7月6日の「戌の日」に名古屋市にある塩釜神社に安産祈願のご祈祷に行ってきた
大安と重なったためか、平日にもかかわらず、予想以上の人で駐車場も
ほぼ満車状態
妊婦さん1人に付添が・・・旦那さん、おじいちゃん・おばあちゃんの予備軍
そりゃぁ混むわさ
ご祈祷をしてもらう時に妊婦さんの住所と名前を読上げるのだが、聞くとはなしに
聞いていると、結構遠くからも来ていてビックリ
アッ 間違えたらいかんよ 娘だよ、安産祈願の主役は
娘もまだ妊娠に気がつかなかった段階のときに、サラちゃんが一緒にお風呂に入った
娘のおなか(おへその辺り)を見て「お母さんのお腹にアーちゃん(あかちゃん)がいる」 と
言ったそうだ
それから自分で調べたり、病院に行ったりして懐妊2ヶ月と判明
小さい子どもには、大人には見えない、感じない何かがあるっていうけれど、
本当だったんだね(子どもは純粋、大人は・・・・ってこと)
お母さんのおなかにいるのは女の子、○○ちゃん(娘の友人で、11月に出産予定)の
おなかにいるのは男の子 と言っているが、妹が欲しいという願望なのかな
因みに予定日は12月。サラちゃんとは丁度4つ違うことになる
サラちゃんは今から「わたしネェ お姉ちゃんになるんだ」と楽しみにしているが
ただ1つ、嫌なことがあるみたい・・・それは・・・干支・・・今年は「卯年」
サラちゃんは「亥年」。ウサギのほうが可愛いからイヤなんだって
来年の「辰年」にしてと言っているみたいだが、こればっかりはネェ
萋斐貝錦(せいひばいきん)
・他人の小さな過ちを言い立てて、罪に陥れるたとえ。
・事実を曲げて、人のことを悪く告げるたとえ。
・「萋斐」は、綾模様の美しいさま。
・「貝錦」は、宝貝のように美しい模様のある錦。
凄風苦雨(せいふうくう)
・冷たく激しい風と長雨のこと。
・人を悲しませたり、傷つけたりするもののたとえにも使われる。
・類義語 :「凄風冷雨(せいふうれいう)」
清風故人(せいふうこじん)
・爽やかな秋風が吹いてくるのは、友人が久しぶりに訪ねてくれたようだということ。
・「清風」は、清らかな風で、ここでは秋風のこと。
・「故」は、古い意。
・「故人」は、古くからの友人の意。
清風明月(せいふうめいげつ)
・明るい月夜の静かで清らかな様子。
・明月と清らかな風の中の静かですがすがしいたたずまいの形容。
・類義語 :「清風朗月(せいふうろうげつ)」
声聞過情(せいぶんかじょう)
・ある人の名声が、実際の価値以上に高いこと。
・「声聞」は、よい評判のこと。
・「情」は、実情・真相のこと。
・類義語 :「名声過実(めいせいかじつ)」
舌三寸に胸三寸
・ちょっとした物言い、ちょっとした考えにも注意しなければならないというたとえ。
・深い考えによるものでなくても、ちょっとしたことが物事を決定する場合もあるから、
口と心とは慎まなければならないということ。
親しき仲に垣をせよ
・心やすく親しい間柄であっても、礼儀は守らなければならないということ。
・親しいからといって礼儀を忘れると、かえって不和になることが多いということ。
・類義 :「思う仲には垣をせよ」「近しき仲にも垣を結え」「睦まじき仲に垣をせよ」
「良い仲には垣をせよ」「親しき仲に礼儀あり」「親しき仲は遠くなる」
「良い仲も笠を脱げ」
親しき仲に礼儀あり
・どんなに親しい間柄でも、礼儀は守らなければならないということ。
・親しみが過ぎて礼を失するようなことがあれば、かえって不和となりやすいということ。
・類義 :「親しき仲にも礼儀あり」「近しき仲に礼儀あり」「親しき仲に垣をせよ」
「親しき仲は遠くなる」「良い仲も笠を脱げ」「心安いは不和の基」
下地は好きなり御意はよし
・好条件が重なって、非常に都合のよいこと。
・もともと好きなことをするのに、相手からも好意的に勧められ、
なんとも嬉しいということ。
・酒好きが酒を勧められたときなどに使うことば。
・類義 :「下地は好き」「芸は好きなり御意(ぎょい)はよし」
滴り積もりて淵となる
・少しものでも集まれば、大きなものになるというたとえ。
・1滴の水も溜まれば小流となり、川となり、淵となるということ。
・類義 :「塵(ちり)も積もれば山となる」
大安と重なったためか、平日にもかかわらず、予想以上の人で駐車場も
ほぼ満車状態
妊婦さん1人に付添が・・・旦那さん、おじいちゃん・おばあちゃんの予備軍
そりゃぁ混むわさ
ご祈祷をしてもらう時に妊婦さんの住所と名前を読上げるのだが、聞くとはなしに
聞いていると、結構遠くからも来ていてビックリ
アッ 間違えたらいかんよ 娘だよ、安産祈願の主役は
娘もまだ妊娠に気がつかなかった段階のときに、サラちゃんが一緒にお風呂に入った
娘のおなか(おへその辺り)を見て「お母さんのお腹にアーちゃん(あかちゃん)がいる」 と
言ったそうだ
それから自分で調べたり、病院に行ったりして懐妊2ヶ月と判明
小さい子どもには、大人には見えない、感じない何かがあるっていうけれど、
本当だったんだね(子どもは純粋、大人は・・・・ってこと)
お母さんのおなかにいるのは女の子、○○ちゃん(娘の友人で、11月に出産予定)の
おなかにいるのは男の子 と言っているが、妹が欲しいという願望なのかな
因みに予定日は12月。サラちゃんとは丁度4つ違うことになる
サラちゃんは今から「わたしネェ お姉ちゃんになるんだ」と楽しみにしているが
ただ1つ、嫌なことがあるみたい・・・それは・・・干支・・・今年は「卯年」
サラちゃんは「亥年」。ウサギのほうが可愛いからイヤなんだって
来年の「辰年」にしてと言っているみたいだが、こればっかりはネェ
萋斐貝錦(せいひばいきん)
・他人の小さな過ちを言い立てて、罪に陥れるたとえ。
・事実を曲げて、人のことを悪く告げるたとえ。
・「萋斐」は、綾模様の美しいさま。
・「貝錦」は、宝貝のように美しい模様のある錦。
凄風苦雨(せいふうくう)
・冷たく激しい風と長雨のこと。
・人を悲しませたり、傷つけたりするもののたとえにも使われる。
・類義語 :「凄風冷雨(せいふうれいう)」
清風故人(せいふうこじん)
・爽やかな秋風が吹いてくるのは、友人が久しぶりに訪ねてくれたようだということ。
・「清風」は、清らかな風で、ここでは秋風のこと。
・「故」は、古い意。
・「故人」は、古くからの友人の意。
清風明月(せいふうめいげつ)
・明るい月夜の静かで清らかな様子。
・明月と清らかな風の中の静かですがすがしいたたずまいの形容。
・類義語 :「清風朗月(せいふうろうげつ)」
声聞過情(せいぶんかじょう)
・ある人の名声が、実際の価値以上に高いこと。
・「声聞」は、よい評判のこと。
・「情」は、実情・真相のこと。
・類義語 :「名声過実(めいせいかじつ)」
舌三寸に胸三寸
・ちょっとした物言い、ちょっとした考えにも注意しなければならないというたとえ。
・深い考えによるものでなくても、ちょっとしたことが物事を決定する場合もあるから、
口と心とは慎まなければならないということ。
親しき仲に垣をせよ
・心やすく親しい間柄であっても、礼儀は守らなければならないということ。
・親しいからといって礼儀を忘れると、かえって不和になることが多いということ。
・類義 :「思う仲には垣をせよ」「近しき仲にも垣を結え」「睦まじき仲に垣をせよ」
「良い仲には垣をせよ」「親しき仲に礼儀あり」「親しき仲は遠くなる」
「良い仲も笠を脱げ」
親しき仲に礼儀あり
・どんなに親しい間柄でも、礼儀は守らなければならないということ。
・親しみが過ぎて礼を失するようなことがあれば、かえって不和となりやすいということ。
・類義 :「親しき仲にも礼儀あり」「近しき仲に礼儀あり」「親しき仲に垣をせよ」
「親しき仲は遠くなる」「良い仲も笠を脱げ」「心安いは不和の基」
下地は好きなり御意はよし
・好条件が重なって、非常に都合のよいこと。
・もともと好きなことをするのに、相手からも好意的に勧められ、
なんとも嬉しいということ。
・酒好きが酒を勧められたときなどに使うことば。
・類義 :「下地は好き」「芸は好きなり御意(ぎょい)はよし」
滴り積もりて淵となる
・少しものでも集まれば、大きなものになるというたとえ。
・1滴の水も溜まれば小流となり、川となり、淵となるということ。
・類義 :「塵(ちり)も積もれば山となる」