のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

念願叶う

2011-07-15 22:09:21 | Weblog
 ナゴヤドームに行ってきた

行ったことは何度もあるので、改めて言うこともないが

今日の座席は、前から1度行ってみたいと思っていた「プライムツイン内野席」


お弁当とドリンクが付いている

座席は2人づつの並びで、シートも一般席に比べると柔らかい

テーブルがついていて座席に座ると、係のお姉さんがお弁当を運んできてくれる

これがそのお弁当


ボケボケになってしまったが、内容は思ったより豪華

「えびちり」「ゴボウ、飛竜頭、麩等の炊き合わせ」「鰆の照り焼き」「玉子焼き」

「煮豆」「金平牛蒡」「牛肉の煮物」「青菜の御浸し」・・・・等々

揚げ物が少ないのもよかった

ご飯がチョッと少なめだが、女性には十分

念願が叶って、大満足・・・記念すべき誕生日になった


 試合の結果 そんなことは今日、関係ない  関係ない  

関係ない






 赤手空拳(せきしゅくうけん)
   ・手には何の武器も持たないで立ち向かうこと。
   ・助けを何も借りずに、独力で物事を行うこと。
   ・「赤手」は、手に何も持たないこと。 
   ・「空拳」は、拳(こぶし)だけで武器を持たないこと。
   ・類義語 :「徒手空拳(としゅくうけん)」

 赤縄繋足(せきじょうけいそく)
   ・婚姻が整うこと。
   ・結婚することのたとえ。
   ・赤い紐で足を縛る意から。
   ・中国唐の韋固(いこ)が旅先の宋城(そうじょう)で泊まったとき、
    月光の下で読書する不思議な老人に会った。
    韋固がその老人に何の本かと問うと、結婚に関する本だという。袋の中の
    赤い紐について問うと、この紐で夫婦になるべき者の足を縛れば、たとえ
    仇同士でも夫婦になるといったという故事から。
   ・類義語 :「月下老人(げっかろうじん)」

 積薪之嘆(せきしんのたん)
   ・後からきた者が重用され、前から仕えていた者が下積みになって苦労する悩みのこと。
   ・新しい薪(たきぎ)が次々と積み重ねられるため、古い薪がいつまでも下積みに
    なったままであることから。

 赤心奉国(せきしんほうこく)
   ・誠意をもって国のために尽くすこと。
   ・「赤心」は、嘘偽りのない真心。誠意。
   ・類義語 :「尽忠報国(じんちゅうほうこく)」

 積水成淵(せきすいせいえん)
   ・小さなものでもたくさん集まれば大きくなることのたとえ。
   ・学問や努力などを重ねれば、最後には物事が立派に成就することのたとえ。
   ・少しの水でも、それが積もり積もれば深い淵となる意から。
   ・類義語 :「羽翮皮肉(うかくひにく)」「群軽折軸(ぐんけいせつじく)」
          「積羽沈舟(せきうちんしゅう)」「積土成山(せきどせいざん)」
          「叢軽折軸(そうけいせつじく)」


 七珍万宝の随一は人の命と人の誠
   ・あらゆる宝物の中でも、最も大切なものは人の命と真心であるということ。
   ・「七珍万宝(しっちんまんぽう)」は、ありとあらゆる種類の宝物。

 質的張りて弓矢至る
   ・目的をもって物事を始めると、それに関連する物が自然に集まってくるということ。
   ・災いの種が生ずると、たちまち災いが集まってくることのたとえ。
   ・弓の的が置かれると、そこに弓矢が集まることから。
   ・「質(しつ)」は、弓のまと。
   ・「的(てき)」は、まとの中央の黒い星。

 知って知らざれ
   ・よく知っていても、それをひけらかないことが奥ゆかしい態度であるという教え。
   ・類義 :「知って知らぬ顔が真の物知り」「能ある鷹は爪を隠す」

 知って問うは礼なり
   ・知っていることでも、一応はその道の専門家に尋ねてみるのが礼儀であるということ。
   ・孔子が役人として初めて君主の霊廟(れいびょう)に詣でたとき、儀礼について
    1つ1つ心得を係の者に尋ねた。それをある人が「孔子はこれでも礼の学者と
    言えるのか」と言った。これを聞いて孔子は「ことごとに係に心得を聞く、
    そのことが、すなわち礼なのだ」と言ったという故事から。

 室に怒りて市に色す
   ・自分の家の中での怒りを外に持ち出して、他人に八つ当たりすること。
   ・「色」は、怒りを顔に表すこと。
   ・類義 :「室に怒る者は市に色す」