TPP反対 田中康夫 衆議院11/11
田中康夫「遺伝子組換えのモンサント社と昨年長期協力関係を結んだ住友化学の米倉経団連会長と野田総理が手をとりあって進めようとするTPPに多くの国民は疑問や不安を抱いている」
法人税実効税率16%しか払っていない住友化学のY倉BKD(売国奴)のために、どうして、国民の多くを犠牲にしなければならないのか。
野田総理は平成の井伊直弼といわれていますが、本当にそっくりです
以下、野田総理のTPP認識について。
1.原則10年間で関税を全廃することを知らず、保護できる関税があると思っていた。
2.TPP(条約)が国内法に優越することを知らなかった。
3.参加表面しても交渉への参加は早くても半年後であり、
条件交渉が出来ないことを知らなかった。
4.ISD条項(投資家保護条項)の内容自体知らなかった。
5.TPPよりASEAN+6が国益であることを隠蔽してた。
6.TPP加入でGDPが10年間で2.7兆円増という政府の試算は、
「農水業関連の現在の関税や規制を守ったまま」という意味不明な
条件での試算だったことが判明。
田中康夫「遺伝子組換えのモンサント社と昨年長期協力関係を結んだ住友化学の米倉経団連会長と野田総理が手をとりあって進めようとするTPPに多くの国民は疑問や不安を抱いている」
法人税実効税率16%しか払っていない住友化学のY倉BKD(売国奴)のために、どうして、国民の多くを犠牲にしなければならないのか。
野田総理は平成の井伊直弼といわれていますが、本当にそっくりです
以下、野田総理のTPP認識について。
1.原則10年間で関税を全廃することを知らず、保護できる関税があると思っていた。
2.TPP(条約)が国内法に優越することを知らなかった。
3.参加表面しても交渉への参加は早くても半年後であり、
条件交渉が出来ないことを知らなかった。
4.ISD条項(投資家保護条項)の内容自体知らなかった。
5.TPPよりASEAN+6が国益であることを隠蔽してた。
6.TPP加入でGDPが10年間で2.7兆円増という政府の試算は、
「農水業関連の現在の関税や規制を守ったまま」という意味不明な
条件での試算だったことが判明。
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