リッスン・トゥ・ハー

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こんな夢を見た080103

2008-01-03 | 若者的白夢
こんな夢を見た。テレビ番組なのか、演出されて進んでいく。所々ナレーションが入ったりテロップがでたり、それを見ているわたしと、画面の中で行動するわたし、ひとり連れがいる。T。山登り、ルートを外れて険しい道のり。途中、ゲームのような粗い画面になり、ボールを投げている人を見つける。その人はボールを投げて地球一周させることができるらしい。投げる、凄い勢いで空の向うに消える。ギネス記録らしく昼の新聞で報道されている。なおも険しい道を行くと角度のある大きな階段があり、その上に住まいがある。その住まいの窓らしきものより顔が見える。ふたり、とっさに隠れるが見つかる。どうやらともに登っていたTの知り合いらしい。昔世話になった家族らしい。室内に入る。けっこう、いや、かなり広い。ぞろぞろと家族が奥から10人ほど出てくる。楽しそうに会話がはじまる。「お久しぶりです」「元気」など、そのうちTが以前贈ったとか言う手作りお菓子、パンを奥から取り出してくる。お菓子、パンはビニール袋に入れてある。「高く売れるかと思って、息子がダブ屋に売ってみた」んだとぬけぬけという。Tは有名人なのかと思う。目覚め。