レストランのポスターの氷河に比べればずいぶんやせ細った感じ。地球温暖化、いつまでこの氷が観光資源として残っていてくれるでしょうか。
この親子先ほど記念写真撮っていた人だ。こんな家族連れの多いのには驚いてしまった。かっては馬車に乗ってやってきたといいますが、カートの終着点からでもしばらく歩くのに、子供と一緒がほほえましい。手軽に来ることのできる国立公園ということでしょう。
僕ちゃんは横向いてしまいましたが盗撮ではありません。喜んで応じていただいたのです。
まさか、この子たち氷河から歩いてきたわけではないでしょうね。随分暖かくなってきている。着るものはみな腰巻だ。
滝のしぶきに虹が現れた。下まで降りて行ったら消えていた。
約1時間30分の氷河観光を終えて基地に帰ってきました。今日の残りはあと4時間のバス旅となるのです。
枠囲いで示されている氷河から、今日お泊りのソグネフィヨルド沿いの二重丸印ところまでバス旅です。
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