日本のゆくえ

日本の経済と、日本人の精神はどこへ行くのか? 新自由主義社会に反乱を起こし、生き残るためのブログ

5月10日(土)のつぶやき

2014-05-11 03:16:02 | Weblog

松山千春さんは、「歌は心で歌うものだ」と言っている。 政治家にも、「政治は心で行うものだ」と言って欲しいと思う。 有権者は、「選挙は心で選ぶものだ」と言えるようにならなくてはならないと思う。


ローマ法王は、宗教者らしく新自由主義を批判していますが、日本の創価学会は、自民党に十分すぎるほど加担して新自由主義を加速させています。 jp.wsj.com/news/articles/…


【拡散】bilderberg54 山本太郎がそのようなネガキャンを中核派からされたのは、演説で電通のメディアコントロールや、電力業界批判を具体的な会社名やら広告宣伝費の金額を引用しながら語ったからでしょう。電力業界は相当危機意識があるみたいで組合経由で中核派にネガキャンを依頼した

jollyさんがリツイート | RT

放射能を避けるために北海道に移住する人がいますが、北海道で野菜が採れるのは7月~9月くらいまでの3~4ヶ月。1年の大半は本州の野菜を頼りにしている。すると、入ってくるのは福島産、栃木産、茨城産など。九州産は輸送コストがかかりすぎるので、かえって関東に住んでいた方が手に入りやすい。



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