野党が一つにまとまれない理由は、いくつかある。一つは政策の純化へのこだわり。もう一つは中小企業の社長でいいという権力欲だ。
小説なんて、『平井和正』の作品だけあれば他はいらないというより、あんな凄い小説読んだら、他のに手を出しても、凡庸すぎて欠伸が出てしまっていたのです。それが中学3年生の頃。キャバクラで遊んだ後に、メイド喫茶に行っても無理でしょ? みたいな喩えでOKですか?
開票2%で賛成反対共に12500票。住民投票の賛成が過半数を超え、橋下市長のドヤ顔だけは見たくない、5月17日の夜。
投票率は平成21年の衆院選よりも高いという。こうなると投票率が高い低いの問題ではなく、本当に市民にリテラシーがあるか、ないかの問題になっているのかも知れない。これは大阪だけではないだろう。
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