リッスン・トゥ・ハー

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平成12年/上半期/直木賞

2007-08-06 | 二行目選考委員会
(船戸与一作/虹の谷の五月/一行目は)

―夜風とともに月明かりが窓から入り込んで来てるけど、おいら、まだ当分は眠れそうにもなかった。―


だから餃子が次から次へと焼きあがる。



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