
今日も快晴の秋晴れの中、激闘の白菜を1個収穫して来ました。
人様にお裾分けするにもまず自宅で確認しなければなりません。
一番右端の割と大きめの白菜ですが、外側の葉っぱは無残としか言いようが有りません。

自宅で大きめのバケツでキャベツと同様に水責めにしました。

暫くすると例のハムシが数匹(裏側にもいたのです)、ナメクジが1匹出て来たので駆除しました。
このまま夕方までそのまま(場合に依っては明日朝まで)にして置くつもりです。
カットしたら中は一体どうなっているでしょう?
明日のお楽しみです。
*残念なことが有りました。
来月県外の知人と紅葉の宿で一緒になる計画を立てていました・・私の車で新幹線の駅から送迎することにしていたのです。
週初めに大きな医療機関で胃カメラ(毎年受けています)の予約をしたら、検査日の2週間内に県外への往来があるなら事前に申し出て欲しい旨説明が有りました・・往来だけで無くて会合も同様とのことで検査日の変更をしました。
翌日の特定検診でも受け付けの外で同様の説明(チェック)が有ってピリピリした雰囲気でした。
(インフルエンザ予防接種を受けた近くの町医者ではそんなことは無かったのですが・・)
その待機している2週間も行動が制限を受けるのなら、近くのビジネスホテルで過ごそうかと調べてみたりしたのですが、結局相手に事情を話して今回は遠慮させてもらうことにしたのです。
電話をして都会と田舎の温度差を説明したのです。
県外の知人曰く、前に新潟の知り合いに不幸が有って、通夜に行こうとしたら断られたそうです。
田舎の敏感過ぎる対応も如何かと思うのですが、都会の無頓着?な行動も如何かと思います。
日々畑仕事の身には田舎と都会の温度差に疲れてしまいました・・