日々のこと。

オカメインコのココとククとキキとの暮しを徒然なるままに。
(ククは闘病の末2012.6.5に旅立ち、キキが来ました。)

相変わらず、というか、引き続き。

2019-04-22 22:05:38 | 日記
ココは尻尾プルプルがまだ治まりません。

でもすごく活発ですごく甘えん坊で、遊びたがって歌いたがって踊りたがります。

先週金曜改めて尻尾の付け根を先生に診てもらいましたが、特に異常なしだそうです。

きーちゃんは、また私のポカでパニック起こして、羽が10枚ほど取れて出血も。

夜中に起こした(らしい)パニック。

私はそうかもと思いつつもバサバサ音が聞こえなかった気がして、たいしたことなかったかもと寝てしまい、翌朝布をめくって、ああやっぱり、と反省。

かといって私が気づいて布をめくったところで、羽が取れたり出血したりを防げるわけでもないので、仕方なかったと事実を受け入れるしかありません。

それぞれが相変わらず引き続き、といった感じです。

元気で令和を迎えよう!


























































































































































































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2 コメント

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Unknown (マメピーのママ)
2019-04-25 19:18:32
ココちゃんの尾羽プルプル行動について、先生から考えられる原因や対処などの話はなかったのですか?
でも、異常が無いことが分かったのは一安心ですね。

キキちゃん、パニックで10枚も羽根が抜けてしまったのですね(ToT)
キキちゃんはパニックから早く立ち直ってくれるから救われますが、それでもパニックを起こさないように気をつけて生活するのは気が休まらないし大変ですね(´Д` )

それから、キャリーのアドバイス、ありがとうございましたm(__)m
お恥ずかしながら、ピースケをキャリーに入れる以前に、私はピースケを普段のケージに戻すことができません(>_<)
私が1人で放鳥した時は、ピースケがお腹が空いて自分からケージに帰るまで、ひたすら待ちます。
ピースケはマメのケージにすら入らないので、自分からキャリーに入ってもらうのは至難の業かもしれません( ̄◇ ̄;)

キキちゃんの素敵なオーダーキャリーは結構な大きさですね⁈
そのキャリーを持って電車に乗っていたら結構目立ちそうですね(^◇^;)
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Unknown (Unknown)
2019-04-25 21:56:09
マメピーのママさん
ココが尻尾プルプルをするようになってもう10年以上になります。
最初私もどうしたのかと心配で布でくるくる巻きにしてそこだけめくって見たことが何度かあり、一度だけ、ちょっとかじった歯形?のような痕があったことがありました。でも、当時の主治医に見てもらったら特に何もなっていないと、そんなに気になるならと、一番真ん中のを抜かれたこともあったんです(抜いたって治まるものじゃなかったんですがね)。
今の先生も、見ても何もなっていないといいます。そして、こちらが反応しないことです、と。反応するから余計やる、みたいに思っているようです。
でも、そうじゃなくて、人には判別できなくても、ココとしての違和感があるのだと私は思うんです。一緒になって騒いだり心配そうに見つめたりせず、大変だねえ、なんて言いながら見守っているうちにいつの間に治まってくれていました。ポイントは、尾脂腺から脂を取ってお手入れができるようになったら、随分回復したと思われます。ここ数日はそうなっているので、きっともう少しじゃないかな。
気にかけてくださってありがとうございます。

きーちゃんはもう、一度で10枚はザラで、パニックを起こさないで過ごすこともムリと、以前よりは思えるようになりました。
きーちゃんを平然と世話できるためには修行が必要、って感じです。
そちらがピースケ君に試行錯誤されているのと通じるかも。
ケージに戻ってくれるまでひたすら待つというのは、修行僧の気持ちなのでは・・、焦ると伝わるし、心の静寂を保ってひたすら待つのでしょうね、きっと。
きーちゃんと私だって今でもそうなんですよ。
警戒心が強くなっている時は、籠から出てこなかったり、籠に戻すのも四苦八苦。
ピースケ君と違って飛べないので、床から距離のある高さにある籠に自分からは帰れません。どうしても私が手にのせて戻す必要があります。でも、手や指が怖くなりやすくて、のせてもすぐにバサバサ逃げて床に落ちたりします。腕ならまだ大丈夫なので、腕からどうにかして籠に入れられないかとか、右手と左手では右手が苦手のようなので一体左手とどう違うのかじっと眺めて真剣に考えてみたりもしました。
あとは、きーちゃんがのってくれる台のようなものがあって、それを極力籠に近づけて、手にささっとのせてささっと籠に戻せるようにしたりとか(それでもダメな時はダメで、籠に戻す前に手から落ちるのですが)。
数年前よりは随分楽になってはきたものの、今日はまたカーっと指や手のひらを威嚇されつつささっと戻しました。
前にいたククも、手首より先が苦手で籠に入れる前に逃げるので、追いかけっこになって大変でしたが、肩から戻せないか試行錯誤し、肩を扉に近づけてやっているうちに、うまく帰ってくれるようになり、お互いほっとしたのか、その後手から帰れるようになりました。
至難の業と思うことでも、あれこれ気長に試してみるうちにうまい手が見つかるかもしれません。
ピースケ君は、腕も肩もダメなんでしょうかね。
なにかいい方法が見つかるといいですね。

でも、とにかく、待っているママさんは、私よりずっと心が鍛えられているように思いました。
瞑想なんかしなくても、すでに心の平静を保つ術を身につけられているように思います。

病院まで4駅なので、大きなキャリーを持っていようが、中から熱唱や怪しい声が聞こえようが、なんとかがんばって持っていってます。
遠かったら腕がもたないかもなあ・・。

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