写真は北見市の塩やきそば。
この地の名物なんだそうだが、その辺の食堂で食べるのかと思ったら、きちんとしたホテルのレストランでの食事となった。
この様な席でやきそばを食べるのかと一瞬思ったのだが、隣のグループも頼んでいた。
旭川では人気の鳥料理のお店の予定だったけど、残念ながらお休み。
近くの”盛りの良い”カツと蕎麦のお店に入った・・写真は無いけど半端じゃ無い量で両方とも食べ残したのだった。
カツの厚みったら説明出来ません・・三人の内完食は一人だけで、後で消化剤を飲んでいた。
店主に言い訳しながらお詫びしたが、食べるのに必死?で味の方はあまり記憶に無い・・我々の年代はこんな食べ方をするものでは有りません。
*写真のやきそばだが、きちんと完食でした。
そう言えば去年も旭川で”天ざる”を頼んだけど舞茸のてんぷらの量が多くて同行の知人に助けてもらったのだった。
この地は量が多いのが名物?なんだろうか?