日本のゆくえ

日本の経済と、日本人の精神はどこへ行くのか? 新自由主義社会に反乱を起こし、生き残るためのブログ

安倍晋三様 居宅サービス計画書

2014-04-18 04:02:12 | Weblog
居宅サービス計画書

「利用者名」 安倍晋三

「生年月日」1954年9月21日生

「住所」首相官邸があるのに、東京・富ヶ谷の私邸にばかりいる。

「初回サービス認定日」 2006年9月26日 (第一次安倍内閣発足)

「認定有効期間」 2012年12月26日~2016年末

「要介護区分」 要介護5

「利用者及び家族の生活に関する意向」

経団連やアメリカの機嫌をとりながら、戦争もできる保守的な国家の回復と、景気回復の功名を得たい。原子力発電所を動かしたい、外国にも輸出したい。友達と内閣で和気あいあいと仕事をしたい。もっと増税をしたい。妻アッキーは、原発再稼働に反対。

「総合的な援助の方針」

偏った保守思想があります。世襲のおかげで総理大臣に選ばれたことで、自分に何か力があるといった妄想癖がありますが、実際には勉強不足で自分が国民を苦しめていることに気がついていません。間違えていることがわかるには時間がかかりますが、利用者様が傷つかないように、少しずつ庶民の役に立つこともできるようになり、自分の仕事に自信がもてるように、支援させていただきます。

「生活全般の解決すべき課題(ニーズ)

庶民の暮らしを良くできない。どうしても、経団連やアメリカのいうことを聞いてしまう。実力がないのに、私は権力者だと威張ってしまう。マクロ経済とか本当は勉強が苦手。

「目標(長期目標・短期目標)」

原発再稼働をやめて、庶民の気持ちの理解ができるようになる。公共事業にこだわりを持たずに、農家や、製造業や、福祉にも景気回復の興味が持てるようにする。好戦的な態度をやめて、近隣諸国と上手に付き合えるようになる。経団連のいいなりにならないようになる。財務省のいいなりにならずに、自分で増税をやめましょうと言えるようになる。

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