ねこらい堂  「おやじマニアの日常」

NEKOのブログです。最近は更新が滞りがちですが気長にお付き合いくださいませ

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長編マンガ執筆中!第三十八話 「勇気なき戦い」

2008-05-31 00:20:39 | 制作日記

今日は、ちょっち真面目モードの
NEKOです。

定点測量という調査方法があります。
簡単に言うと、同じ地点で違う日時で測量して
差分を分析する、ってやつです。

ずいぶん、堅い話をするじゃねえか、おい!
今日は仕事モードかい?

ってな声が聞こえて来そうです。
ちゃいますよお!

あくまでもマンガ描きの話です。

第二十七話でUPした、「謎のジェミーとアフロディアの会話シーン」ですが、
主線をペン入れしてみましたので、UPしてみます。

頁的にはずいぶん後の方なのですが、
アフロディアのおだやかな、慈愛あふれる眼差しが気に入って
順番を変えて、ついつい先にペンを入れてしまいました。

こいつが、主線入れの状態です。
右隅のジェミーのコマが、下書き状態から微妙に変わっているところが
興味深いですね。
定点測量第3弾として、今度は仕上げ・デジコミ済みの状態を
UPしてみますね・・・・。
約2ヶ月半??後に(先は長い?)

それでは、今日はこのへんで。
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長編マンガ執筆中!第三十七話 「盗まれた体力」

2008-05-28 01:52:53 | 制作日記
ペン入れ(主線のみ)も中間点を過ぎ、折り返しです。
最初は新鮮だったペン入れも、主線だけですと
白っちゃけて、間が抜けていて、欲求不満になります。

早く仕上げ(細かな修正や描きこみ)がしたい、と
気が焦りますが、ここはじっくり構えて、いきまっしょい。

まあ、仕上げ工程に入ったら入ったで、早くデジコミ作業をやりたい!
となるのは、目にみえています。
因果な商売です。

でも、長い道程だなぁ。
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長編マンガ執筆中!第三十六話「必殺の0.1ミリ」

2008-05-26 23:51:43 | 制作日記
本当に眠い。
真実眠い。
マジ眠い・・・。

今日は、ペン入れ中に本当に意識を失った。
マンガの中の話のようですが、本当です。

執筆中は眠気覚ましにガンガン音楽をかけているのですが
駄目でしたね。

お陰様で、意識が飛んでいる間によれよれの線で
何か描いている。
自動書記みたいだ・・・・。

83ページも描かなきゃよかった。
後悔先に立たず。
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長編マンガ執筆中!第三十五話 「別世界の戦慄」

2008-05-24 22:50:49 | 制作日記
写経の日々、修行の日々のNEKOです。

目の前にあるケント紙に、とにかくペン入れをしていく。
先は見ない。

日々それの繰り返しです。

残りの紙の束を見ると、途方にくれるので・・・。
足元だけを見て、歩を進める。

あせって、描線が雑にならないように気をつける。
アフロディアは特に気合を入れてペンを入れる。
大事な娘だ。きれいに描いてやらないと・・・。

・・・・あれ?
娘って?

本放送の時は、きれいなお姉さん、という目線で
しばらくたってからは、ちょっと年下の女性という
認識だったのに・・・・!

ともあれ、1月にプロットを書き始めてから
かれこれ5ヶ月目です。
愛着もひとしおです。

地味に地味に、継続中です。
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長編マンガ執筆中!第三十四話「蒸発墨汁」

2008-05-23 00:08:38 | 制作日記
先日は、頭が猫になっていまい、
失礼しました!のNEKOです(なんだあ?)

・制作日誌
本日は、ペン入れ作業中に事故発生!

昨日に引き続き、ペン入れに少し飽きてきたころに
消しゴムをかける。

消しゴムをかけるときは、墨モノを机の上に置くな!
という鉄則があります。

消しゴムかけは、大判のケント紙の上を
豪快にゴシゴシやりますんで、インクのビンとかを
置いておくと、事故ります。

その鉄則を忘れて、やってしまいました。
ペン入れをして、墨のついたペンを
消しゴムの横に置いて、
原稿に消しゴムをかけたのですが・・・
消しゴムにはペンについていた墨がべっとりと付いていて・・・・。

どひゃああああ!

まるで、クインシュタイン博士が
出陣前のインディアンの戦士が、顔にペイントしたみたく
縞々の悲惨な状況にぃ~!!!!!

こんな時は、あわてず騒がずミスノンと筆ペンを準備して
補修作業です。

ポイント!!
どんなふた目と見れないような悲惨な状況になっていても、
まず墨汁が乾くまで待つことです。
あわてふためいて、墨汁が生乾きのままでホワイトをかけると
墨汁がホワイトと混ざり、灰色になって手のつけられない状況になります。

待ってる間は、罰ゲーム並みにつらいです。

待つこと30分。
今回みたいに、広範囲にべっとりとさせてしまった場合は、
ひたすらホワイトで消します。
細かい描線の上をべっとりとやった場合でも、
元の描線を生かしつつ、ホワイトでまわりを丁寧に消していきます。
慣れてくると、ミスノン1本で1ミリどころか0.3ミリくらいの精度で
消せるようになります。
日本の伝統芸だなぁ、と感じ入ったりもします(どこがじゃ)。

細かい線が入り混じっているところに粗相してしまった場合で
どうしてもホワイトでは無理な場合は、あきらめて
元の線ごと消してしまいます。
そしてホワイトの上に墨汁で描きます。
ただ、ホワイトで塗ったくった上にペンで描くと
どうしても下地が削れて線が汚くなります。

そのため、ホワイトの上は筆ペンで描きます。
慣れると、小さなスペースなら筆ペン一本で
丸ペンもどきや、Gペンもどきの線がかけるようになってきます。
小生は、ぺんてるの筆ぺん 顔料インキ中字を愛用してますが
これは使い勝手がいいです。

道具って面白いですよー。

格言
消しゴムの近くに墨モノを置かない!!
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ちょうへんマンガしっぴつちうなのら (チー語編)

2008-05-22 22:58:54 | 制作日記
・制作日誌(チー語翻訳済み)
きょうは、ペン入れにちょっとつかえたので
消しゴムかけをしたのら。

消しゴムかけは、おもちろいけど
手がすごくつかえて、おもちろくないのら。

消しゴムカスがすご~く出うので
部屋がばっちくなた。
チー、怒った!

怒ってお掃除もしてたら、
あきたし、つかえたのですぐ寝たのら。
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長編マンガ執筆中!第三十三話 「辛辣する読者たち」

2008-05-21 23:12:54 | 制作日記
ジャンプSQに加え、杉村麦太先生の描く「ボトムズ」が読みたくて
チャンピオンREDまで手を出したNEKOです。

月刊誌は重くて、通勤電車の中で読むと手が疲れる。
(読むなぁ!)

・日々雑感

小説でもマンガでも、好きな作品を読んでいる時は
至福の時間なんですけど、読み終わった時に来る、
「ああ面白かった・・・。次は何を読めばいいんだ?」
という、ちょっとした喪失感。

これが少し辛いですね。

今は、原稿描きにはまっています。
仕事と睡眠や食事以外の時間は、大体描いています。
辛いけど、楽しいです。

でもこれが描き終わったら、どうすれば・・・・。
もともと、ねこらい堂は
「アフロディアに花束を」を新約マンガ化するために
立ち上げたユニットなんですけど、
描き終わったらどうするんだろう?

まあ、まだまだ先の話だし、描き上がるとは限らんし(爆)。

閑話休題、久しぶりに読みでのあるエッセー風マンガを読む。
藤生先生という方の「マザーファッカーズ底辺BL作家の日常」という本。

BL系の作家さんのようですが、1Pにみっしりと書き込まれていて
すごく読みがいがある。それに、面白い!

・・・人と会って「太ったね」と言われなくなったら、おしまいである。
その人にとっては、デブの状態がデフォルトとなってしまっている・・・

笑ったなぁ。身につまされるし。

久し振りに終わらない物語を読んだという陶酔感に
浸らせていただきました。


・制作日誌

主線のペン入れが進行中。今、全体の3分の1くらいかな。

日々ペンを握ってると、少しずつではありますが
経験値が積まれてくる感じです。

昨日も回想シーンに登場する軍帽姿のアフロディアを描いたのですが
顔の骨格の解釈が上手くいって嬉しかったです。

彼女は元々25才という大人の設定だし、
こんな感じの顔の骨格なんだろうなぁ、
と漠然として抱いていたイメージが
ようやっと描けた感じです。

ジェミーと対比すると、骨格だけでキャラクターが違う、
という、モノカキの醍醐味を味合わせて頂いております。

頁数が進むにつれて、何だか少しずつアフロディアの年齢が
上がっていって、化粧も濃くなるイメージもあるのですが、
気のせいでしょうね。
(彼女に知れたら撃ち殺されそうです)

時折、TV版の彼女の初期設定を見ると、初々しさと可憐さで
自分が描いているキャラクターとのギャップが大きく
愕然としてしまいます。
(ぱじゃたさんのサイト、資料集コーナーをご参照方)
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原稿を寄って撮影

2008-05-19 00:31:09 | 制作日記
昨日、卓袱台の様子をアップしましたが、
ちょっと原稿が遠かったので、今日はカメラを
寄せてみました。

普段は食事の場所なのですが、
最近はもっぱら、常設のマンガ執筆場所と化して
しまいました。

私家版のCD-Rやら、左隅の方には
初期設定の落書きやらが写ってます。

本人は慣れてるんで、気がつきませんでしたが
悲惨な状況ですねぇ。

さてさて、なにやらマリンは怪我をしてるし
アフロは涙を流しているし、
いったいどうしたのでしょう?

まだまだ前半というのに・・・。
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エールの交換

2008-05-16 23:49:08 | 制作日記
同じ時期に、同じテーマで描かれている作家さんで
岬龍飛さんという方がいる。
拙ブログからリンクを張らせて頂いている
共闘三世社というサークルの作家さんだ。

小生より、バルディオス執筆歴は古い。
ちょうど夏に向けて、氏も未制作エピソードの
マンガ版を執筆されている。

ちょうど同じタイミングで似たような作業をされているので
シンパシーを抱くこと、この上ない。

当方が作業がはかどらず、スランプ気味になってくると
「岬さんも、苦しいはず。負けてられない!」と
元気が沸く。

時折、氏のブログに製作途中の原稿の画像がアップされるのも
活力の元となる。

画像を眺めてはニヤニヤしている。

氏の作風は、アクション中心で、ロボットメカの描写が格好良い
益荒男振り(ますらおぶり)の作風であり、
小生の心理描写を中心とした、どちらかというと少女マンガ風な
手弱女振り(たおやめぶり)の作風と被らないところが
また良いのだと思う。

小生、メカを描くのが大の苦手なので、氏の作品は純粋に一読者として
楽しませて頂いている。
真似をしようなどという大それた思いはない。

小生、コミケットに出られるか、それ以前に作品が完成するかどうかも
今の時点では何ともわからないが、
何とか、氏に負けぬよう地道に頑張っていきたい。

私の大好きな小説「EDGE」の作者、とみなが貴和先生が
最終巻の後書きで書かれていた、すごく感銘を受けた言葉がある。

「予想を裏切り、期待を裏切らない」

小生の今回の執筆は、この言葉を座右の銘としている。

「バル好きのファンの方の期待は裏切らず、
 お話の内容は予想を裏切る、とんでもない展開に!」

を目指しています。

龍飛さん、あっしの方もガンガン描き込みをしてますが
方向性がちょっと異なり、耽美系かと見まごうくらいの
キレイな画面つくりを目指しています。

(もし見事参加できましたら)芸風の異なるバル2本立てで
ガツンといきましょう。
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長編マンガ執筆中!第三十二話 「散歩する作者」

2008-05-12 22:45:16 | 制作日記
地味にペン入れ作業進行中のNEKOです。

・制作日誌
本編85枚(増えてるぞ!)もあるので、
ひたすら描くのみです。
お坊さんの写経の修行のようですな。

平日は仕事があるので、1枚描くのがやっと。
(今までの進捗実績ですと、
1日3分の2がいいとこです)
土日にまとめて描くのですが、一回の週末で
8枚ってとこですね。

このペースで計算すると1ヶ月半ってとこですかね。

この先には、仕上げ工程・デジコミ工程と待っています。
やばーい予感が頭の中をちらつき始めますが
とりあえず考えないことに・・・・。
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