手さぐりブログはじめました!

足の向くまま、気の向くままに!

久し振りの晴れ間に野菜苗移植

2018-09-11 13:46:31 | 日記




 今日は久し振りに晴れたので市民農園でキャベツとブロッコリーを移植・・かつては農薬を使わずにネットを掛けていたのだが、面倒くさいので株元に「オルトラン」を入れた。
 昔は3回までと書かれていたと思うのだが、今は移植時の1回きり。

 来春収穫の「川流れ菜」と「大崎菜」を2列(幅20cm)ずつ種蒔き(10cm間隔で2粒位)したが、さてさてどんなになるのだろう。

 何時もは分けてもらった苗を植え替えていたのだが、今年は首尾よく行って芽を出せば、それを間引くという形になる・・あくまでも首尾よく行っての話だが。







 土手のカボチャを始末する為に蔓を引っ張ると、又これだけ出て来た・・処分しようにもこのまま穴に埋める訳にも行かず持ち帰ることにした。

 駐車場まで持って来るにも重くて大変だった・・こんなので良かったら全部差し上げたい。
 美味いかどうかは保証しかねるが、腹の足し位にはなるだろう。

 こんなでかいカボチャは小世帯には不向きだ・・正直食べ切れない。







 我が家のブロッコリーは何時もこれだ・・食べ易いのとわんも喜んで食べる。

 このカボチャだが、今年の日照と隣の畑のスプリンクラーの水で生育には最高の条件だったのだろう。
 このブロッコリーとキャベツは、曲がろうが真っ直ぐだろうが生育には関係無い・・紐を引っ張って真っ直ぐに合わせるなんて性格が分かろうというものだ。

 ここは砂地だから雨上がりに作業が出来るけど、和納の畑なんてぐちゃぐちゃで何時入れるやら・・

 先回の残っていたカボチャだけど、1個位は自宅用に残し、残った3個の行方は昨日ランチに行った女房が友達に1個あげて、2個は近々ランチで会う姉妹にあげることにして(押し付けて)終了予定。

 さ~て、写真のカボチャはどうしようか?

 
コメント
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