あるヘタレの愚痴

自分の落書き日記と出来事に対する感想の愚痴ブログです。たまにカメラ、電子機器関係のこと書いてます。有益かどうかは不明

むかしむかし

2010年07月31日 | 徒然日記
あるひ あるところに いるだけで なにもしない ひとびとが いました
こちらが しじを だしているにも かかわらず いっぽも うごこうとは しません

なにもしない ひとびとは ただ はたらいているひとを なにもせず ながめていました

なにか しょくはつ されたのか さぎょうを はじめましたが かたまって いみのない さぎょうをしています

はたらいているひとは しまいには おこって なにもしないひとびとに しじを だすことは しなくなりました

はたらいている ひとは いいました
「こっちが しじをだしても いっこうに うごいて くれない。なんてやつらだ」

とりあえず、状況を見て作業をして欲しいです。
当方もあまりそんなのが得意ではありませんが、ある人からの指示しか作業しない人は、駄目だと思います。
たとえ、暑くて面倒でも手早く終わらせようとすることをして欲しいです。
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・・・。

2010年07月25日 | 徒然日記
やっとの思いで書いた記事を消してしまったときの絶望感は異常
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エアコンの効率よい利かせ方について

2010年07月24日 | 徒然日記
車外側対策
屋根のある場所に駐車。
キャビンのみ覆うカバーを設置する。(駐車時)
ルーフレールを取り付けその上に屋根を取り付ける
(2重屋根)
ガラスに蓄熱させないようにする(主にフロントガラス)。

車内側対策
窓を開けて駐車(温度上昇の防止)
サンシェードは短時間の駐車でも必ずする(ダッシュボードなどの加熱防止)
ダッシュボードマットを設置する(走行中で同上)。

万が一炎天下で車内を高温下にしてしまったら
風通しのよい場所で、窓は必ず全開にする。
扇風機がある場合は、必ず車内へ向けて送風する。このとき、車外へ排気するものもあればよい。
車内と車外が同じ位になる。

余裕がない場合
運転席側窓を全開にして反対側は10cmほど開ける。
この時冷房は掛けっぱなしでOK
5分ほど走って、窓を閉める。
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だが、それがいい

2010年07月19日 | 徒然日記
とりあえず夏は最高ですね。

いろんな意味で。

スカート派が少数かつ程よい長さのスカートがいないというのが残念ですが。
レギンスは論外。まったくもって
無駄毛処理面倒だから隠したいだけ、ちゃうんかと。

履いてもジーンズの7分丈くらいのやつあれ。
あれがいい。

餓鬼が履くような短パン。
あれ、なんとなく駄目です。露出度が高いのはちょっと
後イベントのショーガール(アメリカンスタイルな格好)は素晴らしいです。

腕にアームカバー。
すごくいいです。
俗に言うチラリズムというやつでしょうか。アームカバーとTシャツのあの間から見える素肌がたまりません。

あと、ショルダーのタスキ掛け。
あれ、反則級の破壊力です。何気なくやっているとは思いますが。
素晴らしい。

ワンピース
何気なくですが、あれは人を選ぶ服です。
上下分かれていたほうがなんとなく服装としての締りが良いです。
ワンピースのみでも、上に何か羽織るだけでも違います。
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低燃費運転2

2010年07月19日 | 徒然日記
※ホイールとタイヤを交換する。
スチールホイールからアルミホイールに交換すると燃費向上すると言われているが間違いである。
正しくは今つけているホイールよりも軽いホイールに交換すると燃費が向上するのである。
ディスプレイで展示されているホイールを持つと分かるが、片手で持てなければ燃費向上はしないのである。重いと感じる時点で燃費向上は無理である。
ただし、一本2~5万円になる。

またインチアップするとホイールも重たくなるので、インチアップ前と重量差のないホイールを選ぶといい。

新手な手法は低グレードが履いているサイズまでにインチダウンである。
ホイールを小さくすると軽くなるため、燃費には有利になる。
走行性能が犠牲になるので運転には注意が必要である。
タイヤ幅が細くなると走行抵抗が小さくなり、直進の加速などがよくなるのである。

無論この時は、エコタイヤを履くべきである。

※インジェクターを交換する。
古い車で今のラインナップに同じエンジン形式の車があれば、最新であるその車のインジェクターに交換するのである。
霧化パターンが最適化されているので、効率よくガソリンが燃焼されるため、燃費も向上するのである。

※小さいインジェクターを二つ付ける。
これは特殊であるが、今ついているインジェクターと同じ容量値になる小さいインジェクターを二つ取り付ける。
これは燃圧を高くしたと同じような効果が望まれると考えられる。
ただ、2つの噴霧パターンのどちらかを遅れて噴霧するようにしないといけない。

燃圧のレギュレータを交換する。
圧力が高いほど細かい霧が出る。つまり、着火しやすくできるため、無駄なくガソリンを使えるということである。
ただ、闇雲に高くすれば言い訳ではない。現状より0.1~0.2位でも十分効果があるのである。

※ECUを書き換える
リスクはあるものの、燃調マップを書き換えるのである。
理論空燃比に近づけたり、それ以上に行うのである。
ただ、あまり空燃比を上げるとエンジンが焼きついてしまうので注意が必要である。
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低燃費運転

2010年07月18日 | 徒然日記
※車の燃費効率向上について
タイヤの空気圧ならびに溝の管理を行うこと。(タイヤライフの向上、以上磨耗の解消)

エンジンの消耗品の定期交換ならびに、吸気側の汚損チェックを行い簡易洗浄を行うこと。
(インテークパイプ内の清掃、吸気センサー類の洗浄(専用クリーナで行う)、各フィルターの定期交換、油脂類の定期チェックおよびエンジンオイルの定期交換、スパークプラグの定期交換)

正しい運転姿勢、交通の流れを妨げない程度で交通法規の遵守。

これらをまず行ってから初めて燃費効力が発揮される。

※エンジンを掛ける際はアクセルを踏み込まない。
いまどきキャブレータ式の燃料供給装置をつけている車は特殊なものを除いて市販車にはない。
電子制御で適切な時期に適切な量が送り込まれるため、走り出すときに踏み込む以外は不要である。

仮にキャブレータ式であっても、ふつうの車であればアクセルを踏んで燃料を送らなければならないことをしなくてもエンジンは掛かるのである。
ただし、長期間乗っていない場合は、スターターを回す前に数秒ON位置で保持し掛ける。

掛けた後もアクセルは踏まない。もちろんこれも十分に燃料が送られているためである。

※燃料を一番消費させない方法は、アクセルの開度を変えないこと、ブレーキを安全上支障ない上で踏まないことである。

よく速度調整のためにブレーキを踏んでいるを見かけるが、自分にとっても後続者にとっても、危険であるのでやめるべきである。
ブレーキランプには強く踏んだ時と弱く踏んだ状況がまったく表示されないためである。

そういう時は予測運転や、エンジンブレーキを使用するのである。
ブレーキは本当に必要な時に踏んで初めて後ろに知らせるものである。

※エンジンブレーキはアクセルを離した時点から利いている。より強く利かすなら、オートマならDレンジからODスイッチオフ(シフトノブ周辺についているスイッチ)へ落とすと利くのである。

この時燃料はまったくといっていいほど消費していないので積極的に利用すべきである。うまく操作できない場合は無理にしなくてもいい。

※注意点はレブリミットと呼ばれるエンジンの限界回転数を越えないことである。
往々にして、エンジンがうなっている場合は4000rpm付近であり、限界回転は7000rpmである。
この時今のシフトレンジから一段下げると(D(3rd)→2nd)限界回転を越える回転数になるのでうなっている場合は弄らない。
アクセルから足を離して、滑走するのである。

※よく聞かれるもので、走行中Nレンジにすればいいというのは変速装置によくないし、万が一加速しなければならない状況になった場合非常に危険であるのでやめたほうがいい。

それに、Nにしたところでアイドリング時と同じ燃料を消費しているので無意味である。

※加速について
低回転でだらだらと加速したほうがいい場合と、スパッと必要な速度まで加速したほうがいい場合がある。
常にふんわりアクセルは後ろに迷惑になるのでやめるべき

当然前が詰まっている場合や無理に加速する必要が無い時はアクセルを必要以上に踏み込むべきではない。

オートマならばアクセルを踏まずに上記のODスイッチオフで加速する場合があるのでそれを利用する。
ただし、それぞれのギヤには使える速度(エンジンの限界回転による)があるのでそれを確認して使うことである。

※アクセルの踏み方について
加速や発進するにはアクセルを踏み込むが、唯漫然と踏み込むだけでは燃費は伸びない。
アクセルを踏んでいる時、踏むと加速する部分とそれ以上踏み込んでも加速しない部分がある。
オートマの場合はさらに踏み込むとキックダウンと呼ばれるシフト操作が自動的に行われる。
ぎりぎりのこの境界部分でアクセルを操作し加速するのである。

走りたい速度に到達する少し前にアクセルを緩め、速度を一定に保つように操作するのである。
この時も荒っぽい操作を行わず、微妙で絶妙な操作がものをいうのである。

※信号待ちなどの停車時
エンジンを切るのは、アイドリングストップ機能付きの車だけでいい。
そのほかはONのままで十分である。
エンジンを切った状態で、ブレーキを何度も踏み込むと倍力装置が利かなくなるためである。

参考までにエンジンオフから再始動まで7秒停止すると同じ時間アイドリングしている場合と同じ燃料消費である。
いうなれば、アイドリングストップは7秒を越えて停止させなければ効果はないということである。
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わるいゆめ

2010年07月04日 | 徒然日記
二度寝して悪い夢を文字通り見た。

小学校は4階建て(もろ母校の外観だけど中が少し違う)。
自分が居たのは3階で、そこに調理室と裁縫室、図書館がある。中ではみんな思い思いに何かを作っていたり、調べていたり。
2階?4階?の踊り場付近でカオナシみたいなのが、子供食ってる。
それを見たのが、キャーキャー言ってる。
キャーキャー言っていたのも食われた?

目?というかあの仮面みたいなのがこっち向いて来る。
足は遅かったので逃げれた。(こんな夢の時は、自分の足がすこぶる遅いか地面がぬかるんで走りにくくなったりする)

階段下りて、一目散に逃げる。一心不乱(回りに逃げろとかは言わない)ここら辺から、もうずっとキャーキャー言ってる
玄関の正面から見た絵で、自分が出てくる。(配置とかは本当に母校の小学校のまま)グラウンドを突っ切って、校外へ出る。

ここで大人登場。教師と思われる。
玄関見ると、教師が玄関のガラスを木槌で割っている。(ギャグでよく100tとか書かれているハンマーくらいの大きさの奴)
強化ガラスだけど細かいヒビが入っているけどなかなか穴が開かない。
よくみるといろいろなところのガラスが割られて、ベニヤで貼られている。
(※強化ガラスは割れると粉々になる。ここはフィルムみたいなのが入っているような感じ。)
「喧嘩するな」とか「○○と○○はどうにかしろ」助けろ的なことを言っていたり、支離滅裂なことしか言っていなかった。
(※○○は自分と仲良かった友人の名前。)

どうにかしろって言われたので、西の道路から、校舎裏の様子をみるようにゆっくり進んでいく。
このとき後ろから誰か付いてくる。

後ろから来た奴は興味津々に覗き込む。自分は慎重に覗き込む。
同時に同じものを見たのか逃げる。

来た奴は「ゴキブリみたいなのが食べてる」とか言いながら、一目散に逃げる。
来た奴は女なのに自分より足はやい。

夢はここまで。
終始、女しか居なかった。男は教師と自分くらいしか分からなかった

起きると窓開けっ放しで、心拍はかなり高かった。
体温が低いと悪夢をみる。
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