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なぽちゃん部屋☆うふ

ゴスペルディレクター、ボイストレーナー、シンガーソングライター
齋藤直江☆なぽりんです。

リメイク版ベン・ハー

2017-08-12 12:39:11 | Bible
夏休みのDVDお一人鑑賞会

リメイク版『ベン・ハー』


ベンハー、よく聞いてはいたけど、見たことがなかった。イエスさまとどんな関係があるのか?基礎知識が全くないん状況で見始める。


ー内容ー
元々は兄弟として育てられ、仲がよかった2人の間に少しずつ溝ができていき、お互いの死を望むようにまで憎しみ合ってしまう。

お互い様々な困難を通り、またイエスさまとの出会いや愛する人の支えによって、修復不可能かと思われた関係が、ラスト愛し合う関係へと回復されて行くというストーリー。



テーマは、



許し

和解





憎しみや報復からは何も生まれないのよね。
分かっちゃいるけど、なかなか実行できないのが人間。
世界中で昔も今も変わらず、争いや殺し合い、戦争が無くなった時がない。

もちろんわたし自身も、誰かを恨んだり、憎んだり、呪ったり…簡単にしてしまう弱さを持っている。


どこかで…誰かが…自分が、その悪の連鎖をストップさせなければ、勇気を持って許すことを実践していかなければ、この世の平和はありえないんだと、とっても考えさせられました。


先日息子と聖書の話しをしていて、

”右の頬を打つ者には左の頬も差し出しなさい”


という箇所について、

”そんなのありえないよー、絶対できないよーー(・_・; ”


って、笑ってましたが、これこそが聖書の真理なんですよね。


”許す”行為は、相手の為ではなく、本当は自分のためなんです。
許せない時、心が見事にぐちゃぐちゃになって苦しい。どんどんネガティヴな思考で埋め尽くされてしまって、その汚い思いがにっちもさっちも行かなくなってしまうでしょ?
でも、”許す”事を選んでしまえば、心は驚くほどスッキリして、本来自分がやるべき事にきちんと向き合うことができるようになる。


実は、ちょうど”許す”事で平安を勝ち取ったばかりでしたので、とーってもリアル


だから、下記の聖書のことば、今ならすっごく理解できます。


ルカによる福音書6:27〜30
27 「しかし、わたしの言葉を聞いているあなたがたに言っておく。敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい。
28 悪口を言う者に祝福を祈り、あなたがたを侮辱する者のために祈りなさい。
29 あなたの頬を打つ者には、もう一方の頬をも向けなさい。上着を奪い取る者には、下着をも拒んではならない。
30 求める者には、だれにでも与えなさい。あなたの持ち物を奪う者から取り返そうとしてはならない。

利根キリスト教会

2017-07-30 21:04:24 | Bible
毎週日曜日、茨城の教会へ通っている。
よく”そんな遠くまで大変だねー”と言われるけど、そんな生活も21年。
大変より祝福の方が優ってる。今は。

そうそう、もちろん最初は大変だったし、大きな教会、組織がきっちりしている教会に憧れもした。
でも、今はこの教会がわたしに合ってる。
仲間もたくさんできたし

「求めなさい。そうすれば、与えられる。
 探しなさい。そうすれば、見つかる。
 門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。
 だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、
 門をたたく者には開かれる。」
マタイによる福音書7章7節~8節

25年くらいになる利根キリスト教会との歩みは、この聖書のことばがぴったりかも。

たくさん与えられて来た。
たくさん受け取って来た。


第五日曜日は、教会イベントが何もない。
なので、教会員のクワイアメンバーのお宅の農園で収穫をさせてもらってきました

ブルーベリーとかきゅうりとかトマトとか
超楽しかったーーー
なんて言うんだろう。
自然と戯れるって、心のザワザワとか吹っ飛ばす威力を持ってる。



ブルーベリー



スイートバジル


ナス


ミニトマト


キッズきゅうり



オクラの花はハイビスカス似


かすみ草も植わってた。
土に植わったかすみ草初めて見た



ブルーベリー採ってる時に、蜘蛛の巣がベターっと顔に着いても笑顔
楽しかったーーーー




そして、教会に戻ってからは音響プロジェクトのミーティング。
ゴスペルサポート会社のゆうくんが同じ教会にいる。そして、機械にめっぽう強い男性信徒さんがタッグを組み、利根キリスト教会に音響システムを導入する事になりましたー!
ゆうくんのプレゼン資料がハンパなく、みんなでびっくりしつつ、今後の教会の発展に期待を膨らませました



trauma

2017-06-18 20:17:22 | Bible
先日観た映画、『ちょっとこれから仕事やめてくる』
あの時に、自分の中のトラウマの記憶がどくどくと蘇ってきた。
だから泣けて泣けて仕方なかったんだな。


これは、結構コンサートの中でも証しするんですが、学生時代はとにかく内向的でネガティブで消極的。
存在感が全くなかった。

ただ、音楽は小さい頃から好きだった。


中学校に入学して吹奏楽部に入部し、クラリネットをはじめた。
とにかくがんばって練習した。
年に1〜2度来てレッスンをしてくれるクラリネットの講師の先生(超怖い)から、「10年に1人出るか出ないかの音色だ」と褒められ、すこしだけ自信がついた事を記憶している。
でも、実はもっと前に楽器を手にしている。
このことはほとんど人に言った事がなくて、自分の中でもかなりの黒歴史であり、トラウマである。


おとなしくて、とにかく内向的な娘をどうにかしたいと思い悩んだのでしょう。母は、わたしにいろいろ経験させようとした。
小学生の頃、『竹の子少年団』という大学生のお兄さんお姉さんが遊んでくれるグループに弟一号と入会させられた。
きっとボーイスカウトみたいな感じだと思う。
週末にアスレチックに連れて行かれたり、泊まりで雪山に連れて行かれたりした。
内向的なわたしは友達もできないし、人と交わるのが嫌だし、運動も好きじゃないし、そこに行く事が苦手で大嫌いだった

平行して、小学校4年生の時に小学校の鼓笛隊に入れられた。
楽器はフルート。
指使いを教えてもらう日に欠席し、その後指使いが全く分からないのに、分からないと言えず、口パクならね指ばく?でやり過ごしたものの、
当たり前だけど、ほんとに吹けなくて、あまりに苦しくて行かなくなったら、先生にものすごく怒られて、たくさんの生徒の前で頭を叩かれたり「なんでそんなに中途半端でダメなんだ!!」等、罵声を浴びせられた。母も呼びだされ、『こんなんじゃお嬢さんの将来が心配ですよ!!』と言い放たれ、今度は母から怒られる。
消えてしまいたかった。
生きている事が苦痛すぎた。
なんで生きているんだろう?って思ってた。

その後、両親が茨城に家を購入し、引っ越し。
しかし1年後、父の転勤で静岡に引っ越し。
そこで吹奏楽部に入り、クラリネットをはじめて少しだけ自信がついた。
更に高校受験のため、持ち家のある茨城に引っ越し。
4年の間に3回の転校をした。
それでなくても新しい場になじむのに時間がかかるわたしにとって、それは苦しみでしかなかった。
人のことばは時として剣となる。
その後もいろいろな試練があり、とにかく荒波に揉まれた。
高校生の頃、友人から教会に誘われて、高校2年生の時に洗礼を受けた。
でも、なかなか神様の事が分からなくて悩みもしたけれど、就職して結婚してからゴスペルと出会い、そこでようやく神様が確かに居られる事を感じることができた。



実は、最近自分がThe Highly Sensitive Person(HSP)だったんだとひょんな事から気がつく事になる。
今のわたしからはなかなか想像しずらいでしょうが(笑)
とにかく繊細すぎて傷つきやすく生きずらかった。
聴覚とか臭覚とか味覚とかも


でも、今は驚くほど変えられた。
多くの人はわたしの印象を楽天的で幸せ人間だと思うでしょう。
それは、やっぱり神の無条件で無償の愛を受け取ったから。

聖書の中に、
『わたしの目にあなたは高価で尊い、わたしはあなたを愛している』ということばがある。

このことばを通して、暗黒の子供時代、若い頃の痛みが確実に癒された。



だからこそ、伝えたいのかもしれない。
誰かのことばに傷つき、前に進めなくなっている人。
自分には何の価値もないと思っている人。
何の役にも立たないと思っている人。
コンプレックスをたくさん持っている人。


全ての人は神から愛され、創られ、生かされているということを。
経験値は宝です。
痛かった事も苦しかった事も、信仰により、希望へと変えられる。



『ごらん、冬は去り、雨の季節は終わった。花は地に咲きいで、小鳥の歌うときがきた。雅歌2:11~12(聖書より)』




『人の本当の値打ちは持っている宝石の数でもなければ、黄金の数でもない。地位でもなければ、名誉でもない。ただ信念に尽きる。

陽気な心は、薬のように人のためになる。 by, ソロモン王』





good day

2017-05-29 06:35:54 | Bible
昨日の聖日。
いい一日でした。

ずっと何年も毎週の賛美リード奉仕を1人でやっていたのが、この1〜2年奉仕仲間が増やされ今では3人に。
賛美リードの奉仕が月1〜2回になりました。

不思議なもので、毎週やっていた時よりも喜びがあり、賛美の時間、毎回感動しているんです。

先週賛美チームで、賛美曲を水平賛美と垂直賛美に分類分けして、曲順の見直し作業をしたんですが、そんな分かち合いができる事にも感謝だったし、そんな風に組み立てて歌った昨日はやはり格別でした


昨日、礼拝の参加者は少なかったものの、礼拝も恵みが大きかったし、その後のハンドベルの練習も想像以上に楽しかったし、小グループでの聖書の学びもできた!

しかも、その後父のマンドリンオーケストラの定期演奏会にもきっちり間に合い。

19回目になるマンドリンオーケストラVIVAの定期演奏会。会場は500人キャパで超満席!
父はそこのコンサートマスターをつとめてます。
父自体も70歳超えてるし、団員の方々も同じ世代の方が多い。
上手い下手は置いておいて、演奏者が皆一生懸命で輝いていました。
かなり大掛かりなコンサートを毎年開催していて、そのエネルギーにも毎度感心します。
いつまでも現役で活躍して行って欲しいものです。








コンサートから教会に戻り、団欒していると、教会の庭に見知らぬ男の子が2人。
隣が公園のため、よく公園の延長と間違われて敷地内に入ってくる人たちがいるので、声を掛けてみると、教会を探して来たとのこと。
すぐに教会に入ってもらい、彼らの片言の日本語と翻訳アプリを駆使して、根掘り葉掘り聞くと
今月5月から利根町にある日本語学校に入学したベトナム人だという。
カトリック信徒みたいなんだけど、利根町にはカトリック教会はなく、プロテスタント教会も利根町唯一。
来週から来る約束をして帰って行きました。

1人は大学卒業したての22歳。
もう1人は高校卒業したての18歳。

娘がもうすぐ17歳。
同じ世代の子達が、他所の国へ勉強しに来ていてがんばっている話しを聞きながら、猛烈に感動してしまいました

今年のイースターには義姉の元職場の同僚だったベトナム人の女の子5人が教会に来てくれたばかりで、今までベトナムの方と接する事がなかったのに、不思議〜。
これを機に異文化交流ができたら…と妄想は膨らむばかり。


なんともいい一日でした

励まし

2017-03-25 23:12:40 | Bible
ありがたい事に、祈り祈られる友人が実にたくさんいます。それが自分の大きな励みになっていて、神様に感謝する事の一つです。


この年頃になると自分もそうですが、多くの友人たちは様々な事を経験し乗り越えて来ています。
練られて練られて焼かれて…
時には痛みも…そりゃ伴うこともあるけれど、不必要なものが取り去られ、本当に必要なものだけが洗練されて残っていく。

痛み、悲しみ、苦しみを乗り越えてきた人は、見せかけだけでない優しさと美しさと強さを持ち、光を放ちます。


年を重ねれば重ねるほど、シンプルになっていきたいと願うこの頃です。
シンプルな美しさ
服装があまりシンプルでないので、説得力ないか…?笑



『そればかりではなく、患難さえも喜んでいます。それは、患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。ローマ人への手紙5:3〜4』


メッセージ

2017-02-28 10:55:23 | Bible
明日沖縄ツアーのため、東京を発ちます。

特に不安に思っていたわけではないけど、今朝送られてきたバイブルメッセージを読んで電気が走りました。
間違いなくわたしに語られてるーーー



エレミヤ書1章6節~7節(聖書より)
『そこで、私は言った。「ああ、神、主よ。ご覧のとおり、私はまだ若くて、どう語っていいかわかりません。」
すると、主は私に仰せられた。「また若い、と言うな。わたしがあなたを遣わすどんな所へでも行き、わたしがあなたに命ずるすべての事を語れ。』


メッセージを送ってくださっている方は私の母と同じ年代の方で、その方はメッセージの中で ”30年前には同じように、若くて知識がないから語れないと言い訳し、歳を重ねた今は『主よ、もう歳をとって語る元気がありません。』と言い訳していることに気づいた。”

とありました。

全くもって同じような言い訳をわたしも繰り返しています



『わたしがあなたを遣わすどんな所へでも行き、わたしがあなたに命ずるすべての事を語れ。』


神様が意味あって遣わしてくださる場所。

神様が語られる事をわたしが通り良き管となって、こられた方々に超自然的に伝えることができるよう謙遜に祈って臨みます。
お祈りよろしくお願いしますm(__)m



神の小屋

2016-12-16 00:23:07 | Bible
友人に薦められて買った本。
連続殺人鬼に子供を殺されてしまって遺体すら出てこない男性へ、神様から殺害現場である小屋へ来るよう招待状が届く。という走り出し。

最初、子供を殺されてしまうという酷い内容に、なかなか読み進める事ができずにいたんですが、読んでいくと、三位一体なる神の性質がものすごく具体的に描かれていて、引き込まれて途中からはあっという間に読んでしまいました。

今まで神様に対して誤解していた事がクリアになり、”赦し”について深く考え更に向き合うよう後押しされ、より一層天国への期待が高まり、もう一度じっくり読みたい!と思わされる内容でした。


神の小屋


ヤベツの祈り

2016-11-22 00:06:39 | Bible
クリスチャンらしい記事を書きます

昨日、聖書を読んでいたら久しぶりに”ヤベツの祈り”の箇所でした。

旧約聖書 第1歴代誌4章9-10節
4:9 ヤベツは彼の兄弟たちよりも重んじられた。彼の母は、「私が悲しみのうちにこの子を産んだから。」と言って、彼にヤベツという名をつけた。
4:10 ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った。「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」そこで神は彼の願ったことをかなえられた。

ヤベツという人の記事はたったこれだけなんですが、この2節に大きな祝福のメッセージが込められています。

”ヤベツ”の意味は”悲しみ、苦しみ”
母親が彼を産む時に悲しみ、苦しみの中にあったからその名前にしたという。
でもそんな名前を付けられた子供の心情を思うと…想像しただけでいたたまれない。
でも、だからこそ親をも創造した絶対的な存在である神の祝福をヤベツは切望したのではないでしょうか。
そして、その切なる祈りを神はかなえられた。と書いてあります。


約15年前、上の娘が1歳半くらいの時、育児に疲れ果て心身ともに弱り果て、肺炎をこじらせて入院したことがあります。
その時に友人がお見舞いにこの”ヤベツの祈り”の本をプレゼントしてくれました。
その内容におもいっきり感動して、希望が湧いてきて、その祈りを始めたんです。

当時のゴスペル活動はVesselというコーラスグループと教会で細々クワイアの指導をしていた程度。他のクワイアや仕事は妊娠してから辞めていて、なんて言うか…社会から切り離されたような、隔離されているような、自分の存在価値が分からなくなって、喪失感でいっぱいでした。

肺炎自体は今振り返っても本当に辛かったし、苦しかったんですが、これがターニングポイントかもって思えるほどの分岐点になっています。

だって、このヤベツの祈りを始めてからまもなく、今のPrecious Praise(蒲田のクワイア)へ導かれ、ディレクターとしての道が開かれていきました。
もちろん指導する立場に立たされてから乗り越えなければならない山はたくさんたくさん本当にたくさんありましたが、間違いなくこの祈りの通り地境が広げられていくきっかけとなった事には違いありません。
15年前のわたしが今の状況を見たらびっくりしすぎて腰抜かすな。
それくらい激変してます 笑
曲作るようになって1人で歌うようになって、CD出したなんて…
地境…アンビリーバボーに広がりました


そういえば最近すっかり忘れてたので、またヤベツの祈りを再開しよーー
皆さんにもオススメします!

「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」

本はこちら
ヤベツの祈り



日本人は控えめだから、自分を祝福してください!って言うのはおこがましいと思ってしまうのではないでしょうか?
でも、実は神様はその祈りを待っていらっしゃる。祝福をしたくてウズウズしてらっしゃる。是非求めて受け取ってください!

クリスマス支度

2016-11-14 08:43:17 | Bible
昨年より始まった教会の合唱担当の小田姉によるクリスマス合唱指導!
昨年は聖しこの夜。
今年は荒野の果てに。
4声なんですが、男性陣が苦戦
先生も大変そうです




礼拝後に合唱練習し、第二日曜日だったのでサンドウィッチ会。
第二に母教会行くの久しぶりで、楽しく会話が弾みました。

ひなくんも利根教会デビューを果たし、利根の街をたくさんお散歩


来週の日曜日は礼拝後、クワイアのリハーサルがあり、その後芋煮会です。
山形出身の教会員が教会の庭で芋煮を作ってくれますよーー。
ご飯は出ませんので(芋煮のみ)おにぎり等ご持参くだされば、どなたでも召し上がっていただけますよーー。



本日は、事務所へ出向きツアー案内のDM発送作業。ひなくんのカッパをGET!
そしたら早速雨が降ってきて、大活躍






2016-10-01 00:51:32 | Bible
久しぶりに親友小林貴子ちゃんとおされランチ。
定期的にやらないとだめなんです。
分かり合える、励ましあえる、愛し合える、建てあげられる、祈り合える関係です


LOVE




夜はMTG@池袋。
やっぱりチームっていい!!
一人の力って小さいけど、一緒に協力し合える仲間がいれば、どんなこともできる気がする
全く違う個性が集まってそれぞれが違う働きをしながら補い合って、一つの事を成し遂げられる!!ゴスペルクワイアに関わってなかったら気がつけなかった事でした。



聖書の中にこんな言葉があるんですよ〜。
今日はこの言葉が頭の中をグルグルしました

『12:12 ですから、ちょうど、からだが一つでも、それに多くの部分があり、からだの部分はたとい多くあっても、その全部が一つのからだであるように、キリストもそれと同様です。
12:13 なぜなら、私たちはみな、ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つのからだとなるように、一つの御霊によってバプテスマを受け、そしてすべての者が一つの御霊を飲む者とされたからです。
12:14 確かに、からだはただ一つの器官ではなく、多くの器官から成っています。
12:15 たとい、足が、「私は手ではないから、からだに属さない。」と言ったところで、そんなことでからだに属さなくなるわけではありません。
12:16 たとい、耳が、「私は目ではないから、からだに属さない。」と言ったところで、そんなことでからだに属さなくなるわけではありません。
12:17 もし、からだ全体が目であったら、どこで聞くのでしょう。もし、からだ全体が聞くところであったら、どこでかぐのでしょう。
12:18 しかしこのとおり、神はみこころに従って、からだの中にそれぞれの器官を備えてくださったのです。
12:19 もし、全部がただ一つの器官であったら、からだはいったいどこにあるのでしょう。
12:20 しかしこういうわけで、器官は多くありますが、からだは一つなのです。
12:21 そこで、目が手に向かって、「私はあなたを必要としない。」と言うことはできないし、頭が足に向かって、「私はあなたを必要としない。」と言うこともできません。
12:22 それどころか、からだの中で比較的に弱いと見られる器官が、かえってなくてはならないものなのです。
12:23 また、私たちは、からだの中で比較的に尊くないとみなす器官を、ことさらに尊びます。こうして、私たちの見ばえのしない器官は、ことさらに良いかっこうになりますが、
12:24 かっこうの良い器官にはその必要がありません。しかし神は、劣ったところをことさらに尊んで、からだをこのように調和させてくださったのです。
12:25 それは、からだの中に分裂がなく、各部分が互いにいたわり合うためです。
12:26 もし一つの部分が苦しめば、すべての部分がともに苦しみ、もし一つの部分が尊ばれれば、すべての部分がともに喜ぶのです。
12:27 あなたがたはキリストのからだであって、ひとりひとりは各器官なのです。』

次のステップへ

次のステップへ  2nd Album Version 作詞、作曲、歌:齋藤直江、 ギター:井草聖二、 イラスト:樽野淳子、 動画編集:中島克彰、 <是非是非たくさんの人に観て欲しいので、拡散くださいますようよろしくお願いいたします。>

PV紹介

2ndアルバム収録曲より 『愛、さくら by 齋藤直江』 『Radiant by 齋藤直江』 『Go My Own Way by 齋藤直江』

ALPHATRAX TV

ALPHATRAX TVにゲスト出演しましたーー{/face_hohoemi/} ALPHATRAX TV Vol6

Light of the world PV

Light of the World / 齋藤直江

なんとテレビに出ました☆

2010年12月OAの「ハケンOLは見た!」のゴスペル講師として出演しました^m^

2010年9月JapanGospelChoirsFellowship7

1曲目『光あれ』はわたしが人生初作詞作曲した曲です。 2曲目ではセンターで踊っています^m^