あるヘタレの愚痴

自分の落書き日記と出来事に対する感想の愚痴ブログです。たまにカメラ、電子機器関係のこと書いてます。有益かどうかは不明

批評家

2008年02月15日 | 徒然日記
批評家だけには誰でもなれますね
実態を完全に知らないだけなので

批評するには完全に理解してからでないとだめなんです


偉い人が来て現場を荒らしまわって帰って行くのは勘弁してもらいたいです。
偉い人が言うのは鶴の一声なので逆らえないので何も手の出しようがないのです。
それで、ここ(自社職場)の現場は風通しがいいとか見てられないです。

みんなあんたの言うことと機嫌取りに必死になってるだけなのに全然気が付かない。
なんか滑稽。
それに、あんまりたいしたこと無い怪我なのに、大騒ぎするのは勘弁ですよ
そんなに騒ぐから、災害隠しが減らないんだと。

見たことも無い人が来て現場のげの字も知らない人が話し合うとかそんなのありか?
現場にまず話を聞くべきだろうと思う。
分からない同士が話し合っても分からないだけだろうに
現場の考えと、事務所の考えは違うということを理解してもらいたい


歪んでるよ世の中。
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変化

2008年02月02日 | 徒然日記
精神年齢チェックで頑固と幼稚が大半を占めていました
まあ、これを信じるのとか置いておいて

関係ない話なんですが会社が今は不安な状態ですとっても
別に無くなってしまえばどうってことも無いのですね
ただ、職場として居場所がなくなるだけなので
今まで覚えたのが無意味ですが別に今の会社が変わらないといつまでもここに居ようという考えは生まれません

上は上で突き放すような感じです
あることで直属の上司と話したとき自分の中で「あ、この会社あと何年かしたら自分の居るところはなくなる」と思ってきたので長く居るとか思わなくなりました

見通しが立たない中での部署(工場)存続を行って、中途半端に続いてもらうよりも見通しが立たない中ではスパッと切るかして欲しいです
扱ってる商品自体も、だんだんと数が少なくなってきているようで予定では来月の発注数がなくとても現場には伝えられない状態です
現場の一番上の人は知っています

一番なのはほかの会社に工場を売却して引っ込んだほうがいい(撤退)というのが今の考えです

とりあえず、今までのままで行くのだったら会社は必ずだめになります
いつまでも古い管理体系できたのが仇となるのかもしれないです

ラジオの受け売りになりますが、真の雇用機会均等という意味では会社の採用なっていないですね
大卒=管理職、高卒=技術職、新卒がよいから中途は採らないなど
採用したら、最低でもいろんな職場で働いてもらって、その人に合う職にしたほうが真の雇用機会均等だと

あとは、なんでもかんでも採れば良いという考えも改めたほうがいいと
採ったら採ったでなにもしないのも、とった人が何もできないのは当たり前で言ってくれるのを待ってても何も始まらない
そりゃ、言ってくれるほうが理想なんでしょうけどそんなできる人間は一握りかと
それ自体が昔ながらの考えだと思います
自ら発言するように育てるのが必要かもしれないです
バトンタッチしてはい、バイバイとか言うのはちょっと突き放しすぎです

よつあし赤ん坊に100m走れというくらいに

こういうこと何度も書いてる自分が愚かで馬鹿な存在なのかもしれないです
自分は変わるべき時代越えなければならない壁がでてきてそれを乗り越え変化しなければならないということです。
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