なんかあまりにあの5日間が濃くて・・・その後腑抜け状態が続いてました
PCに向かうのも面倒で・・
でも今日からリハーサルが始まり、また気合が入りました
スイッチが入ったって感じ
①ではPastor Sandy氏の事がメインでしたね。
②ではワークショップやゲストのことを~
わたしは今回ワークショップに参加しながら少しお手伝いをするというヘルプをしておりました。係りは送迎係りと販売係りです。
販売係りは送迎が結局メインになってしまったことからちょこっとしか関われなかったので申し訳なかったのですが・・
でも両方の係りに携わったおかげで、両方の係りの方たちと交わりが持ててかなりラッキーでしたね
だってこういうことがないと、知っている人としか話さないし・・挨拶は交わしたとしてもそれ以上には発展しなかったりするでしょ
送迎係りは超恵みだったんだけど、その反面相当痛かったです・・
なにせ英語がダメで・・
通訳も絶対乗ってもらうつもりでお願いしてたんだけど、結果的には自分とゲストだけって事が半分くらいあって・・・正直ストレス性の胃腸痛になりました
未だに腸の調子が悪いっすよ~
いやいや・・・こんだけ精神的に追い込まれたのは久々でした
でも最終日のコンサートは今まで乗せた事がない助手席にまでパンパンに乗せて会場の往復をしたんですが、この日が一番リラックスして少し話せたりして和みました。なぜか?それは、前日の夜にすっごく祈ったんですよ~
泣きながら・・
『もう~神様ぁ~辛いです~
勘弁してください~』って(笑)
神様が祈りに答えてくださり、車の中がとっても幸せでした
まぁ・・かっこいいジョナサンが助手席だったからって話しもありますが
(爆)
ウソウソ!祈りの成果です
いや・・?ジョナサンが助手席に乗るように神様が導いてくださったのか
ワークショップはとっても迫力でした。
なにせ400人くらいの人たちが一斉に歌うわけですから。
Richard SmallwoodのTotal Praiseはやっぱりうれしかったです。
10年越しの想いが詰まってますもん
本当に幸せでした~
他にも彼の曲を2曲シェアしてもらいましたが、ソプラノは超高くて、アルトは超難しいの
でも難しいんだけど3声重なったときの絶妙な和音が癖になるんですね~
Edwin Hawkinsは本当にきめ細かな気配りをしてくださる方で、彼を通して神様の愛を感じられる素晴らしい方でした。
他にもたくさんの方が曲をシェアしてくれて、全ての曲が素晴らしかったです

この写真普通にありえないですよね?
リチャスモ様とエドウィン様にはさまれるって
決して合成ではありません(爆)
ナイトリーサービス(夕拝)はゲストのリードで賛美をし、メッセージ・・招きという内容のもので、たくさんの人が神様を受け入れて、それを見ていると感動して涙が止まりませんでした
日本のリバイバルも遠くないなって
私も目撃することができるんだな
って確信を得ました。
メッセージも心に響く内容で、ブラックチャーチってこんな感じなんだろうなぁ~って思えちゃう熱い暑い場所でした。
最終日のコンサートは、それはそれは感動的だしパワフルだし・・
何がなんだか訳が分からないくらいすごかったです
キッズも120人くらいいたのかな?すっごいかわいかったし、小岩のGTCメンバーもお子ちゃまたちとたくさん参加していてうれしかったです
オークランドのクワイアCommunity in praiseの賛美ではVesselの思い出の曲『For God so loved the world』を歌っていて、思わず目頭が熱くなりました。
そしてやっぱ圧巻だったのは、さっきも書いた助手席に座ってくれたジョナサンのディレクションです
わたし・・自分がディレクターだから余計にディレクションに目がいっちゃうんだと思うんですが、とにかく的確で分かりやすくて、一致させるパワーがあって・・クールなんだけど温かい・・・不思議
。とにかくね、ワンダフォー
。
神様から超スペシャルな油注ぎをされている人だと思いました

ジョナ様、本当にディレクションだけでなく人柄もワンダフォーな方でした
メロメロ~
自分もがんばろー!!って奮い立った事が多々あり、いい刺激的なカンファレンスでしたね。多くの人たちの働きやその中で一致する大切さも学べました。
英語も歌もディレクションもピアノも霊的な成長も、リレーションシップも・・あと美しくなることも
全て積み重ねて、この世の光・地の塩になろう
と、決意を新たに
『神は実にそのひとり子をお与えになったほどに、この世を愛された。それは御子を信じる者が一人として滅びることなく永遠の命を持つためである。 ヨハネの福音書3:16』
~For God so loved the world that He gave His Only begotten Son, that whosoever believes on Him should not Perish but have Everlasting Life! John3:16~


でも今日からリハーサルが始まり、また気合が入りました

スイッチが入ったって感じ

①ではPastor Sandy氏の事がメインでしたね。
②ではワークショップやゲストのことを~

わたしは今回ワークショップに参加しながら少しお手伝いをするというヘルプをしておりました。係りは送迎係りと販売係りです。
販売係りは送迎が結局メインになってしまったことからちょこっとしか関われなかったので申し訳なかったのですが・・

でも両方の係りに携わったおかげで、両方の係りの方たちと交わりが持ててかなりラッキーでしたね


送迎係りは超恵みだったんだけど、その反面相当痛かったです・・

なにせ英語がダメで・・
通訳も絶対乗ってもらうつもりでお願いしてたんだけど、結果的には自分とゲストだけって事が半分くらいあって・・・正直ストレス性の胃腸痛になりました


いやいや・・・こんだけ精神的に追い込まれたのは久々でした

でも最終日のコンサートは今まで乗せた事がない助手席にまでパンパンに乗せて会場の往復をしたんですが、この日が一番リラックスして少し話せたりして和みました。なぜか?それは、前日の夜にすっごく祈ったんですよ~


『もう~神様ぁ~辛いです~

神様が祈りに答えてくださり、車の中がとっても幸せでした

まぁ・・かっこいいジョナサンが助手席だったからって話しもありますが

ウソウソ!祈りの成果です

いや・・?ジョナサンが助手席に乗るように神様が導いてくださったのか

ワークショップはとっても迫力でした。
なにせ400人くらいの人たちが一斉に歌うわけですから。
Richard SmallwoodのTotal Praiseはやっぱりうれしかったです。
10年越しの想いが詰まってますもん

本当に幸せでした~

他にも彼の曲を2曲シェアしてもらいましたが、ソプラノは超高くて、アルトは超難しいの


Edwin Hawkinsは本当にきめ細かな気配りをしてくださる方で、彼を通して神様の愛を感じられる素晴らしい方でした。
他にもたくさんの方が曲をシェアしてくれて、全ての曲が素晴らしかったです


この写真普通にありえないですよね?
リチャスモ様とエドウィン様にはさまれるって

ナイトリーサービス(夕拝)はゲストのリードで賛美をし、メッセージ・・招きという内容のもので、たくさんの人が神様を受け入れて、それを見ていると感動して涙が止まりませんでした

日本のリバイバルも遠くないなって


メッセージも心に響く内容で、ブラックチャーチってこんな感じなんだろうなぁ~って思えちゃう熱い暑い場所でした。
最終日のコンサートは、それはそれは感動的だしパワフルだし・・

何がなんだか訳が分からないくらいすごかったです

キッズも120人くらいいたのかな?すっごいかわいかったし、小岩のGTCメンバーもお子ちゃまたちとたくさん参加していてうれしかったです

オークランドのクワイアCommunity in praiseの賛美ではVesselの思い出の曲『For God so loved the world』を歌っていて、思わず目頭が熱くなりました。
そしてやっぱ圧巻だったのは、さっきも書いた助手席に座ってくれたジョナサンのディレクションです



神様から超スペシャルな油注ぎをされている人だと思いました


ジョナ様、本当にディレクションだけでなく人柄もワンダフォーな方でした


自分もがんばろー!!って奮い立った事が多々あり、いい刺激的なカンファレンスでしたね。多くの人たちの働きやその中で一致する大切さも学べました。
英語も歌もディレクションもピアノも霊的な成長も、リレーションシップも・・あと美しくなることも

全て積み重ねて、この世の光・地の塩になろう

と、決意を新たに

『神は実にそのひとり子をお与えになったほどに、この世を愛された。それは御子を信じる者が一人として滅びることなく永遠の命を持つためである。 ヨハネの福音書3:16』
~For God so loved the world that He gave His Only begotten Son, that whosoever believes on Him should not Perish but have Everlasting Life! John3:16~