慣性は貧しさである

慣性の法則を生きない人類は、反作用を考慮しなければならない。

第一象限の戦略は、その戦略にマイナスを付けた第三象限の反作用に実現される。
これが作用と反作用の法則である。

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慣性の法則は、第一象限や第三象限のないシステムである。
これが普通であることであり、それが永遠の人類生存となる。

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これを外れると、人類自殺すステムを作動する。
これが現代文明である。

もう後戻りはできない。

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よって人類は魂になるしかない。
これは貧しさに実現される。

貧しさは、慣性の法則に存在する。
証明終わり。

エネルギー保存則

資源として使うエネルギーとそこから廃棄されるエネルギーは保存される。

作用と反作用の同一性は保存される。

完全なる理性とその不完全性は保存され、同一である。

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結局、第一象限の作用と第三象限の反作用は同一である。

人類はこの同一性に立つ。
これが人類の生存条件である。

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資源や食料等とそのごみは同一である。
これが人類の生活である。

資源や食料から出るごみは同一である。

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これは核や原発にも言える。
そのごみを考えない人類であった。

それは人類の生存への反作用である。
即ち、これは自殺過程である。
証明終わり。