自分は普段から時間が無いと感じますが、本当にないのかどうか計算してみる必要があるようです。
一年という時間は、トータルで8760時間。
残業の無いサラリーマンの拘束時間は、年2000時間。
月40~50時間の残業をする人なら、年2500時間。
過労死するサラリーマンの拘束時間は、年4000時間。
そのうち睡眠時間を6時間取る人なら、年2190時間が意識が無いか意識の薄れた時間。
お風呂や食事、家事にかかる時間が年間1000時間。
僕の場合、トータル6700時間くらいが仕事や生活にかかる時間で、残された2000時間(一日4~5時間)が、個人の自由な時間ということになります。
これだけ考えると、なんとなく時間のある方なのかも知れません。
しかし、仕事が楽しいと思える人なら、自由時間に仕事の時間を加算して年間3500時間が楽しい時間になり、生活が楽しいと感じられるなら、1000時間を加算して、7700時間が楽しく思え、睡眠も加えると8760時間の時間のすべてが自分のものになります。
そうありたいわ~と願う、今日この頃です。
一年という時間は、トータルで8760時間。
残業の無いサラリーマンの拘束時間は、年2000時間。
月40~50時間の残業をする人なら、年2500時間。
過労死するサラリーマンの拘束時間は、年4000時間。
そのうち睡眠時間を6時間取る人なら、年2190時間が意識が無いか意識の薄れた時間。
お風呂や食事、家事にかかる時間が年間1000時間。
僕の場合、トータル6700時間くらいが仕事や生活にかかる時間で、残された2000時間(一日4~5時間)が、個人の自由な時間ということになります。
これだけ考えると、なんとなく時間のある方なのかも知れません。
しかし、仕事が楽しいと思える人なら、自由時間に仕事の時間を加算して年間3500時間が楽しい時間になり、生活が楽しいと感じられるなら、1000時間を加算して、7700時間が楽しく思え、睡眠も加えると8760時間の時間のすべてが自分のものになります。
そうありたいわ~と願う、今日この頃です。
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