のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

日本全国、梅雨明けです

2011-07-11 20:27:20 | Weblog
四国、近畿、東海、関東地方に引き続き、今日東北地方が梅雨明けした(とみられる)と

気象庁から発表があった  

これでもともと梅雨のない北海道以外、日本列島全域で梅雨明けしたということになる

東北南部は平年より14日早く統計史上4番目

北部は17日早く3番目の早い梅雨明けとなった

日本全国、夏ですよ~~ 暑いですよ~~~

熱射病、日射病、特に熱中症には気をつけましょうね  

の中でも安心はできませんよ 水分補給をシッカリと





 精明強幹(せいめいきょうかん)
   ・物事をよくわきまえていて、仕事をてきぱきとさばく能力の高いさま。
   ・聡明でよく仕事ができること。
   ・心身ともに健全な人。
   ・「清明」は、物事に詳しく明らかなさま。
   ・「強幹」は、仕事をやり遂げる能力の優れている意。

 声名狼藉(せいめいろうぜき)
   ・評判を落として、それが回復しないこと。
   ・悪名が広がってどうにもならなくなっていること。
   ・「声名」は、評判のよいことで、名声と同じ。
   ・「狼藉」は、取り散らかっていて、どうにもならないこと。

 星羅雲布(せいらうんぷ)
   ・物のたくさん連なっていること。
   ・星のように点々と連なり、雲のように多く集まること。
   ・類義語 :「星羅棋布(せいらきふ)」

 青藍氷水(せいらんひょうすい)
   ・弟子がその師よりも優れることのたとえ。
   ・類義語 :「出藍之誉)しゅつらんのほまれ)」

 星離雨散(せいりうさん)
   ・星や雨のように、素早くばらばらに散らばること。
   ・共にあったものが、ばらばらに離れること。
   ・星のごとく離れ、雨のごとく散る意から。


 舌の剣は命を断つ
   ・悪意のある発言は、人を傷つけ滅ぼすことにさえあるということ。
   ・ことばは慎重に使わないと、不用意な発言で自分の命取りになる場合があると
    いうこと。
   ・類義 :「口は禍の門」「舌は禍の根」「三寸の舌に五尺の身を滅ぼす」

 舌の根の乾かぬうち
   ・言い終わるか終わらないうちに。
   ・言い終わってすぐ。
   ・多くは言い終わってすぐ、前言をひるがえした場合に使われる。
   ・類義 :「舌も乾かぬ間」「舌の根も引かぬうち」

 じたばたしても鶏は跣足
   ・何を言ったところで、事実は事実であるということ。
   ・類義 :「じたばたなさるな鶏跣足(はだし)」

 舌は禍の根
   ・うっかり言ったことが思わぬ災難を招くことがある。口には気をつけよという戒め。
   ・類義 :「口は虎舌は剣」「口は禍の門(かど)」「舌の剣は命を絶つ」
        「舌は禍福の門」「禍は口から」

 舌を巻く
   ・非常に驚いたり感心したりして、声も出ないこと。
   ・相手に言いこめられたり威圧されたりして、沈黙するさま。