前回の「落ちた!」編で
「少年マガジンを鞄から出した」と書きましたけど、
さすがにいい年となってくると「おやぢマニア」といえど社会人兼業の場合
「少年なんとか」系マンガ本を電車の中で読むのは、気がひける。
カバーをすればいいかもしれぬが、本のボリュームや見た目で
マンガ雑誌であることは、他人の目から見て明らかであり、
カバーをかける行為自体が明らかに奇妙である。
抜き身で読むしかない。
ということで、羞恥心も手伝い滅多にマンガ雑誌は買わなくなりました。
時折こうして買ってしまうのは、他人の読んでいる雑誌をチラ見して
「これは!」と思う絵が目に入った場合のみです。
今回も、人様が読んでいた少年マガジン45号(今週号)の
真島ヒロ先生と棚橋なもしろ先生の描く女性キャラの絵が目に入り
「上手い!」と直感して
購入した次第。
ちょうど、190ページと266ページだ。
ちょうど、今描いている「新約バルディオス」の参考にもなりそう。
真島先生のエルザというキャラは、小生のストライクゾーンだし
棚橋先生の描くエリカというキャラの、髪の毛の処理はなかなか勉強になる。
ただ、嬉々としてこれらの作品を見ている間にブラックアウトが発生したのは
前回書いたとおりです。
「少年マガジンを鞄から出した」と書きましたけど、
さすがにいい年となってくると「おやぢマニア」といえど社会人兼業の場合
「少年なんとか」系マンガ本を電車の中で読むのは、気がひける。
カバーをすればいいかもしれぬが、本のボリュームや見た目で
マンガ雑誌であることは、他人の目から見て明らかであり、
カバーをかける行為自体が明らかに奇妙である。
抜き身で読むしかない。
ということで、羞恥心も手伝い滅多にマンガ雑誌は買わなくなりました。
時折こうして買ってしまうのは、他人の読んでいる雑誌をチラ見して
「これは!」と思う絵が目に入った場合のみです。
今回も、人様が読んでいた少年マガジン45号(今週号)の
真島ヒロ先生と棚橋なもしろ先生の描く女性キャラの絵が目に入り
「上手い!」と直感して
購入した次第。
ちょうど、190ページと266ページだ。
ちょうど、今描いている「新約バルディオス」の参考にもなりそう。
真島先生のエルザというキャラは、小生のストライクゾーンだし
棚橋先生の描くエリカというキャラの、髪の毛の処理はなかなか勉強になる。
ただ、嬉々としてこれらの作品を見ている間にブラックアウトが発生したのは
前回書いたとおりです。
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