どれ位高くて厚い壁なんだろう
またも立ちはだかった「４連勝」という壁を打ち崩すことはできなかった
好投の吉見投手を見殺しにするような貧打
１０回まで、僅か２安打ではねぇ
あの岩瀬投手が１アウトもとれず、自らも失点につながるエラーをし降板
初黒星を喫してしまった
前々回の登板時も調子がイマイチで、浅尾投手に交代した経緯がある
ドラゴンズの大事な大事な守護神、大丈夫
だろうか強い強いヤクルトが、○○い○○い巨人を延長戦の結果サヨナラ勝ちし（今シーズン、
対巨人７連勝だって
凄いネェ）ドラゴンズとのゲーム差が「４．５」に広がってしまったこれ以上離されたら
・・・・・・しっかりせいよ
清淡寡慾（せいたんかよく）・清くさっぱりとしていて、欲の少ないさま。
・「清淡」は、濁りや汚れがなく、あっさりしていて物事に執着しないさま。
欲がなく心が清らかなこと。
・「寡慾」は、欲が少ない意。
・類義語 ：「清淡虚無（せいたんきょむ）」「無欲恬淡（むよくてんたん）」
生知安行（せいちあんこう）・生まれながらにして人の踏み行うべき道をよく知り、考えることなく心のままに
それを行うこと。
・聖人の境地。
・「生知」は、学ばなくても生まれながらにして、人の道を知ること。
・「安行」は、心のままに行うこと。何の努力もなしに、人の道を行う意。
・類義語 ：「良知良能（りょうちりょうのう）」
精忠無比（せいちゅうむひ）・比べるもののないほどの純粋な真心があるさま。
・「精忠」は、私心を交えない、真心・忠義。
青天霹靂（せいてんのへきれき）・思いがけずに起こる突発的事件・出来事、人を驚かす大変動のたとえ。
・晴れ渡った空に、突如雷鳴がとどろく意から。
・「霹靂」は、突然起こる雷。本来は筆勢の、のびやかで動きのあることを形容した語。
青天白日（せいてんはくじつ）・よく晴れ渡った青空と日の光。転じて、潔白で後後ろ暗いことのないことのたとえ。
・無実であることが明らかになること。
・「白日」は、輝いて白い太陽のこと。
・類義語 ：「清廉潔白（せいれんけっぱく）」
地震 雷 火事 親父・世の中で、とくに怖いと思われるものを順に並べたことば。
地震の時は竹薮へ逃げろ・竹は根の張りがよく、四方八方に根を張った竹薮は、地震のときも地割れがないので、
逃げ込むのに最適であるということ。
沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり・人生には浮き沈みがあるというたとえ。
・不運があれば幸運もあり、悪いことだけが続くのではないということ。
・類義 ：「沈めば浮かぶ」「禍福は糾（あざな）える縄の如し」
「人間万事塞翁（さいおう）が馬」「明日は明日の風が吹く」
死生、命あり・人の生死は天命によるもので、人の力ではどうすることもできないということ。
・「命（めい）」は、天命・天の定め。
咫尺を弁せず・ごく近い所のこともわからないこと。
・すぐ近い所でも、視界がきかないという意。
・「咫」は、中国、周の長さの単位で、８寸（約１８ｃｍ）。
・「尺」は、１尺（約２２．５ｃｍ）。
・「咫尺（しせき）」は、距離の短いこと。