日々のこと。

オカメインコのココとククとキキとの暮しを徒然なるままに。
(ククは闘病の末2012.6.5に旅立ち、キキが来ました。)

春の健康診断。

2015-04-06 20:23:46 | 日記
今日はココのバードドックの日でした。
おしっこも少量ですが採れたので、クラミジア検査用のフンと共に提出。
結果が出るまで約一時間。
血液検査もレントゲンも特に問題なし。
尿も問題なし。
相変わらずオシッコの中にキラキラがあるしオシッコだけの時も多く気がかりだったので、とりあえずは一安心。
羽咬も毎日していますが、羽には特にその痕はないそうです。


昔は中性脂肪やコレステロールも高く、心肥大や動脈硬化も見受けられ、肝臓の治療もしましたが、このところは不思議なくらい何も引っかからず嬉しい限りです。

胃や肝臓の薬のおかげは勿論大きいのでしょうが、毎日欠かさずやっているパッカリ体操や細かい体重管理も効いていると思いますよとのお言葉をいただきました。

お年のせいもあり、遊んでいたと思うと急に爆睡し始めてドキっとしますが、それでもココのペースで毎日を精一杯生きてくれていると思います。

年齢×6歳だとすると、人間でいったらもう100歳を超している年齢です。

段々と弱って旅立つ子もいれば、突然ぽっくりもいるそうで(人間もそうかも)、そういう時もいつかはくると頭に浮かばない日はありません。
でも、私にできるのは、一緒に過ごせる毎日を精一杯満喫することなんでしょうね。

ココともきーちゃんとも、「キミが大好きだよ」といつも思いながら過ごしていくことが大切だと思います。

できる限り長く、この子達と一緒に過ごしていけますように。



ココじいさん、検査中は悲鳴も聞こえましたが、道中は熱唱してくれて(待合室での熱唱はぐっと減りました、移動中の揺れている感覚が楽しいのかも?)、帰宅してからはお腹ペコペコだったらしくバクバクご飯を食べていました。

お留守番のきーちゃんもいい子でいてくれました。

ココキボキチ、お疲れ様。

大好きだよ。






















































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