昭和35年/上半期/直木賞 2008-09-21 | 二行目選考委員会 (池波正太郎作/錯乱/一行目は) ―堀平五郎手製の駒は、風変わりなものである。― 心臓の形をしており、平五郎はそれを「ハート」なのだと言っては赤面する。 #小説(レビュー感想) « 頬を伝って飛んでゆけどこまでも | トップ | 冒頭11 »
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