※ちょっと書き換え19日
うちの会社はISOを取っているので、何でもかんでもそれに合わせてやらないといけないけど、
実際やっているとすごい面倒。
念のため、ISOを取得していないものに関してはやらなくてもいいのだが、準拠って形を取っているから結局はやる羽目になる。
今まとめると、筋が通っていないっていうのがよく分かるが、正確に規定していない手順書なども悪い。
また、今回の製品はISO対象外だというのも付け加えておく
個人的には感情的になったのも付け加えておく。この場合は相手にとって逆効果だけどね
出来事
必要な出荷申請出すから出荷許可くれと言われたが、実は半年以上先の申請書でうっかり受領の印鑑を押した。
半年以上なので、たずねると機器に関係してはいるものの、部品を出荷するとのこと。メインの製品ではない。
(使用者の検査はメイン製品だけで、細々した据付関係などは検査外)
それは対象製品の据付部品いわばアンカー部分で、許可申請としては本体じゃないかと、7ヶ月前に先に出すの変じゃないのかと言ったが、
工場から出てるぞとか訳の分からないことをいう
実際工場から出ているのだけど、管理範囲はまだうちの会社で客先範囲ではない。それは違うのではないかと言った。
それなら書類は持っていて、出荷時に許可を出せばいいじゃないかという。
言わなかったがこれもなんか違う気がした。
ISO手順書みろといわれたけど、実際のものを見ると全部過去形なので一部該当しない項目があり、
受領印を消して付き返してやった。
で、直接の上司ではないけど違う部署の上司が出荷許可出したその部署へ行ったとき、その上司へグチグチ文句言ってきたので切れた。
その文句の話は定時後にきいたので、その後すぐに文句の電話を入れた。
ISOにいろいろ書いている旨を言った。
半年後も確実といえるのか?とか言ってやったら、今大丈夫だから大丈夫とか言う。
半年後も同じ状態だという確証もないのにそういうこと言うなと言ってやった。
相手は納得しないけど、個人的には相手が間違っていると思う。
また製品出荷するときに、責任なすりつけのようにお前見ろよとかいうしまつ。
たぶんワシが見て問題があったら、こいつが悪いっていうんだよなこの老害
こういう老害、どこにでもいるのかねえ?