のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

勝てないのよねぇ

2011-07-14 22:49:22 | Weblog
 今日こそ勝つと信じていたのに・・・

今シーズン初めて4番を任された森野選手 が、2回表その重責を担う

2試合連続ホームランで先制

4回には和田選手 がタイムリーで追加点

(2点取っても、なぜか安心していられない

と、そこまではよかったが、6回にチェン投手がホワイトセル選手に

2ランホームランを打たれ、アッと言う間に同点にされてしまった

その後両チームとも得点できず、延長10回引き分けに終わった

ヤクルトにとっては「勝ち」に等しく、ドラゴンズにとっては「負け」に等しい引き分けだわ

首位攻防戦とは恥かしくて言えないような「2敗1分」

落合監督 は、またいつものように強気のコメントを出すと思うが、

わたし達ファンは気が気じゃない

明日からは本拠地のナゴヤドームに戻り、広島との3連戦

気を引き締めて頑張ろう






 赤口毒舌(せきこうどくぜつ)
   ・激しく人をののしって傷つける言葉の形容。
   ・「赤口」は、讒言者(ざんげんしゃ)や、ののしる者の口の意。
    赤い火と一様であるからいう。
   ・「毒舌」は、辛辣な皮肉。悪口。

 積厚流光(せきこうりゅうこう)
   ・積み重ねられたものが厚ければ、それだけその恩恵も大きいということ。
   ・祖先の功績が大きければ、それだけ子孫にも大きな恩恵が及ぶこと。
   ・「流光」は、恩徳や感化が後世まで及ぶこと。

 尺山寸水(せきざんすんすい)
   ・高い山から見た景観の形容。
   ・高い山から見下ろすと、山や川がとても小さく見えることをたとえたもの。
   ・類義語 :「尺呉寸楚(せきごすんそ)」

 隻紙断絹(せきしだんけん)
   ・文字を書いたわずかな紙や絹地。
   ・「隻紙」は、紙切れ。
   ・「断絹」は、絹地の切れ端。

 尺二秀才(せきじのしゅうさい)
   ・俗字を書く者を非難する言葉。
   ・俗っぽい秀才のこと。


 日月に私照無し
   ・恩恵を施すのに、公平なたとえ。
   ・太陽や月は偏ることなく、全てを平等に照らすということから。

 日月は地に墜ちず
   ・道義がまだ残っているさま。
   ・人間が守るべき真理や正義が、まだすたれないで残っているということ。
   ・類義 :「天道地に墜ちず」
   ・対義 :「道義地に墜つ」

 日月逝けり、歳我と与にせず
   ・月日はどんどん過ぎ去っていく、歳月は人々を待ってはくれないものだということ。
   ・類義 :「日月(じつげつ)逝けり、歳我と与(とも)ならず」「歳月人を待たず」

 疾行には善迹無し
   ・急いでやったことには、よい結果が得られないことをいう。
   ・急いで行くときれいな跡が残らないということから。
   ・「疾行(しっこう)」は、急いで行くこと。
   ・「善迹(ぜんせき)」は、きれいな跡。
   ・類義 :「急(せ)いては事を仕損ずる」「快行には好歩なし」「急行に善歩なし」

 漆膠の契り
   ・強く結び合って離れ難い関係のたとえ。
   ・男女・夫婦が添い遂げることを言い交わすこと。
   ・「漆膠(しっこう)」は、うるしと、にかわ。どちらも極めて粘着力が強い。
   ・類義 :「膠漆(こうしつ)の契(ちぎ)り」