のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

台風接近!!

2011-07-20 09:32:07 | Weblog
台風です 台風6号が接近中。今のところ も弱く、小康状態だが

1時間に15kmというユックリとした速さで、この地方には昼前後から夕方にかけて

最も近づく予報

中心気圧は975ヘクトパスカルと少々小さくなったが、雨量が凄く

1時間に80ミリを越える凄い雨が降る恐れもある

四国高知県では、降雨量が過去最多の1100ミリ超を観測したそうで

土砂災害の危険性もあり、避難勧告が出ているとか

また、夏台風独特の迷走台風で、変な経路をたどっている 

長居は無用、早くサッさと通り過ぎて欲しいものだ





 節哀順変(せつあいじゅんぺん)
   ・悲しむ気持ちを程よく和らげ、時とともに気持ちが変化していくのに
    まかせなさい、ということ。
   ・不幸にあった人に対する、挨拶の言葉。

 雪萼霜葩(せつがくそうは)
   ・梅の異名。
   ・梅の花が雪や霜のように白く、雪や霜をしのいで咲くことからいう。
   ・「萼」は、つぼみのとき、花びらを外側から包んでいるもの。
   ・「葩」は、花のこと。
   ・類義語 :「雪魄氷姿(せっぱくひょうし)」「雪裏清香(せつりせいこう)」

 雪月風花(せつげつふうか)
   ・四季折々の自然の美しい景色のこと。また、それを見ながら、詩や歌を作ったりする
    風流なさまのこと。
   ・類義語 :「花鳥風月(かちょうふうげつ)」「風花雪月(ふうかせつげつ)」
          「春花秋月(しゅんかしゅうげつ)」

接見応対(せっけんおうたい)
   ・(高位の人が)人を迎え入れて受け答えすること。
   ・面会したときの相手への受け答え、対応の仕方。
   ・「接見」は、高位の人が人を迎え入れて会うこと。
   ・「応対」は、相手の話を聞き、受け答えすること。

 節倹力行(せっけんりっこう)
   ・無駄遣いをやめて、費用を減らすことに努め励むこと。
   ・倹約に努め励み行うこと。
   ・「節倹」は、節約と倹約で、無駄な費用を減らすこと。
   ・「力行」は、努力して行うこと。


 士に一定の論あり
   ・立派な男子たる者は、しっかりと定まった見識や主義主張をもっていなければ
    ならないということ。

 死に牛に芥かける
   ・死んだ者に悪名や罪をかぶせることのたとえ。
   ・死んでいる牛の上に、さらにゴミをかける意から。
   ・「芥(あくた)」は、ゴミ。
   ・類義 :「伏せる牛に芥」「寝た牛に芥かくる」

 死に馬が屁をこく
   ・絶対にありえないことのたとえ。
   ・諦めていた物事が、思いがけなく好転することのたとえ。
   ・類義 :「死に馬が屁を放(ひ)る」「死人が物言う」「すっぽんが時をつくる」

 死に馬に鍼
   ・何の効果もないことのたとえ。
   ・絶望的な状況の中で、もしかしたらという期待をこめて最後の手段を
    とってみることのたとえ。
   ・生き返るかもしれないという期待をもって、死に馬に鍼(はり)を打ってみる
    ということから。
   ・類義 :「死に馬に鍼を刺す」

 死にがけの念仏
   ・元気なときに仏を信心する者は少ないが、死が近くなると誰でも念仏を唱えるように
    なるということ。
   ・類義 :「今際(いまぎわ)の念仏誰も唱える」