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ねこらい堂  「おやじマニアの日常」

NEKOのブログです。最近は更新が滞りがちですが気長にお付き合いくださいませ

おやぢマニアの休息

2010-06-04 00:09:49 | 日々雑感
『外国人のためのヲタク・エンサイクロペディア』という本が
あるそうな。


http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/morinaga.cfm?i=20090827c5000c5


この記事の中にあった、ちょっと

「イタタタタ・・・」の部分がこちら
以下、記事の引用です。


「会った瞬間に「この人はオタクだ」と確信した。
 オタクの放つオーラは世界共通のようだ。
 ガルバレスさんからも、秋葉原のオタクと
 まったく同じオーラが出ていたのだ。」


そうなのです。

「その道」をやっていると、その人が自分と
同じ種類の人間なのかどうなのかが、わかるように
なってしまうのです。

まあ、オーラといいますか気といいますか、
匂い(臭い?)といいますか・・・。


そういった人を称して「ご同類」と呼んでいます。


コミケで上京してきた友人なんかとは

「ホテルにご同類、いた?」

なんて、よく話します。


ただ、ショックでしたのは、
先日某オフ会に出かけた時、
初対面の方に、

「見た瞬間、ご同類と分かったんですけどね・・・」

と言われた時。


自分では、上手く一般人の「ふり」をして
カモフラージュしていたつもりだったのに・・・。

銭湯のおもひで

2010-05-30 00:02:37 | 日々雑感
社会人なりたての頃は
杉並区の浜田山に住んでました。

吉祥寺に買い物に行ったり、井の頭公園で遊んだり
時には荻窪へ行ったりと、便利なところでした。
前の会社の独身寮があったのですが
まあ、今思うとなんであんな所に?と思える程
ハイソな場所でしたね。

よくトレンディドラマのロケをやってましたし。

環状8号線(環8)の内側に住んだのは、後にも先にも
この時のみ!

それ以降、環8はおろか外環道の内側にすら入って
住んだたことはありませぬ。
(トホホ)


で、くだんの独身寮。
もちろん風呂(大浴場)付きなのですが、
土曜日は休浴日。

しかたないので、よく銭湯にくりだしました。

その銭湯というのも、オサレな町並みに不釣合いの
堂々のクラシック風銭湯。

その名も「浜の湯」

富士山の壁画で、ケロリンの桶。

http://members2.jcom.home.ne.jp/sweet-arumu-take/tokyo-suginami-hamanoyu.html

なぜ、風呂桶にはケロリンなんだろう?
と思って調べてみたら、ちゃーんとした記事がある。


http://naigai-ph.jp/special/fanclub/yurai/


「ケロリン桶には関東サイズと関西サイズがあります」

びっくりですね!

【雑記】マンガ懐かし地獄

2010-05-27 00:27:24 | 日々雑感
例によって、満員電車に揺られて通勤中の話。

幸運にも座れて、文庫本を読んでいたら
隣の若いお姉さんは、文庫版のマンガを読んでいることに
気づく。

パッと見てみると、なんかページ全体のイメージが
萩尾望都、という感じ。

あれれ?
と横目でチラチラ絵を眺めてみると
どうやら「トーマの心臓」のようであります。

若いのに感心感心!と思ったのです。


昔、最初に読んだ時は
「ポーの一族」同様
ホラー物かと思っていたのが
実はさにあらず、ホモ物。

「風と木の詩」と並んで
やおい物のはしりですね

まだBLなんていう言葉や、認識もなく
なんで男同士で惚れたハレたをやっているのか
理解不能で
玄妙な気分になったものです。

【実話】「真・宇宙戦争」 後編

2010-03-06 20:10:32 | 日々雑感
時に2006年の春。

NEKOの勤務する会社は、
上を下への大騒ぎであった。

期末の忙しさに加え、本国から
内部監査人が来るのである。
(NEKOの会社は、外資系であった)

本国からの監査人を、日本人は
「監察軍」と呼び、恐れ、おののかれていた。
(決して「マクロス」好きがいたわけではない)

兎に角、細かく、イヤミに、上から目線で
じくじくとアラさがしをするのである。

かくいうNEKOも、監察軍の応対役として
選任されてしまった。

とにかく監察軍という種族はイヤミな人間が多く
「サー」の敬称を持つ貴族様だと
日本人は下等に見られ、直答を許さなかったり
逆に通訳を介するとイライラして
神経質にキレたりする人もいた。

男芸者に徹するしかない。
「よいしょーっ!」

気が重い・・・。

月曜日。

監査人がヨーロッパから来る。
かくいうNEKOは花粉症も重なって、頭が重い。

監査人が来た。


欧州某国から来た男性なのだが、
顔色が悪い。

水っ洟をだらだら流し
目が真っ赤で、涙をぼろぼろ流している。
しきりにくしゃみを連発している。

「大丈夫ですか?フルー(風邪)ですか?」と尋ねる。

すると、
「ナリタで飛行機から降りた時からおかしい。
 フルーじゃなくて、なにかアレジーのような気がする」との
お答え。

「アレジーって何?」と同席していた通訳さんに尋ねる。
「アレルギーです」

しょうがないので、導入のセッションを始める。
一通りスケジュールと、段取りを説明したところ
監査人を見ると、

しきりにくしゃみを連発し、
あまつさえ震えている。

さては、と思い聞いてみる。

「サー。サーの国にはcedar(杉)はありましょうか?」

「そんなものはない。それが何の関係がある?」

「サー。今、日本の大気にはcedarのpollen(花粉)が
 山程含まれており、アレジーの方はそれに過敏に反応する
 ことがあります。」

すると監査人は急に怒り出し

「日本の空気は毒だ!さのばびっちだ!
 だから東洋の後進国は嫌いなのだ!
 日本などブーシーだ!」

と叫んで席を立ち
あろうことか、そのまま帰国してしまった!

事実上の滞在期間、半日。

日本の、春の花粉まみれの大気が
杉など全く生えていない国から来た敵を
撃退したのであった・・・・。


「ところで通訳さん、ブーシーってなに?」
「紳士の言う言葉ではないです。Bull sit。
 訳はわたしの口からは言えません」

「ああ、牛の糞ってこと・・・」

【実話】「真・宇宙戦争」 前編

2010-03-06 20:09:31 | 日々雑感
花粉症持ちには、厳しい季節になってきました。

昨日などは、関東地方
酷く飛んでましたね。
もう、グシュグシュです。

ところで、H・G・ウェルズ原作の「宇宙戦争」、
2回映画化されましたが、わたしなんかは
ジョージ・パル版の方が印象的でした。

まあ、子供の頃に観たからなんですけどね・・・。

圧倒的な科学力を持つ宇宙人が「トライポッド」
(初期映画版は「マーシャーン・ウォー・マシーン」)で
地球制圧を企て、地球人の反抗は全て無に帰す。

万事休すかと思われたその時
突如、戦闘マシン群が停止します。

そう、あまりに科学が進化しすぎて
完全無菌状態に慣れた「彼ら」は
地球の大気中の微生物、バクテリア、細菌等に犯され
あっという間に病死してしまったのです。

汚れた不潔な大気、これが人類を救ったのです。


これと酷似した実話が、私の身(というか仕事上で)
起こりました。

本当に、「宇宙戦争」みたいな出来ごとでした。

時に、西暦2006年、春(これ、重要な伏線です)・・・。

<つづく>

【雑談】らぶりいなかいぢう

2010-01-11 23:02:49 | 日々雑感
幼少の頃は怪獣が好きでした。
「怪獣殿下」と呼ばれたくらい・・・。

まあ、マニアの性癖というか、
「集める」「並べる」「分類する」という行為が
好きでしたので、むべなるかな、です。


怪獣の中にはずいぶんと「かわいらしい」というか
愛らしいご面相の怪獣さんもいらっしゃいまして・・・。


・眠い瞳のおじょうさん系

ペギラ  半覚醒状態の眠そうな目がらぶりい

ケムラー この人も顔だけかわいい。この人の顔が股間に付くと
     ツインテールになる。

ツインテール 一般人にとっては女性のヘアースタイルだが、
       怪獣博士にとっては、グドンの餌。

・まんまる系

タッコング まんまる造形ですとデフォルトでかわいいですが
      これは見事です。タコ怪獣で8本足がないという逆転の発想の
      勝利。

エッチ  単なるパチモン怪獣だったのが、イカれた造形、プロポーション
     線、表情と、狂気の沙汰としか思えないデザイン・センスのせいで
     フィギュアまで発売されたという怪獣。 


ふと、書きたくなってしまった怪獣雑談、
今日はこのへんで!

新年あけましておめでとうございます

2010-01-03 09:05:15 | 日々雑感
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様はどんな正月をおくられてますか?


私のところは、極めて普通のおやぢらしく
家族で初詣、その後は初売りの冷やかしでお店に
という具合です。


我が家の家電製品もそろそろ地デジ対応をせにゃいかんので
正月早々電気屋さん廻り。

ふとお店の3階の窓から外を見れば
正月で澄み切った空気のせいか
夕陽の中に普段は見えない
富士山のシルエットがくっきりと!



日本のお正月っていいなぁ・・・。

魁!おやぢ塾 第壱講

2009-12-06 23:32:55 | 日々雑感
我輩はおやぢ塾塾頭 江田猫八郎である!

おやぢ塾とは、未だ少年の心を持ちながら
外見はすっかりおやぢとなってしまった漢どもの
おやぢ振りを磨くための研鑽の場である。

しっかりおやぢぶりを磨いていってほしい!


今日は、第壱講
おやぢ一人飯の話である。



数日前、おやぢ塾予科練の岬龍飛くんが、
教練日誌(mixi日記)に
「おやぢ一人飯」を食し、おやぢの仲間入りをした
旨をしたためていた。

善哉善哉!

おやぢ一人飯は、立派なおやぢへの登竜門である。

今日の講義は、おやぢ飯のマナーについて

まずはおやぢ飯の心得。

一.おやぢ飯は、
いかなる職種であろうと仕事戦士たるおやぢの
栄養補給のためのものである。

一.おやぢ飯は、
その日頑張ったおやぢのためのごほうびである。

一.おやぢ飯はおやぢのハングリー精神を
養うものでなければならぬ。

逆にこの三要素を満たしておれば、何でもそれは
おやぢ飯である。

例として、我輩江田猫八郎の
おやぢ飯をご披露しよう。

おやぢ一人飯は店選びが極めて重要である。


立ち食いなどはは、もってのほか。
おやぢの晩餐は、たとえ一人であれ
どっしりと腰を落ち着けて食わねばならぬ。

だがファーストフードやファミレスは
おやぢ一人飯には似合わない。

それにがっつり腹に溜めねばならぬ。

やはり、良いのは小汚い中華屋かラーメン屋である。


我輩の馴染みの店は、TB線○○○駅東口にある
中華料理 XXX軒。

ハングリー精神を磨くため、週に一度はここで
おやぢ一人飯を取ることにしている。

客層は、長距離のトラッカーや建設関係の人が多い。
トラッカーの人々とは仕事柄接点が多いせいか
心理的に馴染んでおり居心地がいい。

「ゴチュモンハ?」

と本場訛りのお姐さんが注文を取りにくるのも
ポイント高し。


おやぢ飯は、がっつり腹に溜まる物、の基本から
基本は、ラーメンギョウザ!

ラーメン単品だと、昼飯と大差なくなるので
ギョウザを付けて晩餐の品格を出す。

それから、今日も一日頑張った自分へのご褒美、
「あと、ビンビール1本ね」

「ラメンギョザ、イチョウ!」
お姐さんの注文の声が飛ぶ

突き出しにザーサイが付くので
それを肴にビールを飲る。

当然、店備え付けのマンガ本を読む。
油にまみれた、少年マガジンだ。

おやぢ飯には少年マガジンに限る。
サンデーは上品だし、ジャンプはちと乗りが違う。

気だるくおやぢ飯を食うには、やはり大昔から少年マガジンと
決められている!

古くは「聖マッスル」
少し前だと「特攻の拓」や「カメレオン」といった絶妙なノリの作品を
斜め読みしながらビールをちびりちびりやってると
そのうちラーメンとギョウザが運ばれて来る。

ラーメンにはコショウを豪快にかけ、
ギョウザのたれは、お酢とラー油をたっぷり入れる。

あとはひたすら食する。

水木しげるの漫画の擬音みたく
「かーっ」
と食べる。

鬼太郎のねずみ男の食事シーンでは
大概「かーっ」という擬音がつけられていた。

おやぢはやっぱ
「かーっ」と食うのが肝要。
気分は飢えたねずみ男だ。

食った。
当然、さほど旨い訳ではないが
腹にはがっつり溜まる。

食い終わったら、さっさと出る。

「お勘定!」
とお姐さんに声をかける。

「ドモアリガトゴジャマシタ!」

うーん!
精神のハングリーさは研ぎ澄まされ
腹のハングリーさは満たされる。

これぞおやじ飯。
「ウーン・・・マンダム」という台詞が
思わず口を付いて出る。

おやぢ万歳!

帰り道は、当然鼻歌で「ドメル艦隊集結!」のBGMを
口ずさみながら行く。

「どどん、どどどん
 ちゃーん
 どどん、どどどん
 ちゃーん

 ちゃちゃちゃーん、ちゃちゃちゃちゃー
 ちゃちゃちゃーん、ちゃちゃちゃちゃー
 
 どんどんどこどこ どんどん どん
 ちゃかちゃかちゃー ちゃかちゃかちゃー
 どんどんどこどこ どんどん どん
 ちゃかちゃかちゃー ちゃかちゃかちゃー

 ちゃーんちゃーんちゃーん・・・・」

勇壮なマーチなので、歩幅も自然に行進っぽくなる
最高な気分である。

温泉天国

2009-12-05 14:42:24 | 日々雑感
長野県北部、いわゆる北信地方は
温泉天国であります。

公営の入浴施設の充実振りが、ハンパではありません。

温泉旅館なみの見事な温泉施設や露天風呂が
あったりしますのであなどれません。


この前のお休み、温泉には目の無いNEKOはちょっと足を伸ばして
北信地方の公営温泉施設のひとつに入ってきました。

行ってきましたのは、長野市に程近い千曲市の公営入浴施設
「びんぐし湯さん館」

http://www.yusankan.co.jp/

千曲川に沿ってひらけた盆地である千曲市の西側、
びんぐし山という山の中腹にあります公営の温泉施設です。

男湯の露天風呂からは、眼下の千曲平が一望の下に!

まさに絶景です。

露天風呂は通常の岩湯の他に、寝湯と樽風呂があります。
特に樽風呂は、源泉かけ流しですので
硫黄のにおいがぷんぷん!

温泉気分満喫です!

女湯の露天風呂の方は、目隠しがありますので盆地の風景は見えませんが
ぐるりの山脈の風景は満喫できるとのこと。

これで入館500円は嬉しい限り!

高速を使うと長野道の千曲インターからすぐ!

ここだけで高速を使うのがもったいなければ、


あぐりの湯こもろ(小諸市)

http://www.city.komoro.nagano.jp/www/contents/1074776162940/index.html

長門温泉やすらぎの湯(長和町)

http://www.nagawamachi.com/modules/tinyd1/

なども素晴らしいです

ここらへんは小生のお馴染みで、
最近は、長編の作品が一作仕上がると、
慰労をかねて、温泉に浸かりに行っている感じです。

青い空、見渡す限りの山並み、温泉・・・。
日本人に生まれてよかったぁ!


その他
併設のレストランで地ビールが飲める東部町の湯楽里館
真田幸村の故郷・真田町にある真田温泉もいけてます。


その他、上信越地方には公営の温泉施設が山ほどあります。
施設によって、多少の当たり外れはありますが・・・。
(村の共同浴場のような設備も中にはあります
 それはそれで、村のお年寄りと交流できるという別の楽しみがありますが)

是非試してみてください。

【グルメ】美味しいカレー屋さん

2009-11-28 22:52:23 | 日々雑感
「ふと気がつけば、あなた」
という前回の日記の冒頭の台詞・・・・

思えば「ナイルレストラン」のインド人オーナーさんの
台詞に似てるなぁ・・・。

「うちのカレーをよくかき混ぜない、あなた!
 あなた、うちのお得意さんじゃないね」

てな感じですか?

「ナイルレストラン」とは、東銀座にあったインド料理の老舗。
今もあるのかなぁ・・・・。

勤め先が近所だった時はよく通いました。
さして広くも無かった店はいつも満員でしたね。


お勧めは「ムルギーランチ」。
平たくいうと、チキンカレー。

というか、昼時に行くとムルギーランチ以外の物を食することが
できたのか不明(今はどうかは知りませんよ~)

席について、注文しようとすると
インド人のボーイさんが水をもってきてくれるのですが

「ムルギーランチでいいね?」

と、ほぼ否応なく決まってしまう感じ。

「おいおいおい・・・」


ボーイさんの
「肉ほぐして、かきまぜてね」
という技術指導が入りますので
おおせのとおりやる。

でっかい骨付きチキンが付いているので
これをスプーンで上手く肉をほぐして、ルーとライスと肉を
これでもか、とかき混ぜる。

柔らかいので、結構簡単に肉がほぐれる。

ひたすら食して、食べ終わったら次の人が待っているので
とっととお勘定して出る。

ちょっと値段は張りましたけど、絶品でしたね。

まあ、10年以上も前の記憶なんで
今は変わっている(ひょっとしたらもうないのかも・・・)と思いますんで
ご参考まで。

味は太鼓判付きです。

場所は、(今も変わってなければ)地下鉄東銀座駅の近く。