のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

お姉ちゃんになります

2011-07-10 21:42:55 | Weblog
7月6日の「戌の日」に名古屋市にある塩釜神社に安産祈願のご祈祷に行ってきた

大安と重なったためか、平日にもかかわらず、予想以上の人で駐車場も

ほぼ満車状態

妊婦さん1人に付添が・・・旦那さん、おじいちゃん・おばあちゃんの予備軍

そりゃぁ混むわさ

ご祈祷をしてもらう時に妊婦さんの住所と名前を読上げるのだが、聞くとはなしに

聞いていると、結構遠くからも来ていてビックリ

アッ 間違えたらいかんよ 娘だよ、安産祈願の主役は


娘もまだ妊娠に気がつかなかった段階のときに、サラちゃんが一緒にお風呂に入った

娘のおなか(おへその辺り)を見て「お母さんのお腹にアーちゃん(あかちゃん)がいる」 と

言ったそうだ

それから自分で調べたり、病院に行ったりして懐妊2ヶ月と判明

小さい子どもには、大人には見えない、感じない何かがあるっていうけれど、

本当だったんだね(子どもは純粋、大人は・・・・ってこと

お母さんのおなかにいるのは女の子、○○ちゃん(娘の友人で、11月に出産予定)の

おなかにいるのは男の子 と言っているが、妹が欲しいという願望なのかな

因みに予定日は12月。サラちゃんとは丁度4つ違うことになる

サラちゃんは今から「わたしネェ お姉ちゃんになるんだ」と楽しみにしているが

ただ1つ、嫌なことがあるみたい・・・それは・・・干支・・・今年は「卯年

サラちゃんは「亥年」。ウサギのほうが可愛いからイヤなんだって

来年の「辰年」にしてと言っているみたいだが、こればっかりはネェ





 萋斐貝錦(せいひばいきん)
   ・他人の小さな過ちを言い立てて、罪に陥れるたとえ。
   ・事実を曲げて、人のことを悪く告げるたとえ。
   ・「萋斐」は、綾模様の美しいさま。
   ・「貝錦」は、宝貝のように美しい模様のある錦。

 凄風苦雨(せいふうくう)
   ・冷たく激しい風と長雨のこと。
   ・人を悲しませたり、傷つけたりするもののたとえにも使われる。
   ・類義語 :「凄風冷雨(せいふうれいう)」

 清風故人(せいふうこじん)
   ・爽やかな秋風が吹いてくるのは、友人が久しぶりに訪ねてくれたようだということ。
   ・「清風」は、清らかな風で、ここでは秋風のこと。
   ・「故」は、古い意。
   ・「故人」は、古くからの友人の意。

 清風明月(せいふうめいげつ)
   ・明るい月夜の静かで清らかな様子。
   ・明月と清らかな風の中の静かですがすがしいたたずまいの形容。
   ・類義語 :「清風朗月(せいふうろうげつ)」

 声聞過情(せいぶんかじょう)
   ・ある人の名声が、実際の価値以上に高いこと。
   ・「声聞」は、よい評判のこと。
   ・「情」は、実情・真相のこと。
   ・類義語 :「名声過実(めいせいかじつ)」


 舌三寸に胸三寸
   ・ちょっとした物言い、ちょっとした考えにも注意しなければならないというたとえ。
   ・深い考えによるものでなくても、ちょっとしたことが物事を決定する場合もあるから、
    口と心とは慎まなければならないということ。

 親しき仲に垣をせよ
   ・心やすく親しい間柄であっても、礼儀は守らなければならないということ。
   ・親しいからといって礼儀を忘れると、かえって不和になることが多いということ。
   ・類義 :「思う仲には垣をせよ」「近しき仲にも垣を結え」「睦まじき仲に垣をせよ」
        「良い仲には垣をせよ」「親しき仲に礼儀あり」「親しき仲は遠くなる」
        「良い仲も笠を脱げ」

 親しき仲に礼儀あり
   ・どんなに親しい間柄でも、礼儀は守らなければならないということ。
   ・親しみが過ぎて礼を失するようなことがあれば、かえって不和となりやすいということ。
   ・類義 :「親しき仲にも礼儀あり」「近しき仲に礼儀あり」「親しき仲に垣をせよ」
        「親しき仲は遠くなる」「良い仲も笠を脱げ」「心安いは不和の基」

 下地は好きなり御意はよし
   ・好条件が重なって、非常に都合のよいこと。
   ・もともと好きなことをするのに、相手からも好意的に勧められ、
    なんとも嬉しいということ。
   ・酒好きが酒を勧められたときなどに使うことば。
   ・類義 :「下地は好き」「芸は好きなり御意(ぎょい)はよし」

 滴り積もりて淵となる
   ・少しものでも集まれば、大きなものになるというたとえ。
   ・1滴の水も溜まれば小流となり、川となり、淵となるということ。
   ・類義 :「塵(ちり)も積もれば山となる」