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世界の彼方此方へ行きたい

気ままな旅の様子を綴っていきます

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興福寺(2020奈良n011)

2020-11-23 | 近畿

 「天平の興福寺香り高い仏教美術の至宝を今に伝える古刹」とガイド本の頭に書いてあり、このお寺さんの生い立ちから今日までを語っていますが、まあそれはよしとしよう。 東金堂と五重塔、これは折に触れて目にする構図だ。いずれも焼失・再建を繰り返し、室町時代に再建されたものだといいます。東金堂で薬師如来、日光・月光菩薩などを眺め、国宝館で阿修羅像などを見学してからは自由時間。

 前の写真と同じ画角だ。10年前宴会中の席を抜け出しすぐ近くだった興福寺の夜を写しに来た。10年前のカメラの能力は優れものではなかったようだ。

 東金堂の前庭に無造作に置かれていた案内図を大写し。ここの販売所で東金堂と国宝館拝観の共通券を購入していただいたのです。

 東金堂も国宝館も中での撮影はお許しをいただけません。せめてもの記憶にとホームページからいただいた国宝館の阿修羅像。三面六臂、三面のお顔六本の腕。いろいろ説明されていましたが、書かれていることがそもそも理解できないのでした。

 こちらは興福寺東金堂のパンフレットから取り出しました。

 西からの日差しの中に中金堂とその左は多分北円堂。

 中金堂は7回の焼失と再建を繰り返し、約300年ぶり平成30年(2018)に8年の歳月を費やして平城京時代創建当時のままに復元されたピカピカさん。まだ何か作業が続いているようですがその大きさはいかに。

 境内を奥へ進んで行くと南円堂があります。現在の南円堂は江戸中期までに4度目の再建という歴史を持つそうだ。美しい朱塗の八角円堂。南円堂の隣には白壁の御朱印受付所と売店、その奥よく見えませんが「一言観音堂」があります。一言だけ願いを聞き入れてくれるという。

 南円堂の屋根を撮影したのに西陽に邪魔されてしまった。ちかくに三重塔があるはずだけど目に入りませんでした。

 五重塔に向かって帰ります。左から中金堂、東金堂そして五重塔が並びます。天下の興福寺だというのに人影の見えないさみしさ。

 猿沢の池をぐるりと回った。五重塔が水面に。この塔、日本で二番目に高い塔だという。一等賞は京都の東寺五重塔。いずれも古都を誇る両都市のシンボル的な存在だ。

 これも10年前の絵。

  石段と五重塔。この石段をもう何回歩いだろうか。興福寺に来れば間違いなくここにくる。鹿が立っているこの辻、六道の辻と言って6方向に分離しているという。分離はいいが信号機がないぞ、さあどうする。正面に五重塔方面に登る石段「五十二段」小学生の団体さんが1,2,3・・と数えながら跳ねていた。さてはこの石段のこと予習してきたんだ。

 寺院でいただいたパンフにはこんなにきれいで分かりやすい配置図があった。


 3泊する「ホテル日航奈良」私たちは10F。開閉のボタンも各階の案内表示にも目隠ししてある。このペッタン紙、一日に何回取り換えるのだろう。これもコロナの仕業だ。何人かは添乗員の案内を受けて奈良駅ビル、三条通りへ出かけて行った。孤独が好きな私はひとりで夜の町。地域共通クーポン券を使っての夕ご飯となるのでした。

コメント (1)
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