仕事の能率

はい夏休みですね

学生諸君らは、エンジョイしてください
そして最後の日に地獄でも見てください

まあというか、日本て夏休みが欧米に比べると無いに等しいです
日本では勤勉に働くのが由とされていますが、それは間違いだと思います

勤勉に働いても仕事の中身が無意味であれば生産性がないに等しいのです
昼間とか眠いので、どうしても寝たくなったりします。
そんな状態で仕事をやっても能率が落ちるだけで意味がない

気が緩んでるとか、根性論を並べる点では単細胞と呼ばれても仕方が無いわけです
まあ、そういうのを言うのは場合によりけりなので
良い悪いの判断が付きにくいものであります

能率の悪い仕事は結局良い仕事が出来ないのです
それとあせらせた場合も同様に良い仕事ができません
急ぐということは結果的にエラーがたくさん出るわけですので能率が悪くなるのです
結果、無駄な出費しか残らないのです
悪い仕事をしても利益が上がるわけないです

良い仕事を行うためには、適度な気分転換と少しの間だけ本能に従う
あとは余裕を持って仕事に取り組むということです

余裕というのは会社で言う納期でこれが早く分かれば分かるほど計画が立てやすくなります
その間、どうやれば効率よくできるのかということが考えられます
不明なもので、いつまでに終わらせばいいのかとかいろいろありますので結構不安定要素であります
この要素さえしっかりしておけば、言うことナシです

酔っ払い

選挙ですね

しらねーよ

会社の飲みがあって電車を久々に使いました
自分はすでに酔って状況？な状態だったのでただ帰るだけでした

というか帰りがけ、酔っ払ったおっさんを見てるととても滑稽でした
ああ、酔っ払いってこんなんなんだな
なんとなく実感した時です

電車で座れるかと思いきや座れず10分間ドア側に立つのは辛かったです
朦朧とする意識の中人間観察を行って
また、なんか滑稽だなと思いました
で乗ってたのは国鉄117系で、ボックス席に座ってるねーちゃんの読んでる本が気になりずっと見てました
タイトルが分かったんですが、話題書で図書館からの借り物でした
しかし、400キロ以上はなれた場所の図書館から借りてくるというのが引っかかりましたが、関西方面出身の大学生ってところで由とします

でも、自分も酔ってたんですが
酔ったら恐ろしく冷静になってるんですね

酒はきついのをゆっくり呑むというのが自分の性に合ってる感じです
水を何リットルも飲むって自分からしたら恐ろしく変です