なぜ死んではいけないのか・・・

なぜ死んではいけないのか
誰もこの答えを持ち合わせているものは居ない
テレビで偉そうにコメントしている識者でさえも答えることは出来ないであろう。

いろいろ考えた結果
人がいつ死のうが、その個人の自由である
これが結論であろう

他人に迷惑が掛かる掛からないとか複雑なことを考えると答えは出なくなるのである。
世は不完全である。この世に完璧なものなどない

不完全なものが不完全なものを議論してもすべてを知らないため答えも不完全なままであるから、永遠に正しく明朗なる答えは出ない

それでも花は咲いている

咲いている
花が誰にも見向きされずとても小さな花が咲いている
世の中はいつしか生き急ぎすぎ
ほんの小さな花が、咲いていても誰も観ようともしない
小さすぎて誰にも観られず踏みにじられようとも
その小さな花は咲いている

猫球

ダメ人間になる日は3日後
疲れた、もう嫌だ。何にも欲しくない
底なし沼にそのまま身を投げたい

ああ、猫の肉球のにおいは最高ですね
昼寝中のぷにぷには最強
あの独特の感触は病み付きになる

野良猫より断然飼い猫
あのやわらかさは犯罪

再開できないかもしれない

辞めると言って早数週間。
やろうとしないのではなく、出来ないのです。

今自分はダメな人間まっしぐらです
働く気などまったく出ない。

上司に言われたひとこと
「辞めるならいい方向に行くように辞めてほしい。後悔しない辞め方で」
確かに今は悪い方向に一番向かっています。
言うことはよく分かってる。痛いほどによく分かる。

でも、いいほうに行く人はパワーのある人
セルフパワーで動けない人は悪いほうにしか流れない

精一杯の力を出して辞める発言した。
もうこれ以上は無理
休ませて、ついていけない。
弱音は吐いてない。
自分にはそれだけの力しかないのだ。
いつまで、走り続ければいい？
どこまで行けば、終わりなんだ？
もう休ませて
これ以上何になるって言うんだよ。
貧乏くじはいつまで引き続ければいいんだよ・・・・。
最後くらいは当たりくじを引かせて欲しい。

通り魔について

この手の真面目な印象を与える人はストレスに弱い

一言で言えばそうです。

心が弱いため、また人との触れ合い方を知らない人
社会的に生きていけないが死ねない存在です。

彼も、また、過去に同様に事件を起こした彼らも行き着く先は本当の死（社会的ではなく、生物としての死）を望んでいたんでしょう。
しかし、自らで死ぬのは怖いから、死刑制度のある日本において言えば人をなんにんか殺せば死刑になる（？）ことからか必ず死刑になると考えて殺人を実行して、裁判を受け死刑宣告されれば、自動的に死ねるので
何も考えず、ただ通り魔のように人を殺した。
と考えたほうが自然です。

＊＊
本心を言えば、この件に関してはふーん。あっそ程度です。
東京っていう大都市の秋葉原っていう町で通り魔があった程度の認識です。

どんなに近しい人が死のうが、生まれようが自分にとってそこらの石ころ同然にどうでもいいのです。

さみしいかといわれると、ずっと一人だったから寂しいなんてことは思いません。
友達が居ればいいなとか思うときもたまにありますが
人なんて信じてもいいこと無いです。

人と会話するのが自分の尺度がすべてに語るのは間違いである場合もある
お前の型を俺にはめるなクソやろうが

日々暮していて
弱い存在にいつもしわ寄せが来るのは納得いきません。
いつも貧乏くじを引かされるのも納得いきません。
世間が出来レースっぽく動くのも納得いきません。

世の中なんてどうでもいい。

人を殺したい気持ちなどよくわかる。
けど、人を殺したところで自分にとって得にはならないから殺さないだけで
理性など無かったら当の昔に人を殺してる

人を殺すくらいなら自分が死んだほうがはるかに得だ。