今日、通販で頼んでいたサントラCDがドカドカ届く。
その中の1枚が、長い間待ち焦がれていたサントラ、
「殺し屋32口径」(原題 Killer Calibro 32)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/88/8b678f41e7bd50ff8dd135c629f003b0.jpg)
本邦未公開のマカロニ・ウェスタンなのですが
才人ロビー・ポイテヴィンの作による音楽が
とにかく素晴らしいのです。
いかにも昭和(?)というか60年代風のサウンドが
またカッコイイ。
タイトルバックに流れたインストルメンタル曲と
叙情派のカンツオーネ歌手、マウリツィオ・グラーフが歌う
同メロディラインの「Amica Colt(「コルトは俺の親友」とでも訳すか)」が
泣かせる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/7d/15c4b90e1116a614c85e5ac03d6c02f5.jpg)
朝からヘビー・ローテーションで聞きまくっています。
ふと、日本中で同じ感激に浸りながら聞いている方が何人か
いらっしゃると思うと、これはまた親近感を感じてしまいます。
こんな感じの曲なんですよ、ということで
映画版のオープニング画像をみつけました。
http://jp.youtube.com/watch?v=iC4-ZiGmUl8
キッチュでサイケなアニメーション処理が
いかにも60年代風という感じです。
興味をもたれた方は、輸入CD屋さんで探してみてください。
500枚限定プレスという触れ込みみたいですが
経験上、そう簡単にはなくならないもたいです。
(世界中で500人しか買わないというのも寂しい感じですけどね)
その中の1枚が、長い間待ち焦がれていたサントラ、
「殺し屋32口径」(原題 Killer Calibro 32)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/88/8b678f41e7bd50ff8dd135c629f003b0.jpg)
本邦未公開のマカロニ・ウェスタンなのですが
才人ロビー・ポイテヴィンの作による音楽が
とにかく素晴らしいのです。
いかにも昭和(?)というか60年代風のサウンドが
またカッコイイ。
タイトルバックに流れたインストルメンタル曲と
叙情派のカンツオーネ歌手、マウリツィオ・グラーフが歌う
同メロディラインの「Amica Colt(「コルトは俺の親友」とでも訳すか)」が
泣かせる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/7d/15c4b90e1116a614c85e5ac03d6c02f5.jpg)
朝からヘビー・ローテーションで聞きまくっています。
ふと、日本中で同じ感激に浸りながら聞いている方が何人か
いらっしゃると思うと、これはまた親近感を感じてしまいます。
こんな感じの曲なんですよ、ということで
映画版のオープニング画像をみつけました。
http://jp.youtube.com/watch?v=iC4-ZiGmUl8
キッチュでサイケなアニメーション処理が
いかにも60年代風という感じです。
興味をもたれた方は、輸入CD屋さんで探してみてください。
500枚限定プレスという触れ込みみたいですが
経験上、そう簡単にはなくならないもたいです。
(世界中で500人しか買わないというのも寂しい感じですけどね)