車選び もうなんでもいい編

車屋の下取り車は、なんか微妙すぎた。
アルトバンに、セルボの下グレード
天井剥げセルボSRのほうがかっこよい。

一個前のアルトと聞いていったが二個前の。
当然4速。

最近の車は背の高い車とデザインが悪いばかりで欲しい車はない。今の車と20年もしくは30年前の車を見て、どっちがかっこよいか言うまでも無いでしょ。

最近の物って、個性が無いです。
かっこいいんだけど、何か物足りないデザイン
だしのない味噌汁みたいな感じ。

デザイナーは自分のデザインした車に乗りたいのかなと思う。
作りたいから作る。乗りたいから作るじゃなくなったのなら、寂しいな。
売れる車、利益の上がる車か。

会社は慈善事業じゃないから、利益が出るものを作るのは当然だが
完全に欲に走ると見えなくなるものがあるな。
売れそうなポイントをついた画期的な車は出ないのだろうか。

スポーツカーが無い時代が来た。

趣味のような車が各社から一台くらいはあってもいいのだが

車選び 怖いぞ中古車編

サボりすぎですいません。
まあ、こんなところ見る人はいないと思いますが。

今は自動車を探しています。
しかし、軽自動車の市場というのははっきり両極端になります。
まあ、それだけいい車を探すのが難しいわけです。

特に高いと言われるABCトリオでみると１０万走っていても４０万とか高額になるわけです。３万キロなどの低走行車は１００万あたりをうろつきます。
高年式車で中古は、１万キロ程度走っていても６０万から８０万。中には新車のような値段もあります。４０～５０万の安い車はバンと呼ばれる商用車で乗り心地や居住性を無視できるなら買いです。

そして中間地点はほとんどなく、廃車にするような本当にぼろい車でも２０万ほどします。乗用車の場合ですと廃車のようなボロ車が高くて一万。
３０万から５０万の間ですと結構高年式車で程度もそれなりの車が買えちゃいます。

軽自動車の場合は足車として使われるケースが多いので、乗り潰すまで乗るだけならいいのですが、整備もろくにされてないような車が多く、そんな車を買わされた日には、修理が色々かかり結果的には新車を買ったほうが安上がりだったりするので考え物だったりします。

費用が無いので安い車を買ってしまうとやっぱり後々でお金がかかるのが怖いです。

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今のところは、７万キロの１５万ボロセルボか３万キロのカプチーノ９０万
他は新車です。
しかし、新車で欲しい車は一台もないのです。