ねこらい堂  「おやじマニアの日常」

NEKOのブログです。最近は更新が滞りがちですが気長にお付き合いくださいませ

3月24日はヤマケットに行ってきました

2013-03-30 23:45:12 | 同人活動

3月も終わりですね。

今週は期末対応で仕事がワヤな状態で

毎日午前様でした。

 

けど日曜日に参戦したヤマケットのおかげで、すごくパワーを

頂いて、全然苦もなく仕事を乗り切らせて頂きました。

拙サークルを覗いて下さったお客様、

あまつさえヤマト馬鹿本をお買い上げ頂きまして

誠にありがとうございます。

厚く御礼申し上げます。

 

頒布物は、冬コミの新刊「ヤマト馬鹿本」だけでしたので

おまけのブロマイドとして山本玲ちゃんを作成したのですが

こちらも配布し尽くしました。

オンリー同人誌即売会というものは初めての参加でして

会場も聖地と呼ばれる東京文具会館に初見参。

 

ビッグサイトとは比べるまでもない規模だが、

自分的には都立産貿会館台東館の規模だろうか

と勝手に想像していたのですが、

何のことはない、水戸コミケットSPの会場を

更に小ぶりにした感じでした。

 

規模はこじんまりでしたが

居心地のよい空間でしたね。

早々に完売してしまったので

その後はじゃんけん大会の商品用の色紙を

お手伝いで描いたりとか、

落書きコーナーに絵を描いたりとかして遊んでました。

 

スケブもお二方に頼まれちゃいましたので、描いちゃいました。

お二方とも「沖田艦長」でした。

人気なのか?沖田艦長・・・・。

なもんで、落書きも沖田艦長をば。

 

うっかりカメラを持っていくのを忘れたので

会場の様子などは。

こちらの方のブログをご参考に!

ホワイトボードの落書きの沖田艦長が写ってマス。

 

http://keru.tea-nifty.com/keru/2013/03/post-7851.html

 


塩沢兼人、戸田恵子、横沢啓子とくれば・・・・

2013-03-05 00:32:48 | 制作日記

いじわるジイさん「塩沢兼人、戸田恵子、横沢啓子、田中秀幸が声の出演をしている

           アニメ作品といったら、な~に?」

良い子のアニメファン「えっとね!えっとね!『宇宙戦士バルディオス』ー!!」

いじわるジイさん「ブッブー!!はっずれー!!!」

良い子のアニメファン「え~?なんでー??」

いじわるジイさん「フォフォフォッ!まだまだ甘いのぉ!!

           横沢啓子は『宇宙戦士バルディオス』TV版のジェミーじゃけえの!

           戸田恵子、田中秀幸とは共演せんのよ!

           答えは『軽井沢シンドローム』!!」

 

てなわけで、「軽井沢シンドローム」。

OVAバブルの頃、新機軸をねらって実写とアニメがミックスされた

実験的な作品でしたが実写パートがどーにもグダグダ。

後に実写を外してアニメオンリーで

追加製作されてやっと観れるようになったという問題作。

キャストは、

相沢耕平 塩沢兼人

ノン     戸田恵子

縁      横沢啓子

マスター  田中秀幸

といった、これ絶対にバルディオスを意識してるだろう!という布陣。

キャスティングもオツだが、

松田良が作曲し、自ら歌ったエンディング曲「バラードが聴こえない」

がすこぶるイイ。

 

たがみ先生も気に入ったのか

原作でも、同名のサブタイトルのエピソードがある。

自分も速攻で松田良のLPを購入した。

 

おそらくCD化はされていないが、

埋もれさせておくには惜しい名曲。

 

 


RE:BOOT執筆日記 第5回

2013-03-03 23:27:02 | 制作日記

昨年はバルディオスを描いていない。

グレンダイザーとヤマトを描いた。

これらも好きで、描きたくなったので描いた。

 

同人なんで、描きたいものを描くのが基本だと思っていた。

大介さん、玲ちゃんを描きたかったのだ。

あとキリカちゃん、マリアちゃん。

 

大介さんを堪能して、またマリンに戻って来た。

描けるか不安だったけど、描ける。

いや、一回浮気をしたせいかなんかマリンの良さが

より一層しみる感じがする。

 

前回の「アフロディアに花束を・前編」とまったく違う展開だ。

絵も違う。

前回から4年も経っているから当然といえば当然か。

 

自分で描いていても楽しみである。

 

 


これは面白い!!

2013-03-02 18:36:16 | 制作日記

「アンジェラ・アキのピッチ上げたらエロゲっぽくなった」

 

これは面白かった!

正直いうと、エロゲなるものをやったことがないので、

「あるある!」の面白さではないのだが

「ああ、エロゲというものははこのノリの歌曲なのね!

 うんうん、そういうことね!

 それに嵌るということね!!」

 

という、間接技というか、二段変身みたいな面白さな

わけです。

なんともひねくれた楽しみ方ではあります。