2りんかんオリジナルライディングシーズのレビューです。
普通に探すと、シューズは高いのでその中では群を抜いて安いです。普通のやつは大体2万程度なので、これは1万円切りますので一番安い。
コスパはいいのか悪いのか、ライディングで使用していないのでわかりませんが。車の運転をしてみました。
保護性に対してはちょっとわかりませんが。履いた感じは通常の靴と大差ない感じです。
サイズ的に言えば、ワイズ広い人には無理なんで履かないほうがいいですね。(ワイズちゃんと測っているならですが)
ライディングシューズにしては柔らかいので操作する面でいえばもう少しソールは固くしてほしいですね
それ以外では特に問題ないですね。
ミドリ安全の踏み抜き防止のインソールに交換してみましたが、ステンレス板のおかげで少し硬くなっていい感じです
インソール二枚重ねにすると、足がきつくなるのでやめました。
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長時間はいていると右足が痛くなるので、ミドリ安全の踏み抜き防止から元に戻しました。
<参考URL>
2りんかんオリジナル モーターヘッド多機能ライディングシューズIRONBOAR登場!!
https://2rinkan.jp/info/item/5112/
ミドリ安全踏抜防止カップインソール
https://midori-fw.jp/22999047f/
OMシステムのOM-1電池室のねじがプラスチックでできていて、しかも特殊品のため代替え品もないので特注できるかやってみました。
ちなみにOM-1内部はマイナーチェンジがけっこうあり同じボディであっても互換性のない部品が多いので注意です。
ボディの年代によって確認や聞いた限りの話ですと
・ネジが金属で絶縁のために特殊プラワッシャーが入っている。
(昔購入のジャンクか現状品はこれでしたので、直して使ってます。)
・鉄ねじで絶縁紙ワッシャーが入っている。(サイズ不明です)
・エンプラで特殊ねじ品(M2.2×P0.4)
吾輩所有のOM電池室のねじは最後にあげたやつ。
こんな規格外作れるメーカーはないみたいですね。医療系でエンプラM1.4とか売っているので作れるのではないかな?と思うのですがそういうわけでもなさそうです。
特注してくれるところに当たりましたが、金属でも設備上製造できないようで無理でした。
小ねじは精密なので、精度保証ができないのでしょう。
まあ、素人考えだとできそうと思いますが、
規格外品故ダイスもないので、旋盤加工でするにしても小さすぎで出来なかったということでしょう
ちなみに部品取りドナー探していますけど見つかりません。
そもそもOM自体あまり見かけませんし見かけたとしても、製番が違うので中身が違うんですよね
これが何かわかる人はきっと同じ光景が好きな人ですね
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あと誰も絶対信じてくれない画像
ヤリスの車載燃費計で24.2km/L
ちなみに369.1kmというのは給油してからの距離です。
MTに乗り換えたのは過去書いていますけれど
同じところ走ってもCVT仕様では絶対出なかった数字。
まあ、いくら書いたところで途中で給油して下り坂走ったりすれば燃費は稼げますしね
この数字は、遠出して出先で給油した時に帰って燃費計を見たときはこんな数字多いですが、ガソリン入空になるころには大体20キロぐらいにはなります。
短距離移動主体になると燃費は落ちますやっぱり
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初めの画像の正解はこれ
猫カフェ行っても全員寝ているというね。やることなくてずっと寝ている猫を眺めているだけになりましたけども
運が悪い時間帯に行ってしまいました
猫の指毛ってタフトっていうらしいですね
飼ってた猫は短毛雑種だったのでこんなに立派にはなりませんでしたが
猫の裏側をスキャンしたかったですが、タイミング合わないことが多くて結局できませんでしたね
スキャナー台に猫載せてスキャンしたかったなあ
奥出雲まで甘酒と蕎麦と米を買いに行きました。
わざわざ行くより通販したほうがいいでしょうけど、久しぶりに出雲そばも食べたかったので
道の駅で目的の甘酒と特産物購入して可部屋集成館でも寄って帰るかと。
昼に可部屋集成館近くのそば処「清聴庵」で蕎麦でも食うかと行きました。
後で知りましたが、ここは限定20食なので遅いと終わっています。
そばはとてもおいしかったです。
ぎりぎりだったっぽいので、今度は早めに行こうと思います。(ちなみに昼過ぎでした。日曜日より土曜日は少ない)
隣接する櫻井家がすげえ広い。由緒ある家系なので知っている人が多いでしょうが(戦国武将なので)
どこまで櫻井家の土地なんだろうか
滝があり池があり、茶室?離れ?がありこういう庭で雪景色にこたつみかん最高だろうな
道の駅まで行く往復時に、木次線の撮影スポットにいっぱいカメラ構えたのがいたのでなんか来るだろうと思ってたら帰り可部屋に行く前、出雲三成駅でトイレをしていると来ました。本当に偶然でした。
オロチ号かなと思ってましたが(※まあ春運行終わってるの忘れてましたけども)
山陰観光列車「あめつち」でした。
「あめつち」は後々調べると団体運行便で、木次線に乗り入れてたようです。
そんなに思い入れもないので、駅停車中にとれるところで撮影してさっさと可部屋へ行きました。
駅の掲示板に撮り鉄への警告掲示ありましたが、マナー守れるやつはそもそもこういうことしませんし、守れない奴は見ません。
吾輩とて鉄道は好きですが、そんなに情熱かけるほど持っていません。撮るにしても迷惑にならないように努めています。どちらかといえば乗るほうが好きですが。
まあ鉄道写真撮ってるとどうしても同じ目で見られてしまうので、迷惑行為がわからない人にはどうしようもない感じですが
写真はフォトチャンネルにまとめました。
奥出雲 可部屋櫻井家 ほか
<参考URL>
・奥出雲観光協会より清聴庵
https://okuizumo.org/jp/guide/detail/290/#box2
清聴庵以外にも蕎麦屋は多いのでそば好きならそば巡りでも十分楽しめるかと思います。
・奥出雲酒造
https://www.okuizumosyuzou.com/
近くに温泉宿あり、駅内に温泉スタンドもあり。
・櫻井家 可部屋集成舘(観光協会の紹介ページと公式ページです)
https://okuizumo.org/jp/guide/detail/187/
http://kabeya-syuseikan.com/
・JR西日本より「あめつち」
https://www.jr-odekake.net/railroad/kankoutrain/area_tottori/ametuchi/
蕎麦を食べに行ったので
矢野四季の里あやめ園に行きました
花が咲いていないので無料で開放されていました。開花時は入園料が必要になります。
ご当地キャラのあやめちゃん。上下の町とあやめをモチーフにした高校生発案のキャラクター
はなしょうぶちゃんもいますがこちらは、あまり見かけませんね。
現行の姿
これは初期姿
管理棟前のはマイナーチェンジ後で上下の文字が抽象化されたものに変わっています。
TG-5で撮ったので中で咲いているアヤメには短いので寄れません
検索するとビジョザクラ とのこと
園内すぐの池
やはりほとんど咲いていませんでした。
ヤマボウシ
アヤメ
アンブレラスカイという飾りつけだそう
市町村合併で甲奴郡はなくなってしまいましたが、甲奴町と上下町は同じ市にならず地域的につながりのある三次市、府中市に分かれて合併しています。
オーダーメイドも対応している地元のかばん屋に電話して、カメラバッグの修理とカメラケースのコピー頼みました。
修理についてはカメラバッグの劣化の記事に追記しましたが、
マンフロットのショルダータイプカメラバッグのゴム製石突が劣化してボロボロだったのを交換。
石突交換のみなので、数日で完了。
ちょっと底板が弱いのか、しなりますね
オートボーイとローライ35のコピーケースはそれより少し時間もらうとのこと。
店主の世代的にオートボーイは懐かしいカメラなので「おお!」となっておりました。
まあ売れまくったカメラですしね
この間のカメラ市でオートボーイ中古がありましたけど7000円もしました
ハードオフの青箱常連で100円とかのレベルだったのに何があった?
完成品
いい感じに仕上げていただきました。
写真の露出がおかしいのは中央重点測光になってたので。撮り直しとかめんどいのでそのままです。
ローライはフィルターありでもなんとか行けそうなサイズ。
純正品とほぼ同じでストラップホールが少し大きめなので扱いやすさがアップしています。
ネックストラップ買ったのでそれ用で運用しようかなと
オートボーイのはボロボロで伸びていたため正確な採寸ができなく、いびつになって大きくなってしまったとのこと
まあ、元が悪い奴を新作してもらっているので、そこは問題なし。(元がひどいので文句言われるのはこちらだと思う。)
逆に大きい方が出し入れしやすいので結果的には良かったと思う。
というか汚いな古いのは(ちなみに祖父の遺品となります。物心つく前に亡くなったので)
誤操作防止カバーは旧ケースより流用(両面テープ?でくっついていた)
オートボーイのやばさを知っている身からして、必須アイテムです。
店主より「電源ないの?」と言われたので「ないっす」っと答えて「これがないとシャッターが無限に押されます」と
※実際はもっと丁寧に言っています。
吾輩はこの無限列車ならぬ無限シャッターにしたキャノンが悪いですが
オートボーイ前のデートルクス同様(モルトが劣化すると裏ブタレバーから漏光してフィルムが感光してしまう)設計悪いと思いますけど。シャッターロックくらいつけてくれればよかったろうに
オートボーイ純正ケースを見ていると内ポケットがついていましたが使用用途がわからないです。
おそらくレンズキャップの収納部でしょうかね?
こいつのキャップは壊れやすい代表格なのでジャンクでも完品を見たことはありませんけど
いろいろ準備して青河にいったものの
公開時間は9時までとのとこだったので撮影できず。まあ、結局ただ夜ドライブしただけになりました。
一応は歩いて現地まで行ったのですけど、ボランティアか運営の人に「9時までだからすまぬ」的なことは言われました。
どのみち、満月で蛍は少なかったですけどね
というかついたときは9時ごろだったので、人がそこそこいるのに見に行く人が居なくて変だなと思ってました。
当日はホタル祭りだったらしく思ったより人が多くて驚きました。
二台で撮影するために、190の三脚持ち出してフリーアームも持っていきましたけど
イージーリンクのゴムキャップなくしてました。
翌日探しに行きましたら駐車していた付近に落ちていました。歩行道中じゃなくてよかった。
こんな小さな部品のために、現地まで行った往復の時間が無駄になりました。
正直言えばカメラ屋で頼めばいいのに、一抹の望みで探しに行くんですよね。。。
踏んだり蹴ったりな週末でした。
遅くなりましたが広島のカメラ中古市に行きました。
アクセサリーも結構少なかったですが、商社別でいろいろばらけててみるのが大変でした。
一応レンズフィルターとストラップ。キャノンのストラップ洗ったらプリントが剥げて無名になった。
レンズは気になったもの3本購入。
カメラは特にほしいものがなかったのですが、キャノンの110とピカソ(新品)買えばよかったかと思ったり
110はフィルムがないので観賞用ですけど。
ピカソはオートボーイと比べてみてもよかったです。
<参考>
http://pph.portal.hiroshima.jp/20220515-2/
傷がつくと又高い金を払う羽目になるのでTG一桁機のレンズ保護のためキャップを買うことにしました。
純正品レンズバリア LB-T01だがちょっと高いので互換品で探すことに
・JJC レンズキャップ レンズバリア LB-T01 互換
・UN オリンパスTough TG5用プロテクトキャップ UNX-9537
ユーエヌはもともとバリアを発表していましたが現行品はTG-5の着脱ボタンに干渉しないよう改良されています。
一番は、LEDライトでケラレが出ますが、顕微鏡モードくらいでそれ以外だと気にはなりません。
一番安かったJCCのレンズキャップも買いましたけど、こちらはリングとLEDが干渉してケラレが発生します。
同じく純正のレンズキャップもケラレがでそうな形状なので、純正品と同等がいいならJCCで撮影ならユーエヌといったところでしょうか