春日大社といかなる関係があるのか、境内にあるレストラン兼お土産屋さん「神仏境」でお昼ご飯。席250というところに私たちだけ。修学旅行の子供たちや外国からのお客さんをドーンと受け入れるところでしょうに、こちらもコロナ渦の被害甚大だ。
レストランのご主人にガイドいただいて境内を歩きます。お店を出るともうここ。駐車場に車を停めて歩けば表参道を歩けるのに、私たちは裏口入門。そこには白壁に檜皮葺の酒殿、重要文化財だそうです。ここでお供えなどに使用する日本酒が醸造されているという。天平勝宝二年(750)の記録に初見し・・と書かれた案内板が近くにあった。とにかく歴史ものなのだ。だが、大社のホームページを見たら768年に社殿が造営されました。と書かれている。社殿ができる18年も前からお酒造っていたということ。よほどの酒好人がいたんだ
大社本殿は特別参拝エリアで撮影禁止だというので、皆さんこんなところから撮影。ズームした画を次に貼ります。
春日大社といえばこれだ。社殿のあちこちに奉納された燈籠がこのとおり。この燈籠、石燈籠と合わせて3000基もあるという。この燈籠に火が灯るのは節分のひと8月お盆だという。さぞかし幻想的な世界に包まれることでしょうね。
巫女さんもマスク。かわいらしいお顔を拝見できない。とにかくどこへ行ってもマスクマスクみんながマスク。アメリカの現大統領が選挙に負けたことになっているようだけどゴネている。民主主義を引っ張ってきたはずのアメリカだったのに、選挙が不正だったって。「何バカ言ってるの」と笑ってしまう。いまだにマスクはいらないと言っているのか。彼の集会では密の上にマスクなし姿がいっぱいだった。大統領選で密を避け、マスクをつけ、自動車が集まっての集会のバイデンさん。テレビで見るそんな映像に「ほんとに同じアメリカ人なの」と疑ってしまう。巫女さんの「マスク」がこんな駄文を書かせてしまった。
春日大社の周りは、右も左も社ばかり。この境内図が紹介しています。右の赤丸が福の神の若宮15社そして左の青丸、開運招福と書かれた水谷9社。これ全部お参りして歩く人いるのでしょうか。
回廊の南側にある1179年に建立されたという南門。境内最大の門だといい「正門」だと紹介している。本来はここから入るのが正統派なのでしょうが、私たちはここからがお帰りの道でした。
少し離れたところから振り返ってみました。
両側に石灯篭が並ぶきれいな表参道。行楽シーズンだというのに鹿参道でした。
鹿が「鹿せんべい欲しいよ」と言っていた。
参道を歩き下りてきて二の鳥居の入り口に、世界遺産「春日大社」と彫られた大きな石があった。ここを左に行ったところが国宝殿。さらにズンズン歩いてゆけば若草山に沿ってふもとを歩けるのです。以前歩いたことのある楽しい道でした。
国宝殿に入りました。大社が所有する国宝354点、重要文化財1482点などを所蔵している美術館。春日大社には不似合いな近代的な建築。入館したそこにこの太鼓が並んでいます。「だだいこ」というのですが「だ」の字が見つけられません。太鼓は左右一対で屋外での舞楽演奏に使用されるそうですが、修復された歴史ものは二階の展示室にあるとのこと。こちらは新造品のピカピカ。