ここの廃線跡は何回訪ねたのでしょう?
北見相生駅の廃線跡は哀愁漂うはずが、ただ荒れ果てただけでした・・哀愁=寒々(涼しい)が似合うものです。
写っている車両には罪は無いものの個人的にはイメージが崩れました。
白樺も何故か場違いに見えてしまいます。
ここは道の駅でトイレ休憩に寄っていたのですが、今回はトイレ休憩だけで終わってしまいました。
駅舎も今年は荒れた感じでした。
コロナ前に訪ねた時は喫茶店になっていた気がします・・コロナの影響はこんな処まで影響が出ていたのでしょうか。
1枚だけ日陰のせいでそれらしく見える写真が有りました。