日々のこと。

オカメインコのココとククとキキとの暮しを徒然なるままに。
(ククは闘病の末2012.6.5に旅立ち、キキが来ました。)

嚢腫の経過。

2018-03-26 22:21:45 | 日記
先週火曜、20日はきーちゃんの通院日でした。

本当は12日に予約を入れていたのですが、きーちゃんの警戒心がかなり強くなってしまっていたため、一週間先延ばししたのです。

それでもやはり朝なかなか籠から出てきてくれず、でも二度と籠に手を入れて出さないときーちゃんに約束したつもりなので、開けた籠の扉にバードジムをくっつけて、きーちゃんを説得。

ココも近くにいてくれました。

尚も暫くなかなか出てきてくれませんでしたが、信じて説得した甲斐あってか、そばにいたココのおかげなのか、思ったよりはずっと早く出てきてくれました。

ただ、手にのせてすぐに飛び出して床に落ちたため、ちょっと出血。

その後は観念したのかそこそこ落ち着いた様子に。

家を出て帰宅するまで、時折キャリーの中でおしゃべりもしてくれて、心配したよりはまあ無事に行ってくることができました。

診察の目的は、簡単な健康チェック、羽包嚢腫のチェック、爪切りと電位治療。

羽包嚢腫は、少し大きくなったかもしれないけれど、どんどん大きくなっている、というほどではなかったようです。

ただ、新しい嚢腫が二つできていました。

まあ、仕方ないですね。

再発や新しいのもできてくることを考えると、見つけた時に性急に手術を受けなくてよかったと改めて思っています。

本鳥が気にしないうちは様子見が一番、かも。

尚、きーちゃん、病院に行ったばかりですが、土曜に血?のようなものが混じったフンをしてびっくりしました。

それ一回きりで、食欲や元気に大きな変化もなかったので、とりあえず様子を見ています。

金曜ココの病院の時に、そのフンと写真を持って行って先生に話してみるつもりです。

ココは食欲モリモリ、ちょっと重くなってきそうかも。

引き続きお世話がんばります。

























































































































にほんブログ村 鳥ブログ オカメインコへにほんブログ村