ねこらい堂  「おやじマニアの日常」

NEKOのブログです。最近は更新が滞りがちですが気長にお付き合いくださいませ

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古い映画ファンにおなじみの東映のオープニング

2010-02-23 00:30:19 | 制作日記
東宝はキラキラ東宝マーク
大映は雲に陽光
松竹は富士山(劇場版ガンダムがこれだった!)

そして我らが東映は、荒波に岩。

昨日の漫画のファーストカットについてのウンチクです。

東映のオープニングに出てくる荒波に岩。
これは千葉は銚子の犬吠崎で撮影されたそうですね。

そして、このオープニングには正式名称があり
「荒磯に波」と言うのだそうです。

現在は4代目だそうで、CGとのことですが
昔と比べると荒々しさが足りない気がします。


やっぱ、ザッパーンときて
「東映!」と出て
本編が始まる。

これぞ、東映まんがまつりです!!
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復活!新作執筆日記 第33話 禁じられた言葉

2010-02-21 22:45:12 | 制作日記
禁じられた言葉、
それは・・・・


「落ちました!」


水戸コミケに合わせようと
宇宙戦士バルディオス 第31.5話「マリン暗殺計画」
書いてきましたけど、もう無理ですね。

あと1カ月ありますが、印刷に2週間、表紙は3週間かかりますんで
表紙も手つかずの状態ですんで、もう白旗です。


ですんで水戸は、既刊持って観光がてら、という
腑抜け参戦となります。

楽しみにしてくださった方、

ご め ん な さ い!





まあ、第一頁がこんな白い状況でして、
ペン入れも全体の半分しか進んでいませんので、
まあ、しょうがないかな、と。

でも、予告どおり、しっかりと「東映まんがまつり」やってます。
東映ロゴも素材の静止画から手描きでおこしてます。

そんなことやってるから、時間がかかっているのかもしれませんが。

まあ、
「馬鹿を精一杯クソ真面目にやる」のが
小生のモットーですんで、
馬鹿さ具合だけは圧倒的な作品になると思われます。

いましばらく、お待ちを・・・。



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マニアックなかいじうたち

2010-02-20 23:27:45 | マンガ・アニメ
どうも水戸漫遊記モノは、失敗臭いので
次回から元に戻してウルトラマンになります。

すんません・・・。

しばらく雑記モノで、お茶を濁したりしますね!


幼少の時に愛読していた「ウルトラ怪獣大図鑑」系絵本。

掲載されていた怪獣の大概は、「ウルトラQ」「ウルトラマン」
または東宝特撮映画だったので、よく知ったものでしたが
たまーにページ埋めだか何だかで
聞いたことのない怪獣が出てきました。

覚えているのが


「ぬえ」
「大ムカデ」
「マンモスサソリ」
「青銅の巨人」


幼きNEKO少年は
「なに~?こんな怪獣、知らな~い!」

インターネットなどという便利なモノがなかった時代
いたいけなNEKO少年は、
ウルトラQやウルトラマンや東宝映画以外にも怪獣が存在するなどと
夢にも思っていませんでしたから、首を捻ることしきり。

結局、「謎の怪獣」としてまる暗記したのですね。

後年分かったのですが
なんのことはありません。

「ぬえ」「大ムカデ」は日本の伝承からの引用でした。

源頼政の鵺退治、俵藤太(藤原秀郷)の大ムカデ退治の
故事からの引用。

「マンモスサソリ」はアメリカ映画「黒い蠍」に出てきた大蠍。

「青銅の巨人」は同じくレイ・ハリーハウゼンの名作「アルゴ探検隊の大冒険」
に出てきた青銅の巨人タロスなのでした。


今にして思うと、いくら頁埋めとはいえ
日本の民話や、アメリカ映画に出てくるクリーチャーを
「ウルトラ怪獣」と銘打って出すというのは、
子供だましというか、パチ精神全開ですね。

NEKO少年のあやしげな精神世界は
この時から形づくられたのかもしれません。
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水戸混卦漫遊記 第八話 バルディオスたる所以!四 蒲生

2010-02-14 09:07:55 | 制作日記
蒲生駅。
急行・準急は停まりません。
うーん、書く事がないなぁ・・・・。
この企画失敗だったかも・・・。

つまらないんで、今後は適当に駅を飛ばして
寄り道もすることにします。



1.作劇一生懸命 第3回


バルディオスをバルディオスたらしめているもの、
私はこう思うのです。

それは、キーワード
「見果てぬ夢」。

拙同人誌(「永遠への旅立ち」をご参照)では別の言い方で、
「終わらない物語」と表現しています。


いつか、
主人公と緑の長い髪の女性は
結ばれる・・・・。

EDのイメージのように。

たとえそれが悲劇的な終わり方でも・・・。


でも、本編のお話は進まない。
そしてあろうことか、途中でお話は終わってしまう。

我々が追い求めても、
決して辿り着けない夢のようなもの。

その感を強くするもの。

まるで長い間懐にしまわれ
一瞬だけ抜かれた鋭いナイフのような、
鮮烈な印象の第29話。

この作画と演出のクオリティのナイフは、
再度クライマックスで抜かれるものだとと
確信していたのだが、それも見果てぬ夢と消える。


合体ロボット物+
「見果てぬ夢」。

これがバルディオスのイコンであるならば・・・
お話は構成できるぞ!


お話の方向性は、このように決まりました




2.執筆ログ
ペン入れ進行中です。
ちょっと遅いなぁ。

水戸コミ合わせは難しいかもしれません。
12月の冬コミには全然間に合わず、
今回も異常に手がかかっています。

その心は・・・・
予告どおり大ロボット大戦をやってますんで
描きなれないメカに時間がかかっています。

あと、パワーアップされた竜のロボット怪獣が
手間がかかることかかること。



ルーチン話のロボット大戦争に
バルディオスのイコン「見果てぬ夢」を
どこまで醸し出せるか・・・。

まだ道半ばなり、です。
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水戸混卦漫遊記 第八話 バルディオスたる所以!参 新越谷

2010-02-07 12:20:29 | 制作日記
新越谷です。

埼玉南東部では唯一のTB線・JRの接続駅です。

JR武蔵野線に乗り換えると、千葉方面・次の駅が有名な
レイクタウン駅。

新越谷はTB沿線一の賑わいかもしれません。

水戸へ行くには、この駅でJRに乗り換えるという選択肢もありますが
ひたすら南下することとします。


1.作劇一生懸命 第3回

バルディオスのエンディングを見たところからの
続きです。

ナイトクラブの実力派歌手・伊勢功一が歌う
ムード歌謡風の曲が流れる。

(最初は、何コレ、演歌?
 って感じるんですけど
 何回も聞くとこれはハマるのです)


「え?
 この長い髪の女性と主人公がくっつくの?
 
 誰これ?
 出て来てないじゃん、このひと!」

ついつい、グレンダイザー・エピソード0こと
「宇宙円盤大戦争」を思い出して

「きっとこの女の人は
 主人公が異星で暮らしていたころの、恋人だろう」
と納得してしまいます。


そして次の回で気が付きます。

そうです。
EDタイトルで主人公とくっついていた
長い髪の女性が、敵側の女司令官であることを。

「え~!」

という感じでしたね。

その回も、凡庸な一話完結物、
合体ロボット物のルーチン的なお話です。

主人公と敵側の女司令官の関係は
1センチも進展しません。

そしてまたED。伊勢功一の名唱とともに
EDロールが流れます。

今回はじっくり見てみます。

「主人公は、一人、旅立とうとしているんだ。
 仲間の地球防衛組織・ブルーフィクサーの面々が
 なにやら悲しげに見守っているな。
 女性隊員が、何か言いたげだ。

そして手をとりあうのは敵側で軍服を着ていた
女司令官だ。

主人公の思いつめたような、
でも決然とした、何かを悟ったような雰囲気。


「いったい、どのよな変遷があって、
 最後、このシーケンスに辿り着くのだろう?」


そうです!
ここに、私にとってのバルディオスのイコン、
バルディオスをバルディオスたらしめているものがあったのです。


2.執筆ログ
ペン入れやってます。
以上。(おいおい!)

本当に地味な作業で、かつ4回目なんで
本当にネタが無いのです。

ですので、描きながら念頭に置いていることなど。

本作品では、殊更人の骨格というものを
意識して描いています。

まあ、そんな事言っても
頭の中で骨格を想像して描いているだけなんですけどね。

種明かしなんですけど、
今回のアフロディア司令の頭部を描く際には
脳内のアンジェラ・アキの骨格を意識しています。

ですんで、今回のアフロディアはちょっと直線的な骨格構造になってます。

あと、ネグロス(おっ?)は、エンケンこと
遠藤憲一の骨格を意識しています。

あくまでも、脳内参照ですんで、まあそんなことで・・・。

アンジェラ・アキは、ぱっと見近寄りがたい感じの
硬質な美人なんですが、実はほんわかとした阿波弁を話す
というギャップ感が、
微妙なシンクロ感を感じて、グッときます。
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水戸混卦漫遊記 第七話 バルディオスたる所以!弐  越谷

2010-02-03 23:08:00 | 制作日記
さて、ねこらい堂ご隠居の一行は
無事越谷までたどりつきました。

このまま、TB線を南下して北千住まで行き
そこで常磐線に乗り換えることにします。

新越谷で武蔵野線に乗り換えるという選択肢もありますが
こちらで行くことにします。



<1.作劇一生懸命 第2回>

バルディオスらしさとは

さて、バルディオスです。
ゴーショーグンでもありません、ドルバックでもありません
ましてやゴッドマーズでもありません。

ボトムズなんかですと、暗い、閉塞感、鉄の臭い、過去
なんて感じで、その作品を表すキーワードがつらつら出てきます。

さてバルディオスはどうか?

オリジナルシナリオを書くにしても、
バルディオスをバルディオスたらしめているものを外す訳には行きません。

さて、しばらく「うーん」と考えます。

ン十年の間に、色々な思い込みや情報が堆積してしまっているので
初心に還ってみることにします。

最初に見たのは、いつだったでしょうか?


以下は当事の第一印象を再現するため
率直な感想を思い出してますんで、
これは愛情を込めた表現なので
ファンの方は怒らないでくださいね!


いちばん最初は大阪の実家で見た記憶があります。
大阪では水曜日の18時45分からだったような気が・・・。


「三身合体ものなんだけど、キャラがずいぶん大人っぽいなぁ」

「垢抜けしない泥臭い絵柄だなぁ。「タイガーマスク」みたい。」

「お話も昔風だな。ガンダム以前のロボット物チックだね」

「なんだい、脇メカは両足かい!バランス悪いなぁ」

「ロボットはザンボット3やダイターン3に似てるかな」

「敵メカが、どうしようもなくブサイクだなぁ。ガンダム以前に
 先祖帰りしてるよ!」

「悪者の女キャラは、嫌な感じだなぁ」

「悪の親玉もステレオタイプだね」


という、散々な印象でした。
ただ、本編が終わって予告編、
そしてEDタイトルが流れると印象が変わります。



<2.執筆ログ>

ペン入れ進行中です。

やっぱ、ぺン入れは漫画執筆の華。
やっていて楽しいです。

今回は、吹き出し、枠線も手描きにしています。

実は今までのバルディオス同人誌は、
奇数号:吹き出し、枠線はデジタル
偶数号:吹き出し、枠線も手描き

となっています。

奇数号:「アフロディアに花束を・前編」「永遠への旅立ち」
偶数号:「アフロディアに花束を・後編」

ということです。

小生の場合、

吹き出し、枠線をデジタル処理すると画面が綺麗ですが
荒々しさが出ない。
吹き出し、枠線も手描きにすると、画面の迫力は出るが
少し汚い。

という感じの仕上がりになるようです。

今回は作品のプロットを考慮して、迫力重視で
手描きでいきます。
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水戸混卦漫遊記 第六話 バルディオスたる所以! 北越谷

2010-02-01 23:58:00 | 制作日記
越谷市は、結構駅が多いです。

北越谷。

急行は停まりませんが、そこそこ開けています。
次の駅が越谷だからでしょうか?

まだまだ水戸は遠い!


さて、きょうもはじまり~!



さて、今回オリジナル・シナリオでバルディオスを
描かせて頂くにあたり、

「バルディオスらしさを構成する要素」

というものを、再検証してみました。

「うむ。これは確かにバルディオスだ!」と感じさせる要素って
一体何でしょう?

ということです。

根が真面目なもんで、お話を創る前に考え込んでしまいました。


お話の基本
映画、小説、ドラマの実例を検証してみます。

たとえば・・・映画「エイリアン」シリーズ


暗くよごれた宇宙船

エイリアンの卵

フェイス・ハガー

胸を突き破って出るエイリアン幼生体

強酸の血

エイリアン・クイーン



リプリー

ロボット

これらの要素が、パートいくつであっても
大概盛り込まれている。


うーむ。
なかなか工夫されているなぁ。


例えば「ターミネーター」シリーズ

サラ・コーナー

敵のロボット

タイムスリップ

未来大戦

スカイネット

シュワちゃん

ジョン・コーナー

BGM


うーん!
優れたシリーズ物って
その作品をそのシリーズの一作であると
認識させるイコンがきちんと揃っているのですねぇ。


さて、そんな風に考えると
我らがバルディオスとは・・・。
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