昭和62年/下半期/芥川賞 2007-09-24 | 二行目選考委員会 (季良枝作/由熙/一行目は) ―由熙の電話を切った時から、私は落ち着きを失くした。― 気付いたら爆竹に火をつけて、サル山に投げていた。 #小説(レビュー感想) « 沈黙の果てで爪を切る | トップ | Bus To Finsbu... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます