のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

誕生日イブ!?

2011-07-03 21:13:27 | Weblog
 明日7月4日は、息子の誕生日

でも明日は家でご飯を食べないので、1日早いが今日誕生祝いとなった

特別なことはしないが、もう何年も前から息子が大好きな「手巻き寿司」の献立

楽でいいよ 寿司飯を作って、後は手巻きの具材を並べておけば

(はまち、サーモン、イクラ、甘エビ、いか、鰻、厚焼き玉子(チョッと甘めに作る)、

胡瓜、青じそ、カニカマ、梅干を叩いたもの、シーチキンとマヨネーズを混ぜたもの

・・・・等々)

自分の好きな具をチョイスし、勝手に巻いて食べてくれる

いつもの夕食より2合多めに炊いたのだが、どういう訳か残っていない・・・
 
  ・・・2合分はどこに消えたのでしょうか・・・恐ろしい





 清光素色(せいこうそしょく)
   ・清らかな月の白い光のこと。
   ・夜中に月の光がきらきらと輝いているさま。
   ・「清光」は、清らかに澄んだ光。特に月の光の意。
   ・「素色」は、白色、自然食の意。

 清光溶溶(せいこうようよう)
   ・月のさえた清らかな光が、水が広々と盛んに流れるように、あたり一面を
    こうこうと照らしているさま。
   ・「溶溶」は、水が盛んに流れるさま。また、ゆったりと流れるさま。

 生殺与奪(せいさつよだつ)
   ・生かすも殺すも、与えることも奪うことも、自分の思うままになること。
   ・絶対的な権力を握っていることをいう。
   ・類義語 :「活殺自在(かっさつじざい)」「殺生与奪(さっせいよだつ)」

 青山一髪(せいざんいっぱつ)
   ・はるか遠くに山が見える様子。
   ・遠くに見える山が地平線と一つになって、まるで1本の髪の毛のように
    見えることから。
   ・水平線を形容することもある。

 生死肉骨(せいしにくこつ)
   ・窮地にあるときに助けてくれた人の大恩のこと。
   ・恵みや施しの非常に深いこと。
   ・落ち目の人を救い上げること。
   ・死んだ者を生き返らせ、しかばねの白骨に肉をつける意から。


 しし食った報い
   ・禁じられていることをしたために、当然受ける報い。
   ・自分だけ良い思いをした埋め合わせに受けなければならない苦しみ。
   ・「しし」は、獣の肉。
   ・伊勢神宮では猪や鹿は忌(い)まれていた。また、鹿は宇佐・加茂・春日の
    神の使いとして神聖視され、食べると神罰を受けるとされていた。

 獅子屈中に異獣なし
   ・優れた師のもとには、優秀な弟子が集まるというたとえ。
   ・立派な人物の周囲には、やはり立派な人物が集まってくるものだというたとえ。
   ・獅子の住む洞穴には、獅子以外の動物はいないという意から。

 獅子身中の虫
   ・仏教徒でありながら、仏教に害をなす者のたとえ。
   ・内部から災いを生じさせる者のこと。転じて、恩を仇で返す者のたとえ。
   ・獅子の体内に寄生して、獅子を死に至らしめる虫の意から。
   ・類義 :「庇(ひさし)を貸して母屋を取られる」「人は近親によって裏切られる」

 事実は小説よりも奇なり
   ・世の中で実際に起こる出来事は、架空の物語よりも不思議で、波乱に富み複雑であるということ。

 死しての千年より生きての一日
   ・死後の千年よりも、生きている今の1日のほうが価値があるということ。
   ・類義 :「明日の百より今日の五十」「あの世の千日この世の一日」