これが成長戦略だってか?→生活保護費、数%ずつ段階削減へsankei.jp.msn.com/west/west_life…
おそらく今回の自民党政権によって、弱者対策は最悪コースをたどるだろうな。労働・雇用問題、生活保護問題、貧困対策・・・何か訴えの叫びが上がるたびに「日本人は堕落した。依存心が強くなった。この元凶は日本国憲法。今すぐ改正しなければいけない」というわけのわからない方向となる
何が9割だ。ほんとに国民の声無視だな、この男は。どうしてこんなやつが当選。くっ。→米懸念受け、首相がTPP断念 「政権交代で協議混乱」 - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201212/CN20…
『食べて応援してたら最近、体が痛い痛いと言い続け、ついに病院に運ばれて意識不明 Update3』 amba.to/SEeZs5 #tvAsahi #TBS #Fujitv #NHK #NTV #CNN #BBC #ZDF #hibaku
福島原発事故から早いもので、もうすぐ2年です。 チェルノブイリの時には3年目で「おかしいね?」と、騙されてた人は気づき出して、5年目には、もう手遅れだった。 被曝は「のちには治療はできない」 であれば、最善の「防護」をしていないと、大げさな話でなく、我が子は殺されます。
『TPPの日米事前協議が「あとは野田首相の決断待ち」という状況まで進んだことになる』 ←やはりそこまで進んでいたか。安倍を過信するとバカを見ますよ。解散前の安倍の交渉参加容認発言は財界マスコミのTPP煽りキャンペーンと見事にシンクロしていたから。裏で話がついていたのかも知れない。
長島昭久「こんなカスばっかり残った民主党を立て直してもしょうがない」 ←お前が前原と並ぶ最高級BKDのカスだろうが。 twitter.com/HEAT2009/statu…
岡田氏が、検察の2回の不起訴にも拘わらず、インチキ報告書に基ずく、存在も怪しい11人の検察審査会の強制起訴と言う異例に対してし、推定無罪の原則まで無視して、党規約にもない[無期限」党員資格停止にしたのは、ただただ、小沢氏が、再び党代表、すなわち首相になるのをの防ぐためだった。
今年のクリスマスイブは、家内が死んじゃって、子供もそれぞれ別な場所にいて、自民党が勝っちゃって、原発推進されちゃって、被災地は忘れられちゃって、労働過多で腰イッチャッテ、東電は未だにお咎めなくて、アメリカでは銃乱射しちゃって、そんなイブだな。何か?
放射能が怖いのではなく、国民が放射能に弱いのが悪いんですって!放射能に負けるのは非国民である!さあ新規原発ニョキニョキたつぞ、再稼働も忘れるな!放射能には竹槍と神国日本人の精神で突撃!というのが新政府の見解だという夢を見た。
僕が「小沢一郎先輩」にささげる歌。・・・・・・・・・・・・・君行く道は果てしなく遠い。だのに、何故、歯を食いしばり、君は行くのかーー。そんなにしてまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあ。当たらずとも遠からずかな(笑)@TakedaKunihikoB: 最近の医療は「体の調整機能を失った」状態を「病気」というのではなく、「薬屋が儲かるものを病気という」というように変わっている.”
医師や栄養関係の専門家は単に「食塩を控えろ」というのではなく、正常に血圧調整ができるなら、「年齢と血圧調整範囲」を科学的に示すべきである.現在のように50才以上の男性はすべて「高血圧病」であるというようなムチャクチャな診断基準は薬屋の利権以外の何物でも無い.
3/11には現場を指揮する吉田所長が、水位低下が懸念されていた4号機使用済み燃料プールへの放水指示をめぐり、手順について明確な指示がないことに反発。「そういうものなしに、ただ水を入れりゃいいと思ってたのかよ。爆発したら死んじゃうんだぜ」と本店に怒りをぶつけた。(自分が悪い)
IPPNWヨルク・シュミット博士 日本政府がいかに事故を軽視しているかわかります。(汚染地図から)日本の4つの県で避難が必要とする汚染量であることが証明されています。重要なのはこれらの地域では食物の摂取、農作物の栽培、家畜の飼育が禁止されていないことです。
野呂美加 事故から26年、今の子供達が子度をも産んで、あなたたちの苦しみをその子供たちもが踏襲しなければならい。この悪の連鎖をもう止めなければならない。こんなことで、メソメソくじけていたら子供を守れないよ!バシッと強くなれ。
【未来の党】結婚の意識調査で「一生独身でいい」人がたくさんいるという結果。経済が良くなれば諦める人も減るはずだと思いマクロ経済政策を打ち出すのが亀井静香。そんな人置いといて働く女性を応援すればいいと思うのが嘉田由紀子、とにかく自分の会社の太陽電池が売れればいいと思うのが飯田哲也。
アレクセイ・V・ヤブロコフ チェルノブイリの高汚染地区で生息する野生生物は、一見隆盛に見える。 しかし、現実はその外見を裏切っている。形態形成学的、細胞遺伝学的、免疫学的テストを 行うと、調査した植物、魚類、両生類、哺乳類の個体群は、すべて劣悪な状態。
「日本の豹変ぶりには目を見張るものがある。土曜日の晩まで原発からの脱却を準備していた日本は、日曜日に自民党政権が誕生して以来、停止中の48基の原発を再稼働する方向で動き始めている。この180度の方向転換は私たちを不安にさせる。」ルモンドapp.f.m-cocolog.jp/t/typecast/147…
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