あるヘタレの愚痴

自分の落書き日記と出来事に対する感想の愚痴ブログです。たまにカメラ、電子機器関係のこと書いてます。有益かどうかは不明

マリホ水族館の五周年企画を見てきた

2022年12月11日 | 徒然日記

ああ、記事をなかなか書けなかったので、企画展が終わった後に記事を書く羽目になってしまった

マリホ水族館の5周年記念企画展

世にも奇妙な生き物たち

2022年6月17日(金)~2022年11月23日(水・祝)

ちまたでは、しょぼいだの言われてますがあのぐらいの大きさが吾輩はちょうどいいと思います

年パスなら2回行けば元取れますしね

 

そのなかで気になったカメラの性能差として、コンデジとスマホの差を見てみようと思う

DSC-TX30(2013年)

Xperia 10IV(2022年)

なにもかもが違うので比較はできない

マリホ5周年企画@コンデジ

マリホ水族館5周年企画展@スマホ

 

エントリー同士の年代違いではあるが、まだコンデジに分があるところもあり弱いところもあるといったところ

撮影は暗がりなど悪条件下ではあったが、寸簡としてコンデジは撮影専用機としてはスマホより上であると思う。

スマホは写ればいい的な感じな部分もあり、AFのピント合わせが迷いがちでした。

 

やはりレンズ間距離やレンズ枚数が撮影画像の質に差を出してるのでしょうかね?

単玉だと思ってましたが、レンズは意外にも5枚もあるようです。価格帯やメーカにもよるようですが。

5ミリという薄さにそれを突っ込んでいるので無理も出てるのだと思いますが

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STU48号その後

2022年12月11日 | 徒然日記

面白い船歴になったSTU48号

もともと沖縄の伊是名を結ぶフェリーとして就航後、しばらくのち売却。

壱岐・対馬フェリーが購入しみかさへ船名変更

その後、STU48の運営会社が借りた?かで、因島JMUにて国土交通省と一体となった改造プロジェクトでSTU48号となった。

所有者は壱岐対馬フェリーの運営元のままだったのでしょうかね?

謎ですが、STU48号から壱岐対馬へすんなり元に戻ってるところを見るとそうなんでしょうね。

 

 

その後、新型コロナ感染症による騒ぎで公演できず就航2年でSTU48号は運航終了

壱岐対馬フェリーへ戻りました。

2022春先、改装で呉川尻の神田造船に入渠して居たようです。

先にも言いましたが船歴がとてもユニークになってます。

 

参考URL:https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/18626(ニューいぜな運航終了のニュース)

写っているブリッジ以降は改装されて面影はありませんが、旧みさかと比べると同じというのがわかります。ファンネルマークも塗りつぶしたままでそのままでした。

https://funeco.jp/ship/new-izena/(船に関する個人運営の情報サイト)

建造所から船籍まで。

https://www.jmuc.co.jp/press/2018/STU48.html(JMUのプレスリリース)

https://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji01_hh_000435.html(国土交通省のプレスリリース)

上二つはみかさを改造工事するにあたって発表があったところの報道発表資料

 

https://iki-tsushima.com/service/(壱岐対馬フェリー就航船)

現みかさの外観塗装がSTU48号時代のままです。

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