カフェ美人が下品だという。カフェ美人であれば全員が下品なのではない。決してない。わたしの全財産34億ドルにかけてない。あるカフェの美人が非常に下品だという話。この前、そのカフェに行ってきたのだが、もう下品も下品、なんせ、鼻水がだるだるやないか、で口からよだれでとるし、拭く気ないのんか。さらに洋服、カフェ美人といえばおしゃれの代名詞であるにもかかわらず、その露出の激しい洋服、その肌を覆う面積たるやバチカン市国か。バチカン市国ではないです、そんなに広くありません。わかっとるぼけなすが。ほんでその洋服、その汚れ、なんで右半分ケチャップがべったりや。なんで左半分マヨネーズがべったりや。真ん中付近はちょうどきれいなオーロラソースとなり、少年少女に夢を与えるのであろう。それにたかってるし、ハエや蚊やカブトムシやくわがた、ぶんぶん飛んでるの、引き連れてどこに行くのですか、鬼退治ですか、それらは家来、ああそうですか、ではいってらっしゃいませ。お帰りの際にはとう宿を再度ご利用くださいませ。下品なカフェ美人は鬼退治に出るのか、でるわけがない。カフェで働いてお金をためて、洋服に塗りたくるマヨネーズやケチャップを買うのだ。だって、セロリが死ぬほど好きだもの。
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