日々のこと。

オカメインコのココとククとキキとの暮しを徒然なるままに。
(ククは闘病の末2012.6.5に旅立ち、キキが来ました。)

たとえ元号が変わろうとも。

2019-04-01 23:09:28 | 日記
今日は新元号「令和」の発表で話題が持ち切りでした。

それはそれとして、一日一日を丁寧に過ごしていこうということに変わりはありません。

とはいえそれはそれとしても、21世紀を一緒に迎えたココと、新しい「令和」の時代を、まだまだ初々しさ爆発中のきぼきちも一緒に、無事迎えられますように。

母は昭和のうちに亡くなってしまったため令和どころか平成も知らないわけだなあとか、、父は令和を知らないわけだなあとか、頭に浮かんできてしまいますが、ココきぼきちと一緒にいられる今を大切にしたいと改めて思います。































































































































































































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3 コメント

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Unknown (マメピーのママ)
2019-04-04 21:30:41
ココちゃんとお世話係さんは21世紀を一緒に迎えて、来月は令和の時代を一緒に迎えられるなんて嬉しいですね(*^^*)

令和になっても、ココちゃんとキキちゃんが変わらず元気で毎日楽しく過ごせますように願っています(^-^)

お世話係さんのブログやコメントを拝見すると、うちの鳥達にもココちゃんとキキちゃんのような高度な最新医療を受けさせてみたいなと思います。
でも、パパはただでさえ病院が苦手なうちの鳥達を遠い横浜まで連れて行くのはストレスになると言って断固反対なんです(-_-)
パパとは鳥の病院のことではいつも意見が合いません(´Д` )

今の病院の先生はいい先生なのですが、いつも触診・糞便・そのうしか診てくれないので(お願いすればオウム病などは検査してもらえますが)、ココちゃんみたいに肝臓などに問題があったら気付かないのではないかとちょっと心配です。
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Unknown (世話係)
2019-04-05 12:23:50
マメピーのママさん
うーん、どう考えればいいか、飼い主さんそれぞれで、正解は一つではないと思うので、パパさんとママさんでとことん考えてされていることであれば、それがマメピーちゃん達のために一番の選択なのかなと思います。
旧ソロモンとそこ出身の先生のようですし、信頼できる良い先生なのだと思います。評判もちょこっと探してみたらとてもよいようですしね。
検査も、必要と思われた時にはテキパキとしてくれるのではないかな。
肝臓については、ココの場合は、尿酸の色が真っ白でもないようで気になり、先生に言ったところ、血液検査をすればすぐにわかるとのことで、血を取る負担が怖かったのですが、首からパパっと取って、あっという間でした。
クラミジア検査で別の病院で爪からとったこともあるのですが、爪の止血が必要で、首だと止血もいらないし色んな項目を調べるのに十分な量でもあり、鳥にとっても楽に思えました。
今は鳥獣医師間のつながりや情報交流もあるようですし、今お世話なっている二つの病院を信頼してもよいのかなとも思います。
ただ、短時間で的確に体の状態を診断してもらえるバードドックはお勧めです。
年に一回だけでも、ご主人と一緒に、元気な時にこそ体験されてみるのも、今後の選択肢が広がって支えになるかも。
折角行ける距離にあるのだから、これから長生きしてもらうためにも、一度バードドックを受けに、一緒にぜひいってもらいたい、等、ママさんの気持ちとしてご主人に話されてもダメかなあ・・。
パパさん好きなピースケ君は、パパさんがちょこちょこ顔見せたり話しかけたりしながらであれば、遠路連れて行くストレスも軽減されるのではなんて思うのですが。
私はしょっちゅうココに話しかけ、小声で歌ったり、気を紛らすようにはしています(そんなことしなくても彼の場合は通院道中も楽しいようですが)。
人間も鳥もそれぞれ何事も慣れ、もあるかも。
それに、うちの子はこんなことは苦手で、とか、絶対無理、とか気をもんで不安になっていたことでも、案外そんなにでもなくて、結構強いんだなあと感心させられたことも沢山ありました。

一度やってみて、それから、もうしないでおくか、結構大丈夫そうか、考えることもわるくないと思いますよ。
鳥の能力や許容範囲を、人間が勝手に思い込んで狭める前に、元気な時に試してみる、というのは、これまで私が鳥の世話を長年してきてみて、やる価値ありと思ったやり方です。

また、それはそれとして、この先生にお願いしてもダメならそれで仕方ない、運命ということだ、と自分を納得させられるような先生がいる、ということは大切です。
もし不安があれば、とことんお世話になっている先生に話してみると、ああこの先生で大丈夫だ、と思えるようになるかもしれません。
極端な話、鳥専門病院がなかった頃、信頼できる小鳥屋さんにとことん相談して、最後まで丁寧にアドバイスしていただけて、そして旅立ってしまった子がいて、それはそれで私は後悔はしてないんです。
もしかしたら病院で別の道があったのかもしれませんが、その時の自分はそれができない状況でした。遠くまで通えない、いざというときかけつけられない、そこまで病院の先生を信頼していない、なので、その時自分ができるベストなことは信頼しているベテランの小鳥屋さんに頼ることだったんです。
あれこれ書いてしまいましたが、あまり参考にならないかも。
マメピーのママさんは立派な頼れる飼い主さんだと思いますよ。
マメピーちゃんのためになるようにととことん考えて行動されておられるようですし、しっかり守っていると思います。
マメピーちゃん、よいママさんパパさんにお迎えされて本当に幸せな鳥さんだなあと思いながらいつも拝見させていただいております。
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Unknown (世話係)
2019-04-05 12:29:35
マメピーのママさん
それと、横浜ほど遠くないかもということで、豪徳寺もおすすめですよ。
しばらくお世話になりましたが、診たても検査内容も腕も、信頼できる院長先生でした。
こちらのようなバードドック、というものは設けていないかもしれませんが、健康診断として受けて、心配なことも色々話されてみるのもよいかもしれません。
また、どんな病院でも、できれば予約時に院長先生でお願いしたい、というといいと思います。
(ついでに、いくら専門病院とはいえ、池袋は避けられますように)
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