のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

赤信号!

2011-07-13 22:54:43 | Weblog
 首位ヤクルトとの直接対決に連敗するとは何事ぞ

これで6ゲーム差だよ、6ゲーム差

チョッとこれは黄信号 点灯 イヤ赤信号 点灯じゃぁないの





 世運隆替(せうんりゅうたい)
   ・世の中のなりゆきが、時代が移るに従い、盛んになったり衰えたりすること。
   ・「世運」は、地代のなりゆき、世の回り合わせ。
   ・「隆」は、盛んになること。
   ・「替」は、すたれる、衰えること。
   ・類義語 :「栄枯盛衰(えいこせいすい)」「栄枯浮沈(えいこふちん)」

 積悪余殃(せきあくのよおう)
   ・積もり重なった悪事の報いとして、災いが子孫にまで及ぶこと。
   ・「積悪」は、数多くの悪い行い。
   ・「余殃」は、祖先の悪事の報いとして、子孫にまで伝わる災い。
   ・対義語 :「積善余慶(せきぜんのよけい)」

 尺蚓穿堤(せきいんせんてい)
   ・小さなミミズが堤防にちょっとした穴をあけたことで、1つの村が水に浸ってしまうこと。
   ・小さな原因が大きな災難を引き起こすたとえ。
   ・「尺」は、小さい、短い意。
   ・「蚓」は、ミミズのこと。
   ・「穿」は、うがつ、穴をあける意。

 積羽沈舟(せきうちんしゅう)
   ・小さなものであっても、たくさん集まれば大きな力となるというたとえ。
   ・羽毛のように軽いものも、多く積もれば舟を沈める重さになる意から。
   ・類義語 :「羽翮飛肉(うかくひにく)」「群軽折軸(ぐんけいせつじく)」
          「積水成淵(せきすいせいえん)」「積土成山(せきどせいざん)」
          「叢軽折軸(そうけいせつじく)」

 碩学大儒(せきがくだいじゅ)
   ・学問の広く深い大学者のこと。
   ・「碩」は、大きい意。
   ・「碩学」は、大学者のこと。
   ・「大儒」は、優れた儒者の意。
   ・類義語 :「碩学鴻儒(せきがくこうじゅ)」「通儒碩学(つうじゅせきがく)」


 七歩の才
   ・詩文を作る才能が極めて優れていることのたとえ。
   ・詩を作るのが早いこと。
   ・中国、三国時代の魏(ぎ)の曹植(そうち)が、兄の文帝(ぶんてい)から
    「7歩あるく間に詩を作らなければ死刑にする」と言われたが、直ちに文帝の冷酷と
    兄弟の仲の悪さを嘆いた1詩を作った。文帝は深く恥じ入ったという。

 七夜のうちの風邪は一生つく
   ・生まれてから7日間の間に赤ん坊に風邪を引かせてしまうと、一生風邪をひきやすく
    してしまうということ。
   ・類義 :「産屋(うぶや)の風邪は一生つく」

 死中に活を求める
   ・切羽詰った場合に、必死で打開の方法を見出そうとするたとえ。
   ・助かる望みのほとんどない絶望的な状態にあって、なお生きる道を探し求めること。
   ・窮地の打開策としてあえて危険な状態に身を投じることにもいう。
   ・類義 :「死中に生を求める」「九死に一生を得る」「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」

 四鳥の別れ
   ・親子の悲しい別離のこと。

 鷙鳥百を累ぬるも一鶚に如かず
   ・無能な者が大勢いても、たった1人の有能な人物のすることには及ばないというたとえ。
   ・「鷙鳥(しちょう)」は、鳥を捕らえて食べる猛鳥。鷲(わし)や鷹の類。
   ・「鶚(がく)」は、みさご。魚を捕食するのが巧みな大鳥。
    ここでは有能な人物のたとえ。