先週に中古カメラ市してたんだ
どうせないだろうなって思ってて、完全に油断してた。
ほしいレンズあったんだけど残念や
最近カメラ屋にもあんまり行ってないから情報入手できんかったわ
先週に中古カメラ市してたんだ
どうせないだろうなって思ってて、完全に油断してた。
ほしいレンズあったんだけど残念や
最近カメラ屋にもあんまり行ってないから情報入手できんかったわ
個人的に「はぁ・・・。」と思った
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-6019055
いろんな意見はあるとは思うが、正直なことを言うと日本が不景気で自国民が疲弊しているのに、気前よく他国へは支援できるのね?と。
割と真面目に思った。
まあ、流れから言えばロシアとウクライナ間の戦争でウクライナ支援は”いいこと”か”わるいこと”か自分ではぶっちゃけわからない。
この自分の考えは浅はかで、間違えであってほしいと思う反面もある。
だけど、理屈だけじゃなんともならないっていう。
複雑な心境である。
近場をぐるぐるしても仕方ないので、少し遠距離を走った。
行く前はそんな考えずに走ってたので何も撮らず大三島まで行きました。
ちゃんとバイクで行ったという証拠も兼ねバイクも撮ってみる
バイクは風で体が冷えるので、一季節前の服装でちょうどよい感じ。
だけど、降りると季節相応の暑さなので脱ぎ着しやすいようにしてる。
昼過ぎから出かけたので、帰りは夕暮れになると怖いので真ん中の大三島まで
バイクだとここまで200円+ガソリン代で来れる。なんなら今治まで500円ですし
大三島宮のかなり奥まで行きました。
生樹の御門
そのまんま、木の下が空洞になってて門のようになっている
木のそばにオリエンテーリングの標識
この季節はしまなみ海道走っていると独特のにおいがします
かんきつの花の香がしますのでしまなみ海道に来たぞって浸りたいなら、2~3月(みかんが成ってる)と5月初旬(みかんの花が咲いているのでね)
多々羅大橋から生口島北側を望む
橋で一番美しいといわれている斜張橋
この方向から見る橋は結構好き
ワイヤーが自重でたわんでるのが観察できるのもよき
生口島南岸の弁天小島。317号沿いのバス停付近に説明板があったが、地元民がいたため撮影はせず。
島を通過するなら南側ですが、サイクリングロードとしては栄えている北側を通るほうがいいです。
もうかれこれ10年近く前になりますが、吾輩が自転車で渡った時なんて橋の上ですれ違う人など皆無だったんだが時代が変われば違うんだなあ。
自転車で渡るとか酔狂なやつだと思われるレベルだったのに。
夕暮れが長くなったとはいえ、黄昏時です。
もう一つの名所にまわりました
島は変わって因島の重井港の除虫菊
港の北側に見える高台に観光として栽培されています。
ほかにはフラワーセンターにも。
夕日がきれいだった大浜のしまなみビーチ。
桟橋?堤防?はたまに釣り人が海に転落する事故が発生してます。(近年では親子が転落して母親が亡くなってたきがします)
デジカメで手持ちがしんどい時間になったのでここまで。
帰りは、予想に反して暗くなってしまったが、当初の目的は達成できた。
残り一メモリになったので、とりあえず満タンにして終わり。
マットレスがだいぶへたりが出てきていたので買い換えました。
以前はニトリの硬質マットレス5cmぐらいのでしたが、今回は高反発マットレス7cmにしました。
枕もそば殻(ニトリではない)からニトリの低反発のやつに変更しました
翌日が全然違いましたね。
いつもは体がだるく、休みの日はだらだら寝るのですがそれがなかった。
マットレスもそうですが、枕も定期的に買い換えないと睡眠に悪影響与えるようで。
ちなみに枕は床に落ちてましたので合わないらしいが、これはあきらめておきます。
~初出記事時の参考~
低反発チップ枕(Nチップ3MID)
https://www.nitori-net.jp/ec/product/7550631s/
高反発マットレス(アルトS)
https://www.nitori-net.jp/ec/product/7543684s/
以前使っていたもの
硬質折りたたみマットレス(プロテ NF S)
https://www.nitori-net.jp/ec/product/7544171s/
ウクライナ侵攻や中国の新型コロナ都市封鎖などに起因する物の値上げに伴って、
不自由なく暮らせる可処分所得が年々下がっているわけでございますが
今はもう税込み月30万ぐらい(手取り20万ぐらいか)で多少我慢できる生活になってるのではないかと。
この5月の連休に実家に帰ってテレビを見ている限り、旅行に出かけている人は比較的裕福な人が多いというのを感じました。
実家へ帰っても、ネット回線が貧弱なので必然的にPS2の型落ちゲームかテレビになるのでテレビを見ていましたが
旅行特集でインタビュー受けている人を見ていると比較的そうだなあと
期間中に私用で高速走っていたのですが、道中は高価格帯の車が比較的多く走っていました。
今年から、連休の繁忙期はETCの割引が廃止されているので猶のこと。
吾輩はどちらかというと底辺に近いが。
今年計画している、奥出雲オロチ号に乗車の旅も金銭的な面がうまくいかないので躊躇してるレベル。
山陰に列車で行くだけなのにこんなに費用が掛かるとは思わなかった。
というか列車とホテル代だけで2万ぐらい飛ぶ。旅行は贅沢やなあと思った。
~参考URL~
ゴールデンウィーク・お盆・年末年始は休日割引が適用されません
https://corp.w-nexco.co.jp/corporate/release/hq/r4/0316/
以前の記事の続き
ここのもう一つの目玉は、収蔵車である現存最古のボンネットバスに試乗できる。
科学技術週間(4/18の週)、ゴールデンウィーク(5/3~5)、開館記念日(7/4に近い土日)、お盆(8/13~15)に体験試乗が行われている。
体験試乗は、入館者が対象。
車種は日野。詳しいことは博物館のHPなりで
試乗したのは日野BA14型。ウィンカーは腕木式が装備してある。下の画像の三角窓の横のものがそう。
見ればわかるが、通常のもついている。
もう一台の試乗車。標準尺のBH15型
さて腕木式のウインカーは展示車にもあるが、館内の飛行機へ上る階段に操作展示品がある。
アップは撮っていなかったが遠影で写っていた。
ダットサンに付いているアポロウインカー
バスの乗り心地は、現代の感覚でいえばそれほどよくはないが、初めて乗ったのにも関わらずノスタルジックな気分に浸れる。
トラック乗りなら、エルフの2tみたいな感じ
さすがに人が写っているのはめんどくさいので無人時の車内
ちなみに、鞆鉄バスもボンネットバスを所有しており、福山ー鞆線に定期観光バスとして運航している。
予約なしでも乗れて、片道2500円、往復で5000円ぐらいだったと
博物館は日野だが、トモテツはいすゞ。
あまり撮ってはいなかったが、トヨペットマスターライン。ダブルシートのピックアップ
右の水色の車がそう。
自営業者向けで、乗用車と業務用車の2in1みたいな感じ。車の価格が下がったのと所得が上がったので必然的に淘汰された分野。
最近でいえば、SUVのピックアップトラックが当てはまるが似てるようで違うものではある。
あと謎の三輪トラックの正体がわかりました。
画像検索したらすぐ出てきた
高知自動車工業が販売したトクサン・TF型だそう。
もともとはトヨタなどの中古トラックを小回りの利く3輪トラックに改造したもので、改造車扱いが後々形式認証を得たものだそう。
四国の陸運局が働きをかけて、形式認証まで持っていったという話。
今の感じでいえば光岡自動車が近い。
キャンプ場にいろいろ種類があるじゃないですか
オートキャンプってそもそもキャンプじゃなくね?
自動で何もかもやってるんなら、ホテルじゃん
逆にマニュアルキャンプ場って見ないよね!
木から集めて、テントも糸から作って編むの
・・・・
連休最後(カレンダー通りだけど月曜日は休んだ)の朝になんてことを書いてるんだろうと
とりあえず、ずーっと思ってて今なら休みの勢いに任せて書けば何とかなるだろうと思った。
2回、3回と接種後から見る体調不良
車で車一台が通れる道を進んでる途中に、道に突っ立ってる男性がいた。
そばには車があって、男性がこちらに気付いたのか振り返って、何か言っていた。
「わしはどこじゃ」みたいな問いかけをしていたので、違うとか言って通してくれと言って避けてもらった
男性の顔は腫れあがって左側の大部分が痣が右側も腫れていた。
男性を過ぎてバックミラーを見ると再び道路に立ちふさがって、何かを探していた。