今日は、明日から特集予定の綾部・和知紀行のプレ投稿です。
また行ったんかいな、とおっしゃらないでくださいね~
この季節、人が少なくて、沢山の春の花が見られるということで、すっかり行きつけの場所になりました。
さて、和知にいくといつも立ち寄るのが道の駅「和」です。
以前はコシアカツバメがトイレの中に沢山営巣していたのですが、去年からすべて撤去。
壁をビニールで覆って巣作りできないようにしてしまいました。
その代わり、今年は普通のツバメがやってきて、道の駅の外の柱の上で営巣開始!
こんな感じです。
さて、どのくらいのツバメがやってくるでしょうか。
このあと、少しだけ裏手の由良川沿いを歩いて見ることにしました。
のどかな山里です。
こんな感じの道を歩いていきます。
前日までの雨で道が水たまりだらけ。
なんと、その水たまりにオランダガラシが生えていました。
川を望む場所には、やたらと花付きのいいヒメオドリコソウ。
同じ花でも少しずつ違いますね。
右手はちょっとしたヤブになっていて、竹などが生えています。
やけにガス臭いと思ったらやっぱり!
ヒサカキが咲いていました。
この先進むと、わち山野草の森があります。
でもまだ開いている時間ではないので、Uターン。
いつもここに来るときに渡る橋が見えています。
これはテイカカズラかな?
はい、今日は手抜きゆるゆる投稿です。
明日は京都と福井の境のとある限界集落で咲き乱れていた花をご覧いただきますね~
【撮影:2024/3/30 京丹波市】