日本はお上日本とクール・ジャパンに切り裂かれている。
クール・ジャパンに立てば、お上日本に殺される。
お上日本に立てば、クール・ジャパンに関われない。
だが下々は、これをミックスしている。
*。
外国人の見るのは、クール・ジャパンだ。
非常にいい国と見る。
日本に住んでも文化人扱いに人は、お上日本が見えない。
下々暮らしの外国人は、日本の殺人と強盗に気が付く。
だがその程度のことは、どこの国でも行われている。
*。
外国人が日本で暮らすと、
切り裂かれた日本の統合を生きることになる。
外国人には、家も貸さず、健康保険も入れない。
最も日本人にもそうだ。
そこを何とか生き抜く。
*。
こんな差別はどの国にもある。
だがお上日本には、外人を入れないという差別がある。
それを乗り越える外国人だ。
日本人の間の差別も激しい。
こんなことはどこの国でもあることだ。
人権なんてほとんどの国にない。
*。
偉い人と偉くない人の差別はアメリカだって激しい。
権力と無力の差別、
ヨーロッパはこれを打ち抜いた。
だが外国人がここに入ると、それ特有の差別がある。
*。
そういった世界を生き抜くのが、無力人類だ。
だからエリートのなることを、世界は目標としている。
これ欲望が、強欲を作る。
だから強欲に食い物にされる世界が出来た。
*。
これが成功物語のジレンマだ。
成功と求めるほど、非成功者を貶める。
*。
この堂々巡り、鼬ごっこ、
この負のエントロピーを食べる世界が現れてきた。
これが大人の世界だ。
エリートを求めるのは、子供の世界だ。
*。
エリートになる生き方より、
人と一緒に苦しみ、悩み、
そこに一緒の喜びを求める。
この人間精神の喜び、人間性の喜びが、社会の喜びだ。
*。
喜怒哀楽にメタ喜怒哀楽が生まれた。
高い階型の感情が実現した。
社会感情が表れた。
*。
アメリカはこれを社会主義として拒否する。
アメリカはエリート的勝利に麻痺している。
これが強欲の本体であることを知れない。
*。
アメリカもまた自分を見られない世界だ。
このクローズド・ループをオープン・ループと見る。
これが汝自身を知らない現象だ。
知的解像度が悪すぎるのだ。
世界を見る目がない。
*。
これと同じ現象が日本でも起きたいる。
日本がアメリカをここに招きいれたのだろう。
感情の喜びは、クローズド・ループをオープン・ループをする。
その識別が出来ない。
即ち、世界がありのままに見えない。
即ち、強欲で守られている。
*。
結局、これが国家原理主義だ。
人間が正しいのでなく、国家が正しい。
*。
即ち、国家は間違っていても正しく、人は正しくても間違いとなる。
国家が出すぎている。
国家だから打たれるところを、打ってしまうのだ。
これが捩れの正体だ。
*。
国家は引っ込む時代ととなった。
日本の最高裁も、
共産党がやれば違法で、一般がやれば合法と判決した。
国家のでしゃばり現象だ。
国家だと打たれる釘を打ってしまう。
**。
文化は輸入すると、逆の効果を持ってしまう。
日本は、文化を輸入し、
日本の否定を肯定する世界を作った。
*。
日本の輸入法は、法治国家を作らなかった。
その方が国家に都合がよかった。
ここに悪徳やり放題の国家が出来た。
悪徳を国家秩序とした。
*。
それが水俣大虐殺、
無実死刑、過労死刑、自殺死刑、いじめ殺し死刑、公害死刑…だ。
これが日本の国家秩序だ!
*。
文化の輸入は出来ない。
それを知っていて、悪用したのだ。
*。
これが秀吉の感動で人を釣る方法だ。
感動は悪魔のお菓子だ。
感動・幸福・いい気持ち・成功は、悪魔のお菓子だ。
これで人を悪魔屋敷に誘うのだ。
*。
これを輸入文化としてやった悪魔だ。
日本人はいい気持ちの本質を知らない。
大体本質という考えがない!
*。
汝自身を知る知性の自主性が問題の本質だ。
クール・ジャパンに立てば、お上日本に殺される。
お上日本に立てば、クール・ジャパンに関われない。
だが下々は、これをミックスしている。
*。
外国人の見るのは、クール・ジャパンだ。
非常にいい国と見る。
日本に住んでも文化人扱いに人は、お上日本が見えない。
下々暮らしの外国人は、日本の殺人と強盗に気が付く。
だがその程度のことは、どこの国でも行われている。
*。
外国人が日本で暮らすと、
切り裂かれた日本の統合を生きることになる。
外国人には、家も貸さず、健康保険も入れない。
最も日本人にもそうだ。
そこを何とか生き抜く。
*。
こんな差別はどの国にもある。
だがお上日本には、外人を入れないという差別がある。
それを乗り越える外国人だ。
日本人の間の差別も激しい。
こんなことはどこの国でもあることだ。
人権なんてほとんどの国にない。
*。
偉い人と偉くない人の差別はアメリカだって激しい。
権力と無力の差別、
ヨーロッパはこれを打ち抜いた。
だが外国人がここに入ると、それ特有の差別がある。
*。
そういった世界を生き抜くのが、無力人類だ。
だからエリートのなることを、世界は目標としている。
これ欲望が、強欲を作る。
だから強欲に食い物にされる世界が出来た。
*。
これが成功物語のジレンマだ。
成功と求めるほど、非成功者を貶める。
*。
この堂々巡り、鼬ごっこ、
この負のエントロピーを食べる世界が現れてきた。
これが大人の世界だ。
エリートを求めるのは、子供の世界だ。
*。
エリートになる生き方より、
人と一緒に苦しみ、悩み、
そこに一緒の喜びを求める。
この人間精神の喜び、人間性の喜びが、社会の喜びだ。
*。
喜怒哀楽にメタ喜怒哀楽が生まれた。
高い階型の感情が実現した。
社会感情が表れた。
*。
アメリカはこれを社会主義として拒否する。
アメリカはエリート的勝利に麻痺している。
これが強欲の本体であることを知れない。
*。
アメリカもまた自分を見られない世界だ。
このクローズド・ループをオープン・ループと見る。
これが汝自身を知らない現象だ。
知的解像度が悪すぎるのだ。
世界を見る目がない。
*。
これと同じ現象が日本でも起きたいる。
日本がアメリカをここに招きいれたのだろう。
感情の喜びは、クローズド・ループをオープン・ループをする。
その識別が出来ない。
即ち、世界がありのままに見えない。
即ち、強欲で守られている。
*。
結局、これが国家原理主義だ。
人間が正しいのでなく、国家が正しい。
*。
即ち、国家は間違っていても正しく、人は正しくても間違いとなる。
国家が出すぎている。
国家だから打たれるところを、打ってしまうのだ。
これが捩れの正体だ。
*。
国家は引っ込む時代ととなった。
日本の最高裁も、
共産党がやれば違法で、一般がやれば合法と判決した。
国家のでしゃばり現象だ。
国家だと打たれる釘を打ってしまう。
**。
文化は輸入すると、逆の効果を持ってしまう。
日本は、文化を輸入し、
日本の否定を肯定する世界を作った。
*。
日本の輸入法は、法治国家を作らなかった。
その方が国家に都合がよかった。
ここに悪徳やり放題の国家が出来た。
悪徳を国家秩序とした。
*。
それが水俣大虐殺、
無実死刑、過労死刑、自殺死刑、いじめ殺し死刑、公害死刑…だ。
これが日本の国家秩序だ!
*。
文化の輸入は出来ない。
それを知っていて、悪用したのだ。
*。
これが秀吉の感動で人を釣る方法だ。
感動は悪魔のお菓子だ。
感動・幸福・いい気持ち・成功は、悪魔のお菓子だ。
これで人を悪魔屋敷に誘うのだ。
*。
これを輸入文化としてやった悪魔だ。
日本人はいい気持ちの本質を知らない。
大体本質という考えがない!
*。
汝自身を知る知性の自主性が問題の本質だ。